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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 2.信越本線 碓氷峠① EF63 EF63 189系
2.信越本線 碓氷峠① EF63 EF63 189系 信越本線を語る上で外せないのが横川〜軽井沢間(通称・横軽)の碓氷峠である。碓氷峠の勾配が地上の横川駅から軽井沢までの高さは地上ビル6階分建てに相当し、列車単独ではパワーが不足がちになるため、横軽対策された列車車両と電気機関車EF63が重連になって押し上げていた。 カードはEF63のブラウンカラー10連とあさまカラーの189系が碓氷峠を行く。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 あさまRailwayfan
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長野県鉄道4社 トレーディングカード 120-006 しなの鉄道 169系 湘南色
しなの鉄道 169系 湘南色 169系は急行"信州"などで活躍した横軽対策された急行電車。しなの鉄道はJRより169系を譲り受け同社の専用カラーで活躍後、リバイバルとして湘南色を塗装した。 長野県の鉄道事業者4社(松本電気鉄道、長野電鉄、上田電鉄、しなの鉄道)が共同企画のグッズとして発売したトレーディングカード。
トレーディングカード 長野県鉄道事業者4社 しなの鉄道Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 4.リゾートやまどり
4.リゾートやまどり 485系 リゾートやまどりはJR東日本が2011年に登場させたジョイフルトレイン。それまでのジョイフルトレイン「せせらぎ」「やまなみ」を再改造の上編入している。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 リゾートやまどりRailwayfan
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長野県鉄道4社 トレーディングカード 12-002 アルピコ交通 3000形
アルピコ交通 3000形 上高地線の通勤型電車。元京王3000形。 中には中間車を改造し、運転台を取り付け、京王のリニューアル車と同じ前面にした車両もある。 長野県の鉄道事業者4社(松本電気鉄道、長野電鉄、上田電鉄、しなの鉄道)が共同企画のグッズとして発売したトレーディングカード。
トレーディングカード 長野県鉄道事業者4社 アルピコ交通Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 18.信越本線 碓氷峠④ EF63 EF63 189系
18.信越本線 碓氷峠④ EF63 EF63 189系 信越本線を語る上で外せないのが横川〜軽井沢間(通称・横軽)の碓氷峠である。碓氷峠の勾配が地上の横川駅から軽井沢までの高さは地上ビル6階分建てに相当し、列車単独ではパワーが不足がちになるため、横軽対策された列車車両と電気機関車EF63が重連になって押し上げていた。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 あさまRailwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 1.D51 498
1.D51 498 JR東日本では1989年より高崎機関区でD51 498号機の動態保存を行っている。 2022年現在もイベント列車などで活躍しているので、気になる方はJR東日本公式サイトを要チェック!! このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 D51Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 3.旧型客車回送① EF55 旧型客車
3.旧型客車回送① EF55 旧型客車 EF55ムーミンでの高崎車両センター旧型客車客車の回送シーン。EF55が先頭に立ち回送するというレアシーンだ。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 EF55Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 17.旧型客車回送② DE10 旧型客車
17.旧型客車回送② DE10 旧型客車 高崎車両センターの旧型客車客車の回送シーン。旧型客車にブラウンのDE10がよく似合う。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 DE10Railwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】 183系 グレードアップ あずさ
国鉄が民営化するとそれまでのイメージを一新すべくボディの塗装や高速バスとの競合に勝つべく座席のピッチを広くするなどさまざまな試しみがなされた。 183系グレードアップあずさはJR東日本で初のリニューアル車として話題を呼んだ。
トレーディングカード メーカー不明 あずさRailwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】485系 はと
特急"はと"は姉妹列車の"つばめ"と並んで由緒ある列車名である。 つばめと同じく東京~大阪関を結び客車時代には展望車が付いており、さらには「はとガール」という女性の乗務員を配していた。 東京〜新大阪に東海道新幹線が開通すると運行区間が新大阪〜博多になり次第に西日本側からの新幹線連絡特急列車の役割が強くなっていった。 山陽新幹線新大阪〜岡山が開通すると岡山〜下関間へと短縮。1975年の新大阪〜博多間山陽新幹線全線開通に廃止となった。
トレーディングカード メーカー不明 はとRailwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】181系 あずさ
初代特急"あずさ"で使用された181系は、東海道で活躍していた151系(こだま型)をベースに速度向上や勾配に強くするなど様々な改良を施され誕生した。 あずさの181系の中には東海道から転属してきた元こだまもおり、車両改良しつつ181系として活躍した者もいる。 カードは高速試験で狭軌世界最速記録を出したプレート"チャンピオンマーク"をつけて中央本線を誇らしげに走る181系のあずさ。
トレーディングカード メーカー不明 あずさRailwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】485系 にちりん
1968年10月1日に博多駅 - 西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)を結んだ特急"にちりん"は様々な車両と運行形態を変えながら今に至る。 カードの説明文からしてカード発売当時、レッドエクスプレスに塗装変更中の過渡期だったという事が分かる。
トレーディングカード メーカー不明 にちりんRailwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】 181系 あさま
1966年に首都圏と信越方面を結ぶ列車として"あさま"は誕生した。 運行当初は181系が投入されたが、この車両は信越本線の横軽(横川〜軽井沢)の急勾配向きの車両では無かったため、EF63がプッシュしたとしてもパワー不足であり、8両編成しか組めなかった。 この経歴から製造されたのが189系・489系の横軽対策がされた車両で、編成も9両、11両に追加されている。 カードは181系あさま誕生の日。
トレーディングカード メーカー不明 あさまRailwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】 485系 はくたか
在来線時代の初代はくたかは、東北本線・高崎線・信越本線・北陸本線で上野〜金沢を結んだ。 名前の由来は黒部市の石田地区および魚津市の経田地区に伝わる、佐伯有頼の”立山開山伝説”に登場する”白い鷹”から。
トレーディングカード メーカー不明 はくたかRailwayfan
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国鉄特急 【トレーディングカード】 485系 やまびこ
今でこそ東北新幹線の列車であるが、かつては東北本線の代表特急列車だった。 12両編成という長編成が、主力列車ということを物語っている。
トレーディングカード メーカー不明 やまびこRailwayfan