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フェアレディZ432・シャコタン。
カー消し。フェアレディZ432・シャコタン。 カー消しブーム末期には、S30ZにハコスカGT-Rと同じS20型エンジンを搭載したZ432迄カー消し化されていました。 シャコタンのヤンチャ仕様のカー消しフェアレディZです。
スーパーカー消しゴム フェアレディZ432・シャコタン 不明 2.5センチ程度。MOYO.
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ランボルギーニ・カウンタック LP500S
メーカー不明。スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・カウンタックLP500S。 これぞスーパーカーの王道、ランボルギーニ・カウンタックスペシャルのウォルター・ウルフのウルフカウンタック1号車の消しゴム。 やはりスーパーカーと言えばカウンタック。それもウルフカウンタックは欠かせない1台かと思います。
スーパーカー消しゴム 不明 ランボルギーニ・カウンタックLP500S 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。シルビアターボ ZSE・シャコタン。
メーカー/スケール不明。スーパーカー消しゴム。シルビアターボZSE・シャコタン。 一体これの何処がシルビアで、シャコタンなのか?と失笑せずには居られない、カー消しゴムの一台(笑)。 全くシルビアにも見えなければ、ヒップアップしていて、シャコタンですら有りません(笑)。 が、おおらかな時代のカー消しに細かい注文は不問です(笑)。 昭和のカー消し文化の熟成期の一台です。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。シルビアターボZSE・シャコタン。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。ポルシェ・917。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。ポルシェ・917。 1960年代末から1970年代初頭のルマンで活躍したポルシェのレーシングプロトタイプ。 この917のショートテールタイプが、あのスティーブマックイーン主演の映画「栄光のルマン」にて活躍した、ポルシェ・917Kです。 このスーパーカー消しゴムのポルシェ・917は、ちゃんと「ぽい」スタイルをしており、かなり好感が持てる物になっております。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。ポルシェ・917。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。フェアレディZレーシング。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。フェアレディZレーシング。 レーシングプロトタイプのシルエットの様な形状なのに、名前は「フェアレディZレーシング」となっています。 しかし、ルマンに出場した「スカイライン」の名を冠したプロトタイプレーシングも、外観の何処にもスカイラインの要素がまるで無かった様に、この時代のプロトタイプレーシングカーには、ベースとなった車種のエンジンや機関部等を流用していれば、ベースとなった車種の名前を使用していたのかもしれません。 このスーパーカー消しゴムのフェアレディZレーシングも、きっとそんな時代のプロトタイプレーシングカーなのかもしれません。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。フェアレディZレーシング。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。ハコスカ2000GT-R シャコタン。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。ハコスカ2000GT-R シャコタン。 「ハコスカ」とか「シャコタン」等の昭和のツッパリ達にしか通用しない、グラチャンカスタムカーなキーワードが全開の、スーパーカー消しゴムブーム末期の、KPGC10 スカイライン・2000GT-Rのカー消し。 前後の大柄なワークスフェンダーに、フロントライトカバーにオイルクーラー。そしてシャコタン化までしているのに、リアのトランクリッド上のイタッパネは省略されているのが敢えての仕業なのかどうかは、今となっては不明なハコスカGT-Rのカー消しです。 造形が中々良いだけに、リアのテールランプの造形がめちゃくちゃなのだけは、残念でなりませんが、ハコスカGT-Rのカー消し自体はかなりレアなのでは?と思います(笑)。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。ハコスカ2000GT-R シャコタン。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。セリカLB・2000GTV。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。セリカLB・2000GTV。 これもスーパーカー消しゴムがブーム真っ盛りの頃に出た、セリカのシルエットフォーミュラカスタム。 これは今見てもカッコ良さ満点で、数あるスーパーカー消しゴムの中でも名作の一台だと思います(笑)。 私が子供の頃にリアルタイムでカー消し落としバトルに使用していたのは、「セリカLBターボ・シルエット」と刻印されていたので、それとは違うメーカーの、同モデルかと思います。
スーパーカー消しゴム 不明 セリカLB・2000GTV。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。ファイアーバード・トランザム・ヒップアップ。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。ファイアーバード・トランザム・ヒップアップ。 スーパーカー消しゴムブームの最盛期には、こんなアメ車のヒップアップカスタムカー迄モデルアップされていたのには驚きです(笑)。 恐らく無意識下でのデザインでこうなったのだと思いますが、このモデルは絶妙なデフォルメ?加減で、とても魅力的なカー消しです(笑)。 数あるカー消しの中でも、屈指の出来のトランザムです(笑)。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。ファイアーバード・トランザム・ヒップアップ。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。ランチア・ストラトスターボ。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。ランチア・ストラトスターボ。 スーパーカーブーム時に大人気だったランチア・ストラトスターボ。 そのストラトスターボのカー消しです。 これはスタイルもバランスも良い傑作カー消しだと思います(笑)。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。ランチア・ストラトスターボ。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。マセラティ・メラク。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。マセラティ・メラク。 メラクはマセラティ・ボーラの弟分として、日本でも有名なスーパーカーの一台です。 メラクのエンジンをベースに、独自のセッティングを施された物が、当時マセラティと技術提携していたシトロエンのFF高速サルーンとして開発された、SMに搭載された事でも有名です。 このスーパーカー消しゴムのメラクは、黄色のカラーが災いして細かい部分のデティールが見にくいのですが、中々造形の細かい良いプロポーションの物です。 それにしても、フェラーリやランボルギーニならばいざ知らず、マセラティ迄消しゴム化していた当時のスーパーカーブームの需要が如何に多岐にわたる物で有ったかを表している様な一台だと思います(笑)。
スーパーカー消しゴム 不明 マセラティ・メラク。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ハラマGTS。
スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ハラマGTS。 あのランボルギーニ・イオタの産みの親の、ボブ・ウォレスをして、「最良のランボルギーニはハラマだ。」と言わしめた、ランボルギーニの隠れた名車のハラマ。 そのハラマの改良型が、ハラマGTS。 フロントフェンダー横のエアアウトレットスクープが有るのが、ハラマGTS。 このガチャガチャのハラマは、エアアウトレットスクープが有るので、モデルとなったのはGTSと思われます。 ハラマの通常時は眠たげに半開きなセミリトラクタブルヘッドライトは、フル展開した状態で再現されております。 スタイルは中々良好な物となっております。 如何にもカー消し落としで強そうな低く扁平なスタイルが、頼もしい一台です。 比較対象の為に、京商の1/64スケールのハラマGTSにも登場して貰いました。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ハラマGTS。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ウラッコ3000シルエット。
メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ウラッコ3000シルエット。 スーパーカー消しゴムの中でも、屈指のスタイルの良さのウラッコシルエット。 ウラッコシルエットと言うよりも、ボブ・ウォレスがワンオフで作製した、「ウラッコラリー」や、ウラッコの進化モデルの「シルエット」に近い造形のスーパーカー消しゴムです。 黄色と赤色の二台のウラッコシルエットを展示させて頂きます。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ウラッコ3000シルエット。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ミウラSV。
メーカー・スケール不明。スーパーカー消しゴム。ランボルギーニミウラSV。 日本でいち早く知れ渡った、元祖スーパーカー。 それがランボルギーニ・ミウラ。 そのミウラの最終バージョンにして、最強のモデルがミウラ・SV。 あの幻のオリジナルイオタの実験から得たデータを元に、それまでのミウラの数々の欠点にモディファイを施して生まれた最強のミウラ。 そんなミウラSVのスーパーカー消しゴムは、これもブーム中期頃の製品と思われ、初期のスーパーカー消しゴムと比較すると、中々のスタイリングに成長しております。
スーパーカー消しゴム 不明 スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・ミウラSV。 不明(表記なし)MOYO.
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スーパーカー消しゴム。BMW「ベンベー」・3.5CSLターボ。
メーカー・スケール不明。スーパーカー消しゴム。BMW「ベンベー」3.5CSLターボ。 記念すべき、スーパーカー消しゴムの部屋展示第1個目は、ポルシェと人気を二分したドイツのBMW「ベンベー」の3.5CSLターボ。 ベンベーの「ターボ」と来たら、それだけでバカっ速いスーパーカーと言う認識が、子供の頃の私にも既に植え付けられておりました(笑)。 スーパーカー消しゴムでは、中期に当たる製品と思われ、形状も中々良い線を行ってます(笑)。 比較対象の為、デルプラドの1/43スケールのBMW3.5CSLに登場して頂きました。
スーパーカー消しゴム スーパーカー消しゴム。BMW「ベンベー」3.5CSLターボ。 不明(表記なし) 2020年7月MOYO.