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67'シボレー·シェベル
ホットウィール。3インチスケール。67'シボレー·シェベル。 初代シボレー·シェベルの最終年型の、1967年式のマッスルスポーツグレードの、「マリブSS」と思われます。 パッと見は大人しい見た目の初代シェベルを、マッスルカーらしいカラーリングに仕立てた一台で、とても好みのアメリカンスポーツらしい風情で、お気に入りの一台です。
ミニカー 3インチ位 67'シボレー·シェベル マテル·ホットウィールMOYO.
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マツダ·RX-7 「FD3S」
プラッツ「MAZDA名車コレクションVol.1」。400円ガチャ。1/64 マツダ·RX-7 FD3S。 プラッツとか言う、聞いた事の無いメーカーの400円ガチャのコスモ·スポーツと、三代目RX-7の半完成品。 但しキットの内容を良く見てみると分かりますが、F-TOYSのブラインドボックス入りの半完成品の型流れ品かと思われます。 F-TOYSの物に比べると、タンポ印刷が省略されている部分も有り、組付けも中国製の雑な仕上がりなので、結果的に後100円ちょっと足して、F-TOYSの物を購入した方が満足度は高いかと思います。 余談ですが、最初回した際に全く同じカラーの物をもう一台当てたのですが、ボンネット部分に髪の毛が混入したままオレンジ色に塗装されていた上に、フロントスポイラーが割れている完全な不良品でした。 中国製と言う事も有り、品質のバラツキが目立つ製品です。 90年代後半の走り屋に愛された永遠のライバル車の、スカイラインGT-R「BN-R34」のガチャプラモデルのミニカーも一緒に並べてみました。
ミニカー 1/64 マツダ·RX-7「FD3S」 プラッツMOYO.
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森永ミルクキャラメルおまけ。ディーゼル車。
森永ミルクキャラメル?のおまけ。ディーゼル車。 大昔に販売されていた、電車のおまけ付き森永ミルクキャラメルのディーゼル車? 私は鉄道模型や電車に全く無知な為に、このディーゼル車の型式番号等は分かりませんが、一両だけのディーゼル車を線路に置くと、田舎のローカル線を思い出します(笑)。
雑貨「鉄道模型」。 森永ミルクキャラメルおまけ。ディーゼル車。 森永 オレンジMOYO.
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ランボルギーニ・ミウラ プルバック。
缶コーヒーWANDAオマケ。ランボルギーニ・ミウラ プルバック。 これも缶コーヒーオマケのプルバックカーですが、WANDAのプルバックカーの御多分に漏れず、フォルムが若干崩れてます。 が、メーカー不詳のスタイルの良いランボルギーニプルバックカーに比べると、ドアの開閉か可能なのがこのWANDAのランボルギーニプルバックカーのメリットかもしれません。 同じオレンジカラーのブラーゴのミウラと共に。
ミニカー ランボルギーニ・ミウラ プルバック。 WANDA 長崎市内のリサイクルショップMOYO.
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ティラノサウルス。
コリス。フエラムネおまけ。 ティラノサウルス。 フエラムネ男の子用おまけの当たりシリーズの、「恐竜シリーズ」のティラノサウルス。 やっと出ました(笑)。 #コリス #おまけ
おまけ ティラノサウルス。 コリス 定価?MOYO.
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プテラノドン。
コリス。フエラムネおまけ。 プテラノドン。 恐竜シリーズのおまけのプテラノドン。 やっと出たかと言った感じです(笑)。 #コリス #おまけ
おまけ プテラノドン コリス 定価?MOYO.
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首長竜「ブラキオサウルス」?
コリス。フエラムネおまけ。 首長竜「ブラキオサウルス」? 後ろが気になるのか?何時も振り返ってばかりの、恐竜シリーズのおまけの首長竜。 やはりフエラムネおまけシリーズの傑作は、この恐竜シリーズとみた。 #コリス #おまけ
おまけ 首長竜。「ブラキオサウルス」? コリス 定価?MOYO.
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羊犬「犬種不明」。
コリス。フエラムネおまけ。動物シリーズ。 羊犬「犬種不明」。 まるで羊の様な頭を持つ、地獄の番犬。 シープドッグと呼べる程可愛くないので、勝手に「羊犬」と名付けさせて頂きました。 #コリス #おまけ
おまけ 動物シリーズ。羊犬「犬種不明」。 コリス 定価?MOYO.
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恐竜シリーズ。「コリケラトプス」。
コリス。フエラムネおまけ「コリケラトプス」。 肩が凝っているのか?微妙に首を傾げているのが特徴的な、恐竜シリーズのおまけ。 恐竜シリーズには傑作おまけが多いです(笑)。 #コリス #おまけ
おまけ 恐竜シリーズ。「コリケラトプス」 コリス 定価?MOYO.
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ランボルギーニ・ミウラS。
ブラーゴ 1/18 ランボルギーニ・ミウラS。 安価ながらも高品質なビッグスケールのミニカーを得意とする、イタリアのブラーゴ。 この個体の時期は、まだライバルメーカーだった中国のマイスト社の傘下に収まる前のイタリアンブラーゴ末期のミウラ。 マイスト傘下になってからのミウラは、SVのエンブレムと変わったが、テールランプの並びやフロントライトの周囲の「まつ毛」の有無。 そしてSVのポイントの、リアカウルのフェンダー部分のボリュームアップが再現されていない点。 ミウラSの外観のまま、SVのエンブレムを着けている為に、おかしな設定となってしまい残念でなりません。
ミニカー 1/18 ランボルギーニ・ミウラS。 ブラーゴMOYO.
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ステゴザウルス。
コリス・フエラムネ。おまけ ステゴザウルス。 やっとで出た恐竜シリーズのおまけフィギュア。 しかもステゴザウルスのオレンジ色(笑)。 フエラムネのおまけの当たりシリーズは、この恐竜シリーズと動物シリーズだと思います(笑)。 #コリス #おまけ
おまけ ステゴザウルス。 コリス 定価?MOYO.
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ランボルギーニ・カウンタック 5000QV。
ブラーゴ。1/24 ランボルギーニ・カウンタック 5000QV 1988。 低価格なミニカーで知られるブラーゴの1/24スケールのカウンタック。 低価格ながらも、イタリアメーカーならではの自国のクルマの再現には抜かりが無く、コストパフォーマンスに抜群に優れた、ブラーゴのミニカーらしく、このカウンタックもエンジン周りの造形は中々良い雰囲気だと思います。 欲を言わせて貰えるならば、後期型の5000QV「クワトロ・バルボーレ」(4バルブの事。)ではなく、初期のLP400ならばもっと嬉しかったです。 マルチェロ・ガンディーニの手による未来的なデザインのボディーも、カウンタックを「スーパーカー」の代名詞とさせ、その後のスーパーカーがどれだけ模倣したか分からない程に多大な影響を与えたシザーズドア「ガルウイング」は、カウンタックを永遠のスーパーカーの象徴とする物となりました。 かつて路上にてカウンタックの実車が走っているのを見た時には、その異常な位に低く見える車高から、まるで「轟音を立てて地を這うタタミ」の様に見えた事を思い出します(笑)。 スーパーカー世代の「永遠のスーパーカーの象徴」。 それが、ランボルギーニ・カウンタックだと思います。
ミニカー 1/24 ランボルギーニ・カウンタック 5000QV。 ブラーゴMOYO.
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70,ダッジ・チャレンジャー。
ホットウィール 1/64。70,ダッジ・チャレンジャー。 随分昔にリサイクルショップで見掛けて中古で購入した、ダッジ・チャレンジャー。 子供の手により、そこら中にペイントがチップ剥げしていたので、リタッチしたがまだ剥げが残っている。 これと同じオレンジ色のヘミ・クーダのホットウィールが有ったのに、引っ越し荷物に紛れたまま行方不明。 ダッジ・チャレンジャーのフェイスは、あの名車の日産スカイライン「ケンメリ」のモチーフになったと言う。
ミニカー 1/64 70,ダッジ・チャレンジャー。 ホットウィールMOYO.
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ランボルギーニ・ハラマS。
ミニチャンプス 1/43 ランボルギーニ・ハラマS。 ショップで初めて見た当時、余りにもリアルだったのでその場で即買いしました。 比較対象の為に、実車画像も掲載させて頂きました。 実車はランボルギーニの元テストドライバーで、幻のオリジナルイオタの産みの親の「ボブ・ウォレス」氏に1970年代当時「最高のランボルギーニ。」と言わしめる程のバランスの良さだった。 しかし動力性能の高さとは裏腹に、眠そうなヘッドライトが印象的なフェイス以外は、見た目のインパクトが弱かった為にか売れ行きは芳しくなく、大したヒット作にはなれなかった。
ミニカー ランボルギーニ・ハラマS。 ミニチャンプス 名古屋市内。MOYO.