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エナジードリンク&スポーツドリンク
エナジードリンクとスポーツドリンク。 画像1枚目: エナジードリンク、スト6とSAMURAI ENERGY とのコラボ缶。 春麗(MIXフルーツ味)とジェイミー(サムライエナジー“バースト味”)の2種類。 キャンペーンで、コラボ缶の貼付QRコードから応募すると、抽選でコラボ限定グッズが当たるそうです。 MIXフルーツ味→普段エナジードリンクを飲まないわたしでも、飲みやすかったです。 サムライエナジー“バースト味”→そういえば、エナジードリンクってこんな味だったね…というのを思い出しました。 抽選にハズレましたが、ハズレ賞の壁紙をもらいました。 画像2枚目: 15年前に発売されたストⅣコラボのスポーツドリンク。 開封するべきかしないべきか… ※開封しても当然飲みません
2008年? 2024年ある
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トランプ① (海外)
海外で発売されたと思われるトランプです。 きっと数多く存在していると思いますが、少ししか所持していません。 画像1〜3枚目: 裏面の絵が遠慮ないムフ♡な無版権っぽいトランプ。 ドラマCDのイラストから引用です。 表面は公式絵・テレビ版・劇場版、ドラマCDからの絵を使っているようです。 ポイントは2の柄のシャワーシーンで、スート全4枚にわたって使用しています。 画像4枚目: ケースの絵柄名が雑に貼られています。 表面はカードダスやP・Pカード、公式の絵やパズルの絵を使っているようです。 画像5枚目: こちらもケースの絵柄名が雑に貼られています。 カード裏面と表面はカードダス最終弾の絵柄を使っているっぽいです。 画像6枚目: 市販品のSSF Ⅳトランプ。未開封です。
1996年以降ある
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下敷き (星のカービィ)
父の部屋だった部屋で突然目についたアイテム。 全くゲーム・アニメに関心のなかった父の部屋で見つけるなんて不思議な感じです。 きっと偶然誰かからもらったのかもしれません。 今更ながらカービィたちのキュートさを感じます。 このかわいさを守りたい。
1996年?ある
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CAPCOM COMPANION CHARACTERS
カプコンキャラクターがTGSカプコンブースでのコンパニオンの歴代衣装を着たフィギュア。 キャラクター6人×3色の全18種類。 こちらはイベント限定版で、ふちの部分が金色です。 2001年の衣装。
ブラインドボックス エンスカイ 2006年ある
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チョコラスクアートスタンド
チョココーティングされたラスクのおまけカード。 組み立てたらスタンドになるようです。 ノーマル20種+レア5種の全25種類。 こちらも比較的に早めに出せましたが、2つお菓子を買って開封したら偶然、兄と弟のスタンドでうれしかったです! 兄の知性も理性もない感じと弟の武器を構えている様子がいいです。
2024年11月ある
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ウエハースカード
現在9まで出ているウエハースカード。 画像1枚目: ウエハース9のカード。こちらはシールと違い、比較的苦戦しないで欲しいカードが揃いました。 弟隊士は刀鍛冶の里で活躍してから、イラストも笑顔になってうれしいです。 兄の柱はスーパーレアのイラストがかっこいいです。 単行本表紙からのイラストで、もしかしたら顔がよくかっこいいのでは?と思い始めました。 画像2枚目: カードがそんなに所持していませんでした。 もっと集めたいですね。
2022〜2024年ある
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ウエハースシール
現在其ノ十二まで出ているシール。全て揃っていません。 画像1枚目: 其ノ十二は全32種類。 レアリティは ★ ノーマル ★★ レア ★★★ スーパーレア ★★★★ 極レア ★★★★ 鬼殺レア この弾からレアリティに鬼殺レアが増えました。 封入率は不明です。 其ノ十二はなかなかほしいキャラが揃わなくて、きがくるいそうでした。極レアはフリマアプリで入手。 特に画像2枚目右上のシールが7枚ぐらいダブった時には同じ柄は1〜2枚でいいので、そうじゃねぇんだよ!!とツッコミたくなりました。 画像2枚目: 同じシールでも袋の境目が違うのは製造元の違いでしょうか。 舌打ちしてそうな絵柄ですが、極レアが出なくてこちらが舌打ちしたいくらいでした。 画像3枚目: 以前に出ていたウエハースシール。 弟の隊士は名前しかない時代、やさぐれて冴えない感じだったので、其ノ十の極レアでカッコいいシールになってうれしいです。
2021〜2024年ある
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塩ビ人形? ②
塩ビ人形だと思いますが、まとめて売られていたので、どのように最初は売られていたのか不明です。 ガシャポンの塩ビ人形よりひとまわり小さめ。 刻印もなくわかりません。一部色が塗られているのが特徴です。 海外のオークションサイトでも見かけました。
ある
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負け顔額縁マグネット
負け顔額縁マグネット。 スト2キャラクター12人分の全12種類。 服の色が初代スト2でこだわりがあるなと思います。 置いてあるところが身近になくて、ネットで買いました。 やっばり負け顔アイテムは慣れません… やはり特殊な性癖な方が担当されているのでしょうか。 このマグネットの使い道を思いつきで考えましたが、 家族に食べられてしまったものをリクエストして伝えるぐらいしか思いつきませんでした。 いつの間に食べられてしまって、かなC気持ちを表現です。
2024年ある
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FuguAX (ブラインドボックス版)
このシリーズはブラインドボックス版とカプセル版がありますが、こちらはブラインドボックス版。 2名の原型師さんが担当しており、 キャラクター5人×2色の、全10種類。 ブラインドボックス版のリペイントカラーは紫です。 ミニブック?はブラインドボックス版、カプセル版とも共通なんだろうか?
2005年ある
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MAG STAGE
マグネット付きフィギュア。 「CAPCOM FIGHTING JAM」に出てくるキャラクター6人につき、ノーマルカラー6種とアナザーカラー6種の全12種類です。 フィギュアがイラストレーターさんの絵の雰囲気に忠実な造形でうれしいです。 前髪はパーツになっているので、普段は折れないように外して保管しています。
TOMYTEC 2005年ある
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Capcom Figure Collection ②
ブラインドボックスの中に6人のキャラクターのフィギュアがどれか入っています。 ファンの多いイラストレーターさんのフィギュアで、 ブラインドボックスだけでなく、完成品フィギュアでも絵を元にしたフィギュアが発売されています。 各6人のキャラクターにオリジナルカラー1種類、リペイントカラー1種類の全12種類。 フィギュアの他に設定画の紙が入っています。 画像1〜4枚目 画像のものはオリジナルカラー。 4枚目は設定画の紙。 画像5〜6枚目 オリジナルカラーは箱に写真が載っています。 フィギュアはイラストレーターさんの絵の魅力が引き立つキャラクターが選ばれている気がします。
ブラインドボックス やまと 2005年ある
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Capcom Figure Collection ①
ブラインドボックスの中に春麗かキャミィのフィギュアがどちらか入っています。 各キャラクターにオリジナルカラー3種類、リペイントカラー3種類の全12種類。 オリジナルカラーは箱に写真が載っています。 3名の原型師の方々が担当。 同じキャラクターでも原型師の方によって、それぞれ違った魅力が引き出されています。 画像1〜4 「春麗& CAMMY」フィギュア。 画像のものはリペイントカラー。 画像5〜8 「春麗& CAMMY 1.5」フィギュア。 画像のものはオリジナルカラー。 いつも青の衣装が見慣れていますが、違う色の衣装もまた印象が違い新鮮です。
ブラインドボックス やまと 2003年ある
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額に入った印刷物
東京ゲームショウの時に買った、額に入った印刷物。 きっとジグレーだと思います。 額の大きさはA4で飾りやすく、お値段も手頃でした。 この絵の他に2作品のゲームの絵がありました。 このアイテムを見ていると、若気の至りで買った、複数の持て余し気味な額入りジグレーのポスターをちょっと思い出します…
ゲームショウ 2000年ある
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ライター ①
使い捨てライター。 シリーズ15周年の2003年に発売されましたが、近くで売っているところは皆無。ネットにて入手。 ライターの中にフィギュアが入っており、外のパッケージを剥がすまでわかりません。全12種類。
2003年ある