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VICTORINOX·オフィサーナイフ。
VICTORINOX·オフィサーナイフ。 私が高校生の頃に、当時つるんでいた同級生の友人から貰って、25年以上使い続けているVICTORINOXの年代物のツールナイフ。 現行製品とは違い、赤色樹脂のハンドルにはまだスイスクロスと呼ばれる金属のエッチングエンブレムも付いておらず、キーリングも備えていない。 コルクスクリューに取り付けられているマイクロマイナスドライバーもまだ付属していかった頃の製品だったので、別に買い求めた。 メインブレードは何度も何度も研いだおかげで研ぎ減りして細くなった。 二枚目画像のレザーケースは社外品で、このナイフを友人から頂いた後直ぐに雑貨屋で買い求めた物。 新品の頃はピカピカの赤茶のレザーでしたが、これもかなり年季物なので風合いが増してます。 手持ちのナイフで一番古くから使用しており、大抵のアウトドアでの雑事に対応出来る頼もしいスイスアーミーナイフです。
雑貨 VICTORINOX·オフィサーナイフ。 VICTORINOX(ビクトリノックス) プライスレスMOYO.
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WITTNAUER 手巻き。
WITTNAUER 手巻き。 1950年代?の物と思われるウィットナー・ロンジンの手巻き式の腕時計。 ケースの大きさも小振りで、今で言うボーイズサイズ?程度です。 20歳になった頃、自分への成人祝いにとアンティークの古道具屋さんで購入しました。 当時はアンティークの腕時計に凝っていた時期で、ブライトリングの初代ナビタイマー1950年代の物や、ロレックス・サブマリーナ。オメガ・スピードマスター プロフェッショナル。IWCポートフィノ等も所有しておりましたが、落ち着いて我が身を振り返える余裕が出来た時に、自分の身の丈に合わない物を所持しているのがたまらなくイヤになり、それ等全てを処分してしまい、今ではこのウィットナーとセイコーの手巻き式腕時計位しか、アンティークの腕時計は残っておりません(笑)。 このウィットナーの腕時計はある意味で成人祝いの品でも有り、たまに着用しているアンティークの腕時計です。
雑貨 WITTNAUER 手巻き。 WITTNAUER 名古屋市内の古道具屋MOYO.
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ヴィクトリノックス・エクセルシオール「旧名スーベニア」二代目。
先日足漕ぎボートの船着き場にて、池ポチャならぬ海ポチャしてサヨウナラしてしまった先代のヴィクトリノックス・スーベニアのナイフ。 やはりこのナイフが一番使いやすいので、即再購入致しました。 今回届いた品は新製品名の「エクセルシオール」となっておりました。 もう二度と落とさんぞ。と心に誓う私でした(笑)。
雑貨 ヴィクトリノックス・エクセルシオール「旧名スーベニア」二代目。 ヴィクトリノックス 某ネットオークション。MOYO.
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ヴィクトリノックス・スーベニアAL
ヴィクトリックス・スーベニアAL「旧製品名」。 最近になって何とか言う名前に変わった「スーベニア」。 中サイズと小サイズの二枚のブレードのみで、ナイフ本来の目的の「物を切る」事のみに徹したスパルタンな構成のナイフですが、薄型軽量でとにかく扱いやすいスイスアーミーナイフ界の肥後守みたいな便利なナイフです。 追伸。2019年2月10日。 長崎市内の足こぎボートに乗る際に海に落下。 長年の愛用品でしたが、遂にさようならしてしまいました(^_^;)。
作業用品 ヴィクトリノックス・スーベニアAL ヴィクトリックス 1500円位?MOYO.