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SANCTUARY / into the mirror live /black reflections
いまでも活動しているシアトル発パワーメタルバンドSANCTUARYが1990年に発表したプロモーションCD 2nd アルバムINTO THE MIRROR BLACK を 発表した当時に MVにもなったfuture tence のプロモーション用に 配られたCDながらライブ音源が追加で5曲も 収録されていて、いちばんグループが勢いのある時期に録音された貴重な音源です。 むかし、このCDの存在をしってから ずっと探していたタイトルながら先日海外サイトから購入できました。 このCD、色違いのカウンターフィット盤が 存在しますが、やっぱり紫色基調のオリジナル盤 が魅力的です。
ヘヴィメタル Epic (CBS) 5000円
Atsutoshi Tachimoto
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LUNARSOLAR / SOLAR rise
日本デビューも決まった 韓国ガールズグループLUNARSOLARの2ndシングル。 ジャケット写があらわすような 明るめなガールズKポップス 作品なんだけど 実は実力者なんじゃないかな？ いきなりトップを狙っていくようなグループでは ないとおもうけど、これから段々と育っていくような感じ。 Kpopの面白さってそんなところにもある。 日本デビュー後どのように活動の場をひろげていけるのかも注目していようとおもいます。 1st シングルもお勧め
Kpop 2021年4月
Atsutoshi Tachimoto
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キム セジョン / I'M 2nd mini album
元gugudan のセジョンの2ndミニアルバム。 バラードを発表するのか？とおもいきや 活動曲 warnimg はカラフルなポップスで 歌番組でも冴えてるんだけど、わたしが気にいったのは一曲めの teddy bear どことなく90年代のブリットポップスのような ネオアコースティックの響きのする曲で アナログ盤で発表してほしくなるような 作品
Kpop 1800円 2021年
Atsutoshi Tachimoto
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SANCTUARY / into the mirror black 2020版
いまも復活して活動を続けている SANCTUARYの名作2ndアルバムにスタジオセッションテイクと1990年絶頂期のライブ音源をプラスしたなんとも豪華な2枚組アルバム。 名ヴォーカリスト/ Warrel Daneは他界してしまいましたが、ラストアルバムを発表当時に何気に手に取って購入していたのも何かの縁だったのか？ それから、しばらくして他界したことをしり 最近、何気に集めています。 本当に絶頂期に来日公演がきまり、観にいけたのもいまでは良い思い出です。 会場内で観客があまりにもステージ前に溢れこんできてしまって何度もライブが中断してしまう コンサートがいまでも印象深く残っています。 あの時のセットリストがこのCDのインサートショットに残されていて感慨深いです。 white rabbit が動画サイトでみられるのですが たぶん他の映像も残っていていつか発表してもらいたいな、といまでも期待しています。
ヘヴィメタル century media 1800円
Atsutoshi Tachimoto
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ヘヴィ・メタル/ オリジナルサウンドトラック
まだヘヴィメタルとはなんだろ？と思っていた時に2枚組で当時4000円という中学生には高すぎる値段を払って購入したアルバム。たしかNHK-FMで特集が組まれていて、その時にラジオでエアチェックして、あの当時知っていたグループはジャーニーぐらいだったけれども、鮮明にヘヴィメタルという単語を掲げたアルバムがあまりにもインパクトが強くて買ってしまいました。 必ずしもヘヴィメタルのグループばかりが参加しているわけではないけれど、さまざまなグループがひしめきあっていて、わたしの後の色々なタイプの音楽に接する耳が養われたアルバムだったの ではないかな？といまではおもいます。 このアルバム発表当時は新曲を提供している アーチストも多くて、後にそれらのグループのアルバムも追いかけました。
ヘヴィメタル 株式会社CBS・ソニー 4000円
Atsutoshi Tachimoto
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記念すべき1枚めのヘヴィメタル
1981年くらいに強烈なジャケットに惹かれて 購入した初めてのアイアンメイデンの日本盤シングル盤。まだLPレコードは高額すぎて、あの頃はシングル盤ばかり購入していました。父親の大切にしていたステレオでよく爆音できいていたことをおもいだします。盤面の溝は減っているけど、いまでもいい音で鳴ってくれます。
ヘヴィメタル 東芝EMI株式会社 700円
Atsutoshi Tachimoto
