-
メルセデス・ベンツ SL500
京商。1/64 メルセデス・ベンツ SL500。 メルセデス・ベンツの2ドアスポーツクーペのSL500。 今でこそこのクルマの上品なカッコ良さが理解出来る様になった1台ですが、リアル世代の1990年代にこれに乗られていた方々はかなりヤンチャな方達ばかりで、当時のこのクルマに関しては物騒なイメージしか無かったです。 京商のSL500は良い意味でメルセデス・ベンツのスポーツクーペらしさの感じられるモデルだと思います。
ミニカー 1/64 メルセデス・ベンツ SL500 京商MOYO.
-
日産スカイライン 2000GT
タカラトミー。1/62 日産スカイライン 2000GT。 これもトミカの30周年を記念して復刻された、ケンメリスカイライン2000GT。 黒箱を模した再販パッケージには2000GT-Xの文字が入っている物の、これも何度も再販を繰り返す内に金型を改修され、オーバーフェンダーとリアスポイラーを装着されたGT-Rルックになってしまい、以後はサーフィンラインのナローなフェンダーのGT-Xとして生産出来なくなってしまいました。 オバフェンとリアスポイラーの着いたGT-Rルックなのに、フロントグリルはノーマルのケンメリ2000GTのままなので、何だかなんちゃって「R」みたいな不思議な雰囲気のケンメリです。 最近になって、トミカプレミアムにて完全な形でケンメリGT-Rとなり発売され、これでやっと溜飲の下がる思いがしました。
ミニカー 1/62 日産スカイライン2000GT タカラトミー「トミカ」MOYO.
-
トヨタ・ハイラックスREVO
マジョレット。1/59 トヨタ・ハイラックスREVO。 最近品質向上が著しいマジョレットの、トヨタの海外販売車種のハイラックスREVO。 シルバーメタリックカラーの塗装は、平坦でつまらない外観になりがちですが、このマジョレットのハイラックスは多少メタリック塗装の粒子が荒いかな?と言う程度で、立体感の有るマッチョな感覚がしっかりと出ているなと思います。
ミニカー 1/59 トヨタ・ハイラックスREVO マジョレットMOYO.
-
日産スカイラインGT-R「R33」覆面パトカー
タカラトミー・トミカ。1/60 日産スカイラインGT-R「R33」覆面パトカー。 R33のGT-Rの覆面パトカー。 傷は少なめ?ですが、窓にヒビ入りの物を220円で購入致しました。 この時代のトミカはまだ素朴な感覚でした。
ミニカー 1/60 日産スカイラインGT-R「R33」覆面パトカー タカラトミー「トミカ」MOYO.
-
スカイライン GT-R「KPGC-110」チョロQ。
タカラトミー。チョロQ。スカイライン GT-R「KPGC-110」。 ハコスカのチョロQ最終型。 一体成型ボディーとなったチョロQのハコスカはウインドウセパレート造形時代のチョロQより全体の造形が良くなった物の、やはり質感は一歩劣る感じが否めません。
チョロQ 不明「チョロQサイズ?」。 スカイライン GT-R「KPGC-110」チョロQ。 タカラトミーMOYO.
-
アストンマーチン・DB5「トミカプレミアム」。
タカラトミー。1/62 アストンマーチン・DB5。 トミカプレミアムのアストンマーチンDB5。 これまたドが付く程に渋い車種をチョイスしてきた、トミカプレミアム。 もうDB5等チョイスして来る辺り、完全に「オッサンホイホイ」に方向性を絞って来た感すら有るトミカプレミアムのアストンマーチンは、見ての通りにかなりの出来の良さです(笑)。 この価格でこの出来ならば、文句は全く有りません。 ミニカーとしての比較?の為に、ホットウィールのDB5と異色の英伊混血アストンマーチンの傑作車のDB4/GTザガートもゲストに登場して貰いました(笑)。
ミニカー 1/62 アストンマーチン・DB5「トミカプレミアム」。 タカラトミーMOYO.
-
トヨタ・クラウン「110系」
アオシマ文化教材社。1/64 グラチャンコレクション。トヨタ・クラウン「110系」。 6代目クラウンの110系はその強面なフェイスで、当時のヤンキー兄ちゃん達から「鬼目のクラウン」と呼ばれていたのを、私も記憶しています。 このアオシマのグラチャンコレクションの鬼目クラウンは、当時のヤンチャな御兄さん達の定番なカスタム「シャコタン。エアロパーツ。BBSのメッシュアルミホイール。リヤッパネスポイラー等」がとても正確に施されており、昭和の雰囲気がプンプンしてきます(笑)。 只単に好き嫌いと言う枠に収まらず、この小さなスケールのミニカーに当時のヤンキー文化そのままの匂いが凝縮された様なグラチャンコレクションのクラウンは、有る意味では今では忘れ去られた昭和の若者文化を、今に正確に伝ているモデルだと思います。
ミニカー 1/64 トヨタ・クラウン「110系」 アオシマ文化教材MOYO.
-
ポケットトミカ。日産·GT-R 覆面パトカー。
タカラトミー。ポケットトミカ。日産·GT-R 覆面パトカー。 200円ガチャのポケットトミカのGT-R覆面パトカー。 ディテールも塗装も中々の質感ですが、ボディー及びシャシーがプラスチック製な事だけが残念です。 しかし、この位の小スケールの物をダイキャスト製ミニカーにすると、どうしてもモデルのエッジがダレがちなので、ここはプラスチック製にしたのも仕方が無いのかもしれません?。 そう言った意味では、200円ガチャなのは割安なのかも(笑)。 レギュラーサイズのトミカとトミカJrとポケットトミカを並べると、大中小すべて揃いました(笑)。
ミニカー 不明(1/80位?)。 ポケットトミカ。日産·GT-R覆面パトカー。 タカラトミーMOYO.
-
コマ 「宇宙ステーション?」シルバーカラー。
コリス。フエラムネおまけ。コマ「宇宙ステーション?」シルバーカラーリング。 フエラムネおまけのコマシリーズ。宇宙ステーション?みたいな形状で、シルバーカラーも相まって尚更宇宙感が醸し出されています(笑)。 シルバー繋がりで、機龍に持たせてみました。 #コリス #フエラムネ #おまけ
おまけ コマ「宇宙ステーション?」シルバーカラーリング。 コリス 定価?MOYO.
-
ポルシェ·911「930」カレラ スピードスター。
ソリド。1/43 ポルシェ·911「タイプ930」カレラスピードスター。 ソリドのポルシェ·スピードスター。 フランスのミニカーメーカーのソリドとは思えぬ程にドイツのポルシェの実車の雰囲気を抜群に上手く捉えている、カレラ930スピードスター。 スタイルと再現度がかなり高いモデルで、お気に入りの一台です。
ミニカー 1/43 ポルシェ·911「930」カレラスピードスター。 ソリドMOYO.
-
メカゴジラ[三式機龍]。
バンダイ。ゴジラ02 メカゴジラ[三式機龍]。 平成になってリメイクされた、メカゴジラこと[三式機龍]。 初代メカゴジラがずんぐりむっくりしてる「それはそれで味が有って好みですが(笑)。」のに比べると、三式機龍はスタイリッシュでカッコ良いです(笑)。 このガチャのフィギュアはとても出来が良くて、メカニカルな機龍が出てくれたのは私にはラッキーでした(笑)。
怪獣 メカゴジラ[三式機龍]。 バンダイ 500円ガチャMOYO.
-
ウルトラメカリモコンカー ポインター。
バンプレスト。アミューズメント景品。ウルトラメカリモコンカー ポインター。 ウルトラセブンの劇中車のポインター「実車は1957年式のクライスラー.インペリアルの改造車」のリモコンカー。 カタトラマンの右腕再生の為にドナーとするべく落札した、ジャンクのウルトラマンのソフビ人形のオマケ?「どっちがメイン?(笑)」で付いてきたリモコンカー。 結構昔?の景品の死蔵品だったからか、「有線リモートコントロール式」!で、コントローラー側には前進ボタンと右回りバックボタンのみ!(笑)。 電源はリモコン側のみ単三電池二本使用。 オマケにポインターの本体はウレタン素材みたいですが、タイヤも含めた完全なハリボテ構造で、実際走行に使用するタイヤはシャーシ裏に小さなタイヤが3個付いているだけと言う昭和リモコンカーの手法。 しかし、造形やデフォルメは中々の物で、如何にも平成中期のアミューズメント景品らしさに溢れた一台です。
雑貨 ウルトラメカリモコンカー・ポインター。 バンプレスト セットで1000円MOYO.
-
ランボルギーニ・ディアブロ プルバック。
メーカー不詳。「缶コーヒーのオマケ?」 ランボルギーニ・ディアブロ。 これも又缶コーヒーのオマケらしい、ディアブロのプルバックカー。 長寿のフラッグシップ車のクンタッチの後継車として、絶大な期待を身に纏いデビューした、ディアブロのナローな初期のタイプのボディーラインが上手く再現されている一台です。
ミニカー ランボルギーニ・ディアブロ プルバック。 不明? 長崎市内のリサイクルショップMOYO.
-
トヨタ・カローラ アルティス「タイ国警察仕様車」。
マジョレット。1/61 トヨタ・カローラ アルティス「タイ国警察仕様車」。 タイのパトカー。タイ国は日本車が大人気。 日本で言うメルセデスやBMW並みに、タイの人は日本車に絶大な信頼を置いている。 このカローラアルティスは、日本国内では設定の無い車種。 元々カローラ自体、世界各国にて独自の車種が沢山販売されていますが、このカローラ・アルティスのパトカーも、タイでは絶大な信頼を置かれているパトカーに違いないかと思います。
ミニカー 1/61 トヨタ・カローラアルティス「タイ国警察仕様車」。 マジョレットMOYO.
-
ブガッティ・57アトランティック
ブラーゴ。1/24 ブガッティ・57アトランティック。 世界一高額で落札された、1930年代のブガッティの名車。 製造台数も確か四台かそこらで、ほぼオールハンドメイドの工芸品の様なクルマ。 現存する一台の黒色の物をラルフローレン氏が所有している。 ブラーゴのモデルはイタリアンメイド時代のモデルに見られた、ボディー裏面の塗装の薄さや、デカール類の貼り付けの雑さが無くなり、品質が向上した。 ドアの開閉ギミックやエンジンの再現もされており、コストパフォーマンスに優れたモデルです。
ミニカー 1/24 ブガッティ・57アトランティック ブラーゴMOYO.