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シボレー・コルベット
マジョレット。シティコレクション。1/61 シボレー・コルベット。 シボレーコルベットのレーシングバージョン。 同じマジョレット「プライムレーシングモデル」と比べると、こちらの方がかなり安価で仕上がりも良いです。 若干車高が高いのが気になりますが、マジョレットのコルベットのこの作り込みは、遂にトミカ超えを果たした感を覚えました。
ミニカー 1/61 シボレー・コルベット マジョレットMOYO.
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スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。
UCC缶コーヒーおまけ。1/72 スカイライン50th軌跡の名車コレクション。 スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。 缶コーヒーおまけのスカイライン・ジャパン。 以前展示させて頂きました、「オマ・ケンメリ」と同じおまけのスカイラインシリーズの、こちらはジャパンですが、そのケンメリと比べるとこちらはかなりクオリティの高いおまけミニカーだと思います。 同じスカイラインシリーズの全車種がこのジャパンを購入したお店で売られておりましたが、その中でもこのジャパンはかなり実車に似ていたので、ジャパンのみを購入致しました。 実車のスカイライン・ジャパンは、歴代スカイラインGTシリーズの中でも排ガス規制が一番厳しい時代に産まれた不遇の時代のスカGで、この後期型のジャパンターボはまだ少しばかりは「GT」と呼べる性能を取り戻しつつありましたが、ジャパンの初期型等は他メーカーのGTカーのテレビCMで「名ばかりのGTは道を譲る。」等とあからさまに揶揄されたり、スポーツカーファンの間では「狼の革を被った羊」等と小馬鹿にされる程に鈍重な走りで、古くからのスカGファンをガッカリさせた物でした。 個人的には幼かった頃に一番よく見掛けたスカイラインはジャパン・ターボだったのと、実の兄が一頃白のジャパン・ターボに乗っていた事も有り、親近感を覚えたスカGの一台です(笑)。
ミニカー「おまけ」。 1/72 スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。」 ダイドーMOYO.
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BMW·M3「E30」.
リアルトイ「SOMA」。3インチスケール。BMW·M3「E30」。 中華チープミニカーメーカーのSOMA「リアルトイブランド」の3インチスケールのM3。 かなり大雑把な作りですが、全体的なシルエットは悪くないのと、雰囲気か良いです。 シャシーには、生産国表記しかされてはおりません。 ネットで調べた所、チープミニカーメーカーのSOMAのリアルトイブランドで売られた商品との事です。 肩肘張ってない作りのミニカーですが、意外とお気に入りの一台です(笑)。
ミニカー 3インチ位 BMW·M3 「E30」. SOMA「リアルトイ」ブランド。MOYO.
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アストンマーチン・ヴァンテージ GT8。
マジョレット。1/60 アストンマーチン・ヴァンテージ GT8。 近年品質の向上が目覚ましいマジョレットの、アストンマーチン・ヴァンテージのレーシングバージョンであるGT8。 アストンマーチンのスーパースポーツらしい、過激なエアロパーツと巨大なリアウイング。 英国紳士のスポーツクーペの代表格のアストンマーチン・ヴァンテージも、これだけ過激なスタイルとなると、そのミスマッチさがとってもカッコいい、現代の英国スーパースポーツカーです。
ミニカー 1/60 アストンマーチン・ヴァンテージGT8 マジョレットMOYO.
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アルファロメオ・ジュリアGTC。
PROGET・K 1/43 アルファロメオ・ジュリアGTC 1965。 アルファロメオ・ジュリアGTのコンバーチブルのGTC。 これの実車は生産台数も少ない様で「生産台数は約1000台との事でした。」とても珍しく、私は見た事が有りません。 ジウジアーロデザインのクーペをオープンボディー化したコンバーチブルで、アルファと言えば2シーターのスパイダーが有名なので、純粋なスパイダーではないコンバーチブルはアルファとしては中途半端で人気が無かったのか?少量の台数の生産で終わった様です。 比較対象の為、実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 アルファロメオ・ジュリアGTC。 プロゲットKMOYO.
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ランボルギーニ・ヴェネーノ。
トミカ。ランボルギーニ・ヴェネーノ。 メタリックカラーで、まるで甲冑魚の様な雰囲気のヴェネーノ。 ランボルギーニだとかどうとか言う前に、従来のクルマの概念を覆す様な現実離れしたデザインで、まるで子供の頃に見た未来のメタルヒーローが乗っていそうな、ぶっ飛んだデザインの「超車」です。
ミニカー 3インチ位 ランボルギーニ・ヴェネーノ タカラトミーMOYO.