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'69フォード・マスタング・BOSS302&レトロリグ。
マテル・ホットウィール。3インチスケール。 '69フォード・マスタング・BOSS302&レトロリグ。 Fordレーシングチームのトランポと、'69マスタングBOSS302のペア。 購入当初は余りにカッコ良いので、パッケージを開封するかを悩みましたが、購入時既に値札部分のパッケージの剥がれ?が有ったので、それを見て諦めが付いて躊躇せずに開封してやりました(笑)。 トランポの作りも、BOSS302のスタイルも抜群で、同じ物が売っていたらもう1セット買いたくなるカッコ良さです(笑)。 ホットウィールにしては高値でしたが、ここんとこ仕事を頑張っている自分への御褒美に買いました(笑)。 2020・7/13追記 余りにもお気に入りになったので、もう一セット買っちゃいました(笑)。
ミニカー 1/64? '69フォード・マスタング・BOSS302&レトロリグ。 マテル·ホットウィールMOYO.
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アオサイ・ボーグ「ニューカラーリングVer.」。
コリス。フエラムネおまけ。アオサイ・ボーグ「ニューカラーリングVer.」。 従来成形色のグリーンかイエローカラーの個体のみしか見掛けなかったサイ・ボーグ。 遂にこちら長崎でも、ニューカラーリングVerのブルーカラーの個体が出ました。 記念すべき一頭目のアオサイ・ボーグです(笑)。 #コリス #フエラムネ #おまけ
おまけ 不明 アオサイ・ボーグ「ニューカラーリングVer.」。 コリスMOYO.
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KPGC110 ケンメリ2Dr ① 1973年式。
アオシマ。1/64 グラチャンコレクション。 KPGC110 ケンメリ2Dr① 1973年式。 アオシマグラチャンコレクションのケンメリGT-R。 しかし実際の族車仕様のケンメリで、本物のGT-Rベースのグラチャン仕様車が存在していたのかどうかは不明です。 1970年代から1980年代辺り迄は、GT-X辺りをベースにしてGT-R仕様にカスタムされた車両はゴマンと居ました。 このアオシマのグラチャンコレクションのケンメリは、ロングノーズにチンスポ。ワンテール。シャコタンにアルミホイールと、グラチャン仕様のツボはしっかり抑えたカスタムカーに仕上がっております。 ゲストには同じ当時のヤンチャカスタムカーの4ドアのケンメリの「ヨンメリ」に登場して頂きました(笑)。
ミニカー 1/64 KPGC110 ケンメリ2Dr ① 1973年式。 アオシマ文化教材MOYO.
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1965' フォード・マスタング ファストバック。
ディンキー。1/43 1965'フォード・マスタング ファストバック。 古いディンキーの65'マスタング。 程良いヤレ感と、1960年代の当時物のミニカーならではの大雑把な造形が良い味を醸し出しています。 かなりダメージが有る物の、オリジナルのケースも付属しております。
ミニカー 1/43 1965'フォード・マスタング ファストバック。 ディンキートイズMOYO.
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スカGの系譜。
トミカ。1/62 日産・GT-R。 トミカリミテッド。1/60 プリンス・スカイライン2000GT。 「スカG伝説」発祥の原点で有る、プリンス・スカイライン2000GT「S54B」と、恐らく最後のガソリンエンジンのGT-Rで有る日産・GT-R。 製造メーカーも変わり、「スカイライン」のペットネームも無くなってしまったが、日産・GT-RがスカGの系譜を引き継いでいるのは明らかな事実。 化石燃料でサーキットで暴れ回った「スカイラインGT」の系譜が今後もまだ続いて行く可能性が果たして有るのか、とても気になる所です。
ミニカー 1/60&1/62 スカGの系譜。 タカラトミーMOYO.
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ミヤマクワガタ。
F-toys. 1/1 昆虫ハンター。ミヤマクワガタ。 F-toysの実物大スケールの完成品昆虫フィギュアのミヤマクワガタ。 ラインナップは全5種類。そのどれもが驚く程にリアルな昆虫フィギュアです。 実物のミヤマクワガタは今では滅多に見掛けなくなりました。 [6/23追記] 100円ショップにてコレクションケースを購入して、ミヤマクワガタを標本っぽくディスプレイしてみました(笑)。 これでラベル等を付けたら、かなり間近で見ない限りは、まず本物かと見間違える事かと思います(笑)。
フィギュア「動物」。 1/1 ミヤマクワガタ。 F-toysMOYO.
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プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。
タカラトミー。トミカリミテッド。1/60 プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。 トミカリミテッドの1964年第二回日本グランプリ出場車のスカイライン2000GT。 ドライバーは生沢徹。 プリンス自動車は第二回日本グランプリのGT-2クラスに、スカイライン2000GTを大量投入した。 そこには式場壮吉の駆る、ほぼプロトタイプレーシングマシンとも呼べる程の性能を有するポルシェ904が出場していた。 本戦にてたったの一周では有った物の、そのポルシェ904の前を走ったスカイライン2000GT。 その瞬間、レースでのスカイラインの伝説が始まる事になった。 トミカリミテッドのスカGは中々リアルなプリントで、レトロなレーシーな雰囲気の魅力的な一台です。
ミニカー 1/60 プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。 タカラトミーMOYO.
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アストンマーチン・DB5「トミカプレミアム」。
タカラトミー。1/62 アストンマーチン・DB5。 トミカプレミアムのアストンマーチンDB5。 これまたドが付く程に渋い車種をチョイスしてきた、トミカプレミアム。 もうDB5等チョイスして来る辺り、完全に「オッサンホイホイ」に方向性を絞って来た感すら有るトミカプレミアムのアストンマーチンは、見ての通りにかなりの出来の良さです(笑)。 この価格でこの出来ならば、文句は全く有りません。 ミニカーとしての比較?の為に、ホットウィールのDB5と異色の英伊混血アストンマーチンの傑作車のDB4/GTザガートもゲストに登場して貰いました(笑)。
ミニカー 1/62 アストンマーチン・DB5「トミカプレミアム」。 タカラトミーMOYO.
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フェラーリ・365GTS4「トミカプレミアム発売記念仕様」。
タカラトミー。1/62 フェラーリ・365GTS/4「トミカプレミアム発売記念仕様」。 デイトナオープンの発売記念仕様。 トミカらしからぬ渋い車種のチョイスです。 365GTS/4と言うと、確かアメリカテレビドラマシリーズの、「特捜刑事マイアミバイス」の初期シーズンの劇中車両だったかと思います。 この車種選択で、トミカプレミアムが完全に大人向けのトミカに方向性が振り切った事が分かりました(笑)。
ミニカー 1/62 フェラーリ・365GTS/4「トミカプレミアム発売記念仕様」。 タカラトミーMOYO.
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日産・GT-R NISMO 2020。
タカラトミー・トミカ。1/62 日産・GT-R NISMO 2020。 日産GT-Rの最新最強にして、最終?のNISMOと呼ばれている、NISMO・2020。 最早スカイラインのGT-Rだった頃のGT-Rとは別物の、和製スーパーカーとなった感は否めないですが、市販量産スポーツカーと言うクルマのジャンル自体が絶滅危惧種となった今では、日本が誇る数少ないスーパースポーツの一台で有る事は間違い無いで有ろう、最後の国産ガソリンエンジン搭載のスポーツカーの雄だと言えるクルマだと思います。
ミニカー 1/62 日産・GT-R NISMO 2020. タカラトミーMOYO.
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トゲトゲザウルス。
コリス。フエラムネおまけ。トゲトゲザウルス。 ペラペラ怪人シリーズのトゲトゲザウルス。 この昭和の駄菓子のおまけっぽいフィギュアは妙に味が有り、ついコレクションしたくなる魅力が有ります(笑)。 #コリス #フエラムネ #おまけ #ペラペラ怪人シリーズ
おまけ 不明 トゲトゲザウルス。 コリスMOYO.
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ゴジラ「2016」(第四形態)。
HG・D+ ゴジラ03 。 ゴジラ「2016」(第四形態) アナザーカラー再編ver。 長ったらしい名前のガチャのゴジラフィギュアシリーズ。 シン・ゴジラの第四形態のフィギュア。 しかし、やたらめったらリアルなガチャのゴジラフィギュアで、500円の高級?ガチャなのも頷ける出来具合なのは流石です。 特徴的な尻尾の再現もしっかりされており、壊れたビルのオブジェクトも付属していて、カプセル代わりのゴジラスキンケースを分解して組み立てる事で、ストラクチャー「台座」に変形するアイデア物の商品です。
怪獣フィギュア 不明 ゴジラ「2016」(第四形態)。 バンダイMOYO.
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日産スカイライン2000GT 4ドア「C110・グラチャン仕様」。
アオシマ。1/64 グラチャンコレクション。 日産スカイライン2000GT 4ドア「C110・グラチャン仕様」。 ケンメリスカGの4ドア「通称ヨンメリ」のグラチャン仕様。 昭和のヤンチャなお兄さん達の好んだカスタム手法「シャコタン。アルミホイール。チンスポ。イタッパネ。」で渋めに決めたシンプルなグラチャン仕様。 ボディーカラーも渋めのボルドーメタリックカラーで、これはグラチャン仕様のクルマの中でも、大人っぽいスカGカスタムだと思います。
ミニカー 1/64 日産スカイライン2000GT 4ドア「C110・グラチャン仕様」。 アオシマ文化教材MOYO.
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ダイハツ・ミゼット 黄/緑。
アオシマ。1/50 ダイハツ・ミゼットコレクション 色替えver。ミゼット MP型幌付。黄/緑。 アオシマのミゼットコレクションの色替えバージョンの代表的カラーリングの、黄色/緑色の幌付き。 昭和中期の働くクルマのダイハツ・ミゼットのレトロなカラーリングの幌付き。 ダイハツ・ミゼットも、今は昔の日本の代名詞のクルマとなり、今時の若者はミゼット等全く知りません(笑)。 今の軽トラが普及する前の、前時代の日本の働くクルマの代名詞ミゼット。 可愛らしいミゼットで、お気に入りの一台です。
ミニカー 1/50 ダイハツ・ミゼット 黄/緑。 アオシマ文化教材MOYO.
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HEAD STARTER.
マテル・ホットウィール。TOONED HEAD STARTER. 「TOONED」シリーズの、デフォルメフォーミュラカーのHEAD STARTER。 まるで1960年代のブラバムみたいな見た目の、コミカルなフォーミュラカーのミニカーです。
ミニカー 3インチ位 HEAD STARTER. マテル·ホットウィールMOYO.