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YAMAHA Y.E.S.S会員広報誌 WAY 1991 June No.6
1、表紙です、西暦2022年令和4年のキャンプブームに合わせたかのような表紙です、オフロードバイクでキャンプツーリング、満天の星空のもと焚き火の灯りだけの夜、まさにバイクでキャンプをする者にとってかけがえの無い一時・・・・・なんですが、年とるとねぇ、熊相手に闘う気力も無いのでねぇ~!?!。 2、アントニオ猪木さんです、アントニオ猪木さんが一緒だと山奥でのキャンプに怖い物なんて無いんですがねぇ、まぁ~その話は置いといて、アントニオ猪木さんが1991年に「催事民間交流使節団トラバス2000・シルクロードツーリング1991」を賛同し活動されていたようです、知りませんでした!。 3、RX350、現代の排ガス規制が無ければこのままの状態で新車販売しても売れると思うデザインが良いですね、 4、写真左側にモルフォがあります、車体のデザインが現代のMTシリーズに通じる物を感じます。 5、6、7、4ページに渡りディバージョンでの走り方を解説するような内容です、しかし、ディバージョンってあんまり見かけなかったように思います?!。
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YAMAHA Y.E.S.S 会員広報誌 WAY1991 May No.5
1、表紙です、カップルでレース観戦をしている風景を表現しています。 2、今回のゲストは映画「シャイなあんちくしょう」でヒロインを演じた南果歩さんです。 3、右側のページではYDS1の紹介です、昔の2ストロークって排気系統にチャンバーが無いんてすね!。 4、右側のページ、今号ではVIDEO、BOOK、MUSIC、GOODS、TV、全部がバイク関連の内容です。 4、5、6、女性2人で信州へのツーリングで星を見る、と、言う内容です。 7、DT125Rがセルフスターターを装備してモデルチェンジしたと載っています、2ストロークオフロードバイクにセルフスターターは必要無いだろうと思っていたのてすが、俺の予想に反してこの後ランチァにも装備されましたね!。
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YYAMAHA Y.E.S.S 会員広報誌 WAY 1991 April No.4
1、表紙です、なんか「この表紙、見た目的にバイクと関係無いなぁ」と思ったら女性の左腕に赤いヘルメットがありました!、これは買い物袋を入れられるカゴの付いたスクーターに乗った女性なんでしょうね?。 2、映画「シャイなあんちくしょう」の原案を作られた高橋三千綱さんです、映画感やバイク観を語っております。 3、右側のページにはYA1があるんですが、ページ内のYA1の車体色のマルーンカラーが明治チョコレートのパッケージをヒントしていると書かれています!。 4、右側のページのMUSICの所で「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、「魔女の宅急便」とあります、はぁ~、「魔女の宅急便」でさえも31年も前になるんですかぁ~!、年取ったわけだぁ。 4、5、6、写真4の左側のページから4ページに渡り男二人で鹿児島の薩摩半島東側をツーリングする内容です、内容の中には池田湖のイッシーを目撃できるかな?的な内容もあります。 7、写真6の左側の下の方に世界一のスノーモービル国際冒険ラリー「ハリカナ」が紹介されています、なんでも、カナダの大雪原を舞台に行う極寒版パリダカだそうです!、
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YAMAHA Y.E.S.S 会員広報誌 WAY 1991 March No.3
1、表紙です。 2、加勢大周、ヤマハが車両協力をした映画の主役って事で記事が載っています。 3、YA-1についての記事です、富士登山レースや浅間火山レースなどで活躍したと載っています。 4、5、6、ZeaLに二人乗りして鎌倉をタンデムツーリングデートをする内容の記事です。 7、8、TX???ん?、XTは知っているがTXは知らないので絶版車カタログを見ましたら古いのは1972年のTX750でその後8車種出ていましたね、2022年現在でも古さを感じさせないデザインは美しいです。
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YAMAHA Y.E.S.S. 会員広報誌 WAY 1991 February No.2
1、表紙です、温泉?と言うよりこれは野湯の分野ですね、俺の住んでいる地域でも野湯は3ヵ所ありますが掃除してからでないと入れない所なので入った事はありません。 2、右のページはヤマハの旧車の紹介なんですが前号に引き続きYA-1です。 3、4、5、TZR250Rを4ページに渡り紹介しています。 6、'91YAMBHA MOTOR FESTIVALの宣伝です、第1弾は、旭川、東京、名古屋、尼崎、熊本、福岡、うんっ! 東北地方での開催は次なのかな?。 前号から広報誌のサイズと雰囲気が変わりフレンドリーになった反面バイクメーカーの広報誌としての質が下がったと感じるのは俺だけでしょうか?。
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