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パチスロ魂 アラジン2エボリューション パネルタイプその3
アラジン2エボリューション パネルタイプその3
パチスロ魂 アラジン バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 アラジン2エボリューション パネルタイプ2
2005年11月にサミーより発売。 アラジンシリーズ初の液晶搭載機である。販売台数は約14万8千台。 それまでのアラジンシリーズに一貫して搭載されていたアラジンチャンスを廃止したかわりに、ST解除の確率を高めた3つのモードを搭載することでボーナスの連続性を実現させた。
パチスロ魂 アラジン バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 アラジン2 エボリューション パネルタイプ1
2005年11月にサミーより発売。 アラジンシリーズ初の液晶搭載機である。販売台数は約14万8千台。 それまでのアラジンシリーズに一貫して搭載されていたアラジンチャンスを廃止したかわりに、ST解除の確率を高めた3つのモードを搭載することでボーナスの連続性を実現させた。
パチスロ魂 アラジン バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 海一番
2003年に山佐より発売。 三洋物産のパチンコ「海物語シリーズ」とのタイアップ機。 リール右側に搭載された液晶画面では、パチンコ同様の演出が行われる。 山佐伝統の「ビッグバンモード」が搭載され、パチンコ同様「サム」登場からの大当たりもある。 元々、パチンコ派のパチスロ派獲得を見込んで開発された。しかし、技術介入度は極めて低かったことが災いしホールからすぐに消えて行った。
パチスロ魂 海一番 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 サミーコレクション 猛獣王S
サミーが2002年に発売した。 当時、大ヒットしていた同社のパチスロマシン「獣王」の後続機である。 元々は「獣王」の後継機として開発されていた「超獣王」の開発中止を受けて本機がリリースされた。 前作「獣王」の特色の一つであった12択の15枚フラグとサバンナチャンスをそのまま引き継ぎ、ドット演出から液晶へと変更されている。 またプレイヤーが液晶のメインキャラである、ライオン、ダチョウ、ゴリラから一体を選んでプレイできる。 キャラクターを変更することで、BGMおよびATのゲーム性の違いがあり本機の攻略性の幅をより広げた。 https://youtu.be/vgB0ao9l6tE ボーナススペック 設定 BIG REG 機械割 1 1/439.8 1/1310.7 95.5% 2 1/399.6 1/1310.7 97.8% 3 1/439.8 1/1191.6 102.9% 4 1/399.6 1/1092.3 108.3% 5 1/439.8 1/993.0 115.5% 6 1/297.9 1/720.2 119.9% (メーカー発表値)
パチスロ魂 獣王シリーズ バンダイRailwayfan
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パチスロ魂EX 仮面ライダー vs ショッカー 仮面ライダー
サミーが1999年に発売した「パチスロ仮面ライダー」の一つ。 同社が発売していた「パチスロ仮面ライダーV3」の後続機。
パチスロ魂 仮面ライダー バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 サミーコレクション2 魂ウェブ商店限定 サラリーマン金太郎
サミー傘下であるロデオから2001年に発売された。 漫画「サラリーマン金太郎」とのタイアップ機である。 液晶画面搭載で、液晶内では漫画の主人公「矢島金太郎」をはじめとするキャラクターによる演出が行われ、金チャン中には(後述)、小役の押し順のナビが実施される。 AT機能(「アシストタイム」の略。押し順ベル成立時にナビが発生し、メダルが増える状態)「金太郎チャンス」(通称・金チャン)とビッグ、レギュラーボーナスの連打で爆裂AT機を売りにして登場した。しかし、「射幸心をあおる」ということで検定を取り消されている。 理由を同じにして同時期の「ミリオンゴッド」「アラジンA」も同じ理由で取り消しとなった。 スペック 設定 BIG確率 REG確率 金チャン確率 合成確率 1 1/439.84 1/873.81 1/786.40 1/213.24 2 1/436.91 1/873.81 1/596.29 1/195.68 3 1/434.01 1/873.81 1/436.63 1/174.25 4 1/431.16 1/873.81 1/341.36 1/156.42 5 1/399.61 1/799.22 1/291.51 1/139.20 6 1/348.60 1/720.18 1/148.63 1/91.03 (メーカー発表値)
パチスロ魂 サラリーマン金太郎 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 吉宗 悪代官パネル
大都技研が2003年に発売したパチスロ機。 モチーフは徳川将軍・徳川吉宗。 業界初のシャッター付き液晶搭載機であり、演出は後続機へと引き継がれている。 設置台数は約26万台で、大量獲得機の中では歴代最大の設置台数となった。 2006年にはパチスロ機を元にしたテレビアニメが製作され放送された。
パチスロ魂 吉宗 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 吉宗 姫&ちび姫パネル
大都技研が2003年に発売したパチスロ機。 モチーフは徳川将軍・徳川吉宗。 業界初のシャッター付き液晶搭載機であり、演出は後続機へと引き継がれている。 設置台数は約26万台で、大量獲得機の中では歴代最大の設置台数となった。 2006年にはパチスロ機を元にしたテレビアニメが製作され放送された。
パチスロ魂 吉宗 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 吉宗 姫パネル
大都技研が2003年に発売したパチスロ機。 モチーフは徳川将軍・徳川吉宗。 業界初のシャッター付き液晶搭載機であり、演出は後続機へと引き継がれている。 設置台数は約26万台で、大量獲得機の中では歴代最大の設置台数となったなった。 2006年にはパチスロ機を元にしたテレビアニメが製作され放送された。
パチスロ魂 吉宗 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 吉宗 爺パネル
大都技研が2003年に発売したパチスロ機。 モチーフは徳川将軍・徳川吉宗。 業界初のシャッター付き液晶搭載機であり、演出は後続機へと引き継がれている。 設置台数は約26万台で、大量獲得機の中では歴代最大の設置台数となったなった。 2006年にはパチスロ機を元にしたテレビアニメが製作され放送された。
パチスロ魂 吉宗 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 吉宗 吉宗ロゴパネル
大都技研が2003年に発売したパチスロ機。 モチーフは徳川将軍・徳川吉宗。 業界初のシャッター付き液晶搭載機であり、演出は後続機へと引き継がれている。 設置台数は約26万台で、大量獲得機の中では歴代最大の設置台数となったなった。 2006年にはパチスロ機を元にしたテレビアニメが製作され放送された。
パチスロ魂 吉宗 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 吉宗 吉宗パネル
大都技研が2003年に発売したパチスロ機。 モチーフは徳川将軍・徳川吉宗。 業界初のシャッター付き液晶搭載機であり、演出は後続機へと引き継がれている。 設置台数は約26万台で、大量獲得機の中では歴代最大の設置台数となったなった。 2006年にはパチスロ機を元にしたテレビアニメが製作され放送された。
パチスロ魂 吉宗 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 押忍!番長 ウエディングパネル
大都技研が2005年に発売したパチスロ機。 題材は、イートレックジャパンが携帯電話向けゲームアプリとして開発した「押忍!番長列伝」である。 「吉宗」の後継機にあたり、液晶画面の演出部分の開発は引き続きイートレックジャパンが担当した。 販売台数は約25万台で、前作の「吉宗」を上回っていると言われている。 パネルは番長パネル、操パネル、ウエディングパネル、スウィートパネル、漢ゆパネルが存在する。 スペック 設定 BIG確率 REG確率 機械割 1 1/316.5 1/597.7 96.6% 2 1/301.4 1/524.0 99.4% 3 1/278.0 1/568.8 102.2% 4 1/270.3 1/468.5 104.8% 5 1/253.8 1/540.2 106.5% 6 1/256.1 1/437.9 107.7% (メーカー発表値)
パチスロ魂 押忍!番長 バンダイRailwayfan
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パチスロ魂 押忍!番長 操パネル
大都技研が2005年に発売したパチスロ機。 題材は、イートレックジャパンが携帯電話向けゲームアプリとして開発した「押忍!番長列伝」である。 「吉宗」の後継機にあたり、液晶画面の演出部分の開発は引き続きイートレックジャパンが担当した。 販売台数は約25万台で、前作の「吉宗」を上回っていると言われている。 パネルは番長パネル、操パネル、ウエディングパネル、スウィートパネル、漢ゆパネルが存在する。 スペック 設定 BIG確率 REG確率 機械割 1 1/316.5 1/597.7 96.6% 2 1/301.4 1/524.0 99.4% 3 1/278.0 1/568.8 102.2% 4 1/270.3 1/468.5 104.8% 5 1/253.8 1/540.2 106.5% 6 1/256.1 1/437.9 107.7% (メーカー発表値)
パチスロ魂 押忍!番長 バンダイRailwayfan