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田宮謙次郎 サイン色紙
田宮謙次郎選手のサイン色紙となります。 ダイナマイト打線解体後の50年代タイガース打線を支え、大毎オリオンズ移籍後は、ミサイル打線の2番打者として両リーグで活躍した。 また歴代23位となる104の死球を受けているが、約90年続く日本プロ野球界において100死球以上受けている打者は23人しかおらず1976年に太平洋クラライオンズの竹之内雅史に抜かれるまで歴代1位の死球数であった。 田宮謙次郎詳細リンク↓ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%AE%AE%E8%AC%99%E6%AC%A1%E9%83%8E
サイン色紙 大毎オリオンズauthentic-baseball-collection
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下田武三コミッショナー サイン色紙
日本野球機構、第7代下田武三コミッショナーのサイン色紙となります。 江川事件の混乱を収拾させ、1981年シーズンからは使用球の反発力を通常に戻すと共に圧縮バットの使用も禁止するなど球界の正常化に尽力した。 また新球場建設時の規格統一や乱数表使用禁止、応援倫理三則の制定、日本シリーズでの指名打者制度の導入、フランチャイズの全国分散化の提唱など、今日のプロ野球に繋がる数多くの改革を実行した。 下田武三詳細リンク↓ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E7%94%B0%E6%AD%A6%E4%B8%89
サイン色紙authentic-baseball-collection
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衣笠祥雄 サイン色紙
1970年8月11日に署名された衣笠祥雄サイン色紙となります。 衣笠と言えば鉄人のニックネームと共に自身の背番号3はカープの永久欠番として称えられていますが、入団した1965年~74年まで背番号28を着用しており、ニックネームの鉄人は、当時人気のあった漫画・鉄人28号と背番号が同じ28だったことから命名されています。 ちなみに、鉄人28号を操る金田正太郎少年の名前は、当時の国鉄スワローズエースで後に日本球界最多の400勝を達成する金田正一に由来しています。 また1970年は、衣笠にとって大きく飛躍した年であり、捕手、一塁以外に外野手も兼ねながら、5月24日の対ヤクルト戦で入団以来初の4番に座ると、この年24試合で4番を務めると共に10月19日対巨人戦から1987年10月22日まで続くこととなる2215試合連続試合出場の記録をスタートさせています。 この年は、24試合で4番を務めたと記載しましたが、奇しくもこの署名がされた8月11日が、この年では最後となる4番打者を務めた試合日に当たります。 衣笠祥雄詳細リンク↓ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A3%E7%AC%A0%E7%A5%A5%E9%9B%84
サイン色紙 広島東洋カープauthentic-baseball-collection
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2020年 楽天ゴールデンイーグルス 実使用球
2020年9月4日楽天対オリックス戦の実使用球となります。 この日は、株式会社フローラ協賛による天然植物活力液HB-101ナイターが開催され試合球には、HB-101と商品名がプリントされました。
プロ野球公式球 ミズノ 楽天ゴールデンイーグルスauthentic-baseball-collection
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2023年 横浜DeNAベイスターズ 実使用球
2023年6月2日横浜対西武の交流戦実使用球となります。 実使用球と記載しましたが試合は、雨天延期のため開催されていません。 球の汚れは後日、練習球として使用された際に付いたものと思われます。
プロ野球公式球 ミズノ 横浜DeNAベイスターズauthentic-baseball-collection
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2022年 横浜DeNAベイスターズ 実使用球
2022年7月16日横浜対ヤクルト戦の実使用球となります。 この年から日付と対戦カード名が、ブルーの太字に変更されました。
プロ野球公式球 ミズノ 横浜DeNAベイスターズauthentic-baseball-collection
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2021年 横浜DeNAベイスターズ 実使用球
2021年4月2日横浜対広島戦の実使用球となります。 2021年は、横浜DeNAベイスターズが誕生して10周年を迎えるため、この年限定でホームの試合球に10周年ロゴがプリントされています。
プロ野球公式球 ミズノ 横浜DeNAベイスターズauthentic-baseball-collection
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2020年 横浜DeNAベイスターズ 実使用球
2020年9月19日横浜対巨人戦の実使用球となります。 この試合では、横浜のソトが3回裏に球団史上最速となる出場321試合目での100号ホームランを達成しました。 こちらのボールは、一回裏の打席でソトが三塁側へ放ったファールボールとなります。
プロ野球公式球 ミズノ 横浜DeNAベイスターズauthentic-baseball-collection
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2019年 横浜DeNAベイスターズ 平成最後の日 実使用球
2019年4月30日横浜対ヤクルト戦の実使用球となります。 この日は平成最後の日であり、この試合球は平成最後のプロ野球公式戦実使用球となります。 また2019年は、横浜DeNAベイスターズの前身である大洋ホエールズの球団創立から70周年であるため、この年のみ限定でホーム試合球に70周年ロゴがプリントされました。
プロ野球公式球 ミズノ 横浜DeNAベイスターズauthentic-baseball-collection
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2018年 横浜DeNAベイスターズ 実使用球
2018年4月14日横浜対中日戦の実使用球となります。
プロ野球公式球 ミズノ 横浜DeNAベイスターズauthentic-baseball-collection
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2017年 横浜DeNAベイスターズ 2年連続CS進出決定試合 実使用球
2017年10月1日横浜対広島戦で使用された実使用球となります。 ベイスターズはこの試合を13-7で勝利してシーズン3位を確定させ、2試合を残して2年連続のCS進出を決定しました。
プロ野球公式球 ミズノ 横浜DeNAベイスターズauthentic-baseball-collection
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2010年 横浜ベイスターズ 実使用球
2010年に横浜ベイスターズ公式戦にて使用されていたプロ野球公式球となります。 2010年の横浜ベイスターズスローガンであるFULL SEASON FULL POWERのロゴがプリントされています。
プロ野球公式球 横浜ベイスターズauthentic-baseball-collection
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2005年 日本シリーズ公式球
日本シリーズ2005公式球。 2005年の日本シリーズ第1・2戦、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガース戦(千葉ロッテマリンスタジアム)にて使用されていた日本シリーズ公式球になります。
プロ野球公式球 千葉ロッテマリーンズauthentic-baseball-collection
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2011年 日本シリーズ公式球
KONAMI日本シリーズ2011公式球。 2011年の日本シリーズ第3・4・5戦、中日ドラゴンズ対ソフトバンクホークス戦(バンテリンドームナゴヤ)にて使用されていたプロ野球統一球になります。
プロ野球公式球 ミズノ 中日ドラゴンズauthentic-baseball-collection
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大嶋匠 サイン入りポストカード
大嶋 匠選手の鎌ヶ谷日本ハムファイターズ使用サイン入りポストカードとなります。 中学生時代から大学生時代まで一貫してソフトボール選手であり、プロ入り前に硬式野球の経験がないにもかかわらず、2011年のドラフト7位として日ハムから指名された異色の選手です。 プロ野球通算では、15試合に出場し打率.167で3安打1打点を記録しました。
サイン入りポストカード 日本ハムファイターズauthentic-baseball-collection