-
ランチア・B24スパイダー。
ブラーゴ。1/18 ランチア・B24スパイダー。 ブラーゴのイタリア生産時代の製品のランチア・B24スパイダー。 1950年代のランチアの2ドアスポーツクーペのアウレリアGTのオープントップモデル。 ブラーゴのB24スパイダーは、とても雰囲気の良いモデルで、スタイルも流石にイタリアンモデルカーメーカーの手による物だと唸らされる出来映えです。 サイズが丁度ドンピシャだったので、ミニGIジョーを乗せて遊んでみました。
ミニカー 1/18 ランチア・B24スパイダー ブラーゴMOYO.
-
フェアレディ・2000
ホットウィール。3インチスケール。ダットサン・フェアレディ2000。 日本では、日産・フェアレディ2000「SR311」として販売されていた、オープンスポーツ。 ホットウィールのモデルは、ボディー色が一体で、ライトやバンパーの部分の塗り分けがされていないので、ボヤッとしてシルエットや造形がシャープに見えない為に、少し色を足してみたくなります(笑)。 「3月17日追記。」ヘッドライトとバンパーだけに、シルバーの差し色を入れてみました。 フェイスに少し立体感が出ました。 これで後フロントグリルに墨入れしたら、もっと立体感が出そうです(笑)。
ミニカー 3インチ位 フェアレディ・2000 マテル·ホットウィールMOYO.
-
ランボルギーニ・ドンズラ・ロードスター。「勝手に命名」。
マジョレット。1/64 ランボルギーニ・アヴェンタドールSV・ロードスター。 アヴェンタドールの高性能バージョンのSVのロードスター。 ド派手なロードスターで、カラーリングのせいなのか、同じランボルギーニのヴェネーノ・ロードスターの赤色と緑色のと一緒に並べると、まるでヤッターマンのドロンボー一家の「ドンズラ」にしか見えない(^_^;)。 こんな事言ってしまうと、熱心なランボルギーニファンの方々より「おしおきだべぇ〜!」と御叱りを受けるかもしれませんが、三台揃って「ランボルギーニ・ドロンボ・ロードスター」と名付けました。
ミニカー 1/64 ランボルギーニ・ドロンボ・ロードスター。「勝手に命名」 マジョレットMOYO.
-
ダッジ・チャージャー・デイトナ。
ホットウィール。3インチサイズ。ダッジ・チャージャー・デイトナ。 実車のチャージャー・デイトナも只でさえ随分とブッ飛んだクルマですが、ホットウィール化されたこのデイトナは、エンジンとスーパーチャージャーが剥き出しで、サイドにはマフラーが飛び出している更にパワーアップした、ブッ飛んだスタイルにアレンジされています(笑)。 デフォルメ加減もかなり良い雰囲気で、実車に基づいた車種のホットウィールとしては、かなりのお気に入りとなりました。
ミニカー 3インチ位 ダッジ・チャージャー・デイトナ。 ホットウィールMOYO.
-
ブガッティ 57SC アトランティック。
BRUMM 1/43 ブガッティ57SC アトランティック。 世界一高額で落札されたクルマ。 かのラルフローレン氏所有の車としても有名な、クラシックカーの王様。
ミニカー ブガッティ 57SC アトランティック。 BRUMM 某ネットオークション。MOYO.
-
ルノー12・ゴルディーニ。
ソリド 1/43 ルノー12・ゴルディーニ。 平凡なルノー12をゴルディーニの手によりチューニングされたスポーツバージョン。 非力ながらもラリーではそこそこ活躍した。 先代のR8のRR方式からガラッとFF方式に駆動方式が刷新され、本国フランス以外の国では2000年代の半ばまで名と形を変えながらも生産されていた。 近代ルノーの隠れた名車の一台。
ミニカー ルノー12・ゴルディーニ。 SOLIDO 1500円位。MOYO.