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ジャイアンツ野球盤BM型人工芝球場
■野球場として初めて後楽園球場に導入されて大きな話題となった「人工芝」が野球盤にも採用。 ■ポケットに落ちなかった打球はこれまでのツルツルしたグラウンドで転がり続けたのとは異なり、人工芝の上でピタリと止まる。 ■緑の芝生が目にも鮮やかで本物の野球場にまた一歩近づいたが、一方で選手人形はチープな「スルメ型」が復活。 ■消える魔球・連続投球装置・ワンタッチヒッティング・ダイヤルカウンターなど充実機能はフル装備。 ■詳しくはこちら:https://analog-games.jp/y51.html #野球盤 #エポック社 #人工芝 #昭和レトロ #消える魔球 https://www.youtube.com/watch?v=nt0h9GG1sRc
野球盤 エポック社 昭和54年(1979)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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野球盤CM型
■黄色い成型プラスチックの観客スタンドも目に眩しい野球盤新時代の到来を告げる普及機種。 ■消える魔球をはじめ、ワンタッチヒッティング、ダイヤルカウンターなど、廉価版でありながら上位機種(AM型)とそん色ない機能が搭載された人気機種。 ■盤面には「エポックス」と「スターズ」という、架空のプロ球団というより、町の草野球チームと呼んだほうがよさそうな選手たちがグラウンド狭しと大活躍。 ■詳しくはこちら:https://analog-games.jp/y49.html #野球盤 #エポック社 #消える魔球 #CM型 #昭和レトロ https://www.youtube.com/watch?v=WoinXrwn5L4
野球盤 エポック社 昭和47年(1972)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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巨人の星野球盤C型
■当時大人気だった漫画・巨人の星(星飛雄馬)をキャラクターに起用した大ヒット作。 ■まだ消える魔球は搭載されておらず、変化球はカーブとシュートのみ。 ■両翼55センチ、ホームからセンターバックスクリーンまで約44センチと小型のため、場外ホームランが頻発。 ■もっと詳しく:https://analog-games.jp/y05.html https://www.youtube.com/watch?v=TO50Bpe6BrE
野球盤 エポック社 昭和44年(1969)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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ウルトラボウリング
■中嶋製作所が昭和46年(1971)に発売したボウリングゲーム ■レーンの長さに比して幅が広く、赤いプラスチック構造のレーンと相まってリアル感は乏しい。 ■ピンセッターは後方反り上がり方式、投球装置は滑り台式を採用。 ■お飾りの投球人形は中嶋製作所ならではのソフビ人形、これこそ同社が最も注力した点かも知れぬ。 ■もっと詳しく:https://analog-games.jp/p08.html https://www.youtube.com/watch?v=YGTGOnmOihI #ボウリング #ボーリング #ゲーム #昭和レトロ #アナログ #ソフビ #おもちゃ
ボウリング 中嶋製作所 昭和46年(1971)昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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ミニサッカーゲーム
■「ミニ」と名付けられた通り、26cm×20cmの小型サッカーゲーム。 ■筐体はピッチを含めプラスチック製だが、底部はヨネザワならではのおなじみ厚手ボール紙。 ■試合中にもかかわらずゴーゴーダンスを踊っているように見える選手人形が哀しい。 ■もっと詳しく:https://analog-games.jp/s11.html https://www.youtube.com/watch?v=_5IFSpfoBIw #サッカーゲーム #サッカー #ゲーム #ヨネザワ #アナログ #昭和レトロ
サッカー ヨネザワ 不明昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
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スーパーサッカー
■かつて国内に多くの店舗を構えていた某海外大型玩具店が同社直営店で独占販売するために中国メーカーに生産を委託したであろうことが濃厚。 ■そのためか選手人形は茶髪であるもののその顔貌はどう見てもアジア人。 ■ボールがあまりにも大きすぎてスリル溢れるスピーディーなゲーム展開は望めそうにない。 ■もっと詳しく:https://analog-games.jp/s14.html https://www.youtube.com/watch?v=emIdLhwssDE #サッカーゲーム #サッカー #ゲーム #アナログ #昭和レトロ
サッカー 不明 不明昭和レトロなアナログゲーム大図鑑