-
フィアット.131セダン。
ヤトミン風? 1/64位。フィアット.131セダン。 ヤトミンっぽい中華の3インチサイズのフィアット.131の2ドアセダン。 前後共に黒一色のグリルやランプ類で、千鳥のノブみたいに、「真っ黒で顔付きが分かりにくいんじゃあ!」と言いたくなります。 ルーフ上の131セダンのプリントが入っていなければ、余程のクルマ好きでも車種の判別が困難かと思います(笑)。 真っ黒なフロントグリルが、往年のトヨタ1600GTのレーシング仕様車みたいに見えたので、ダイドーのオマケ徳大寺コレクションのトヨタ1600GTレーシングと並べてみましたが、見較べてみたらちっとも似てませんでした(笑)。 こう言ったユルいミニカーも好きです(笑)。
ミニカー 3インチ位 フィアット.131セダン。 ヤトミン?MOYO.
-
ホンダ·モンキー「Z50JZ」。
ホンダ·モンキー。1/1「Z50JZ」。 50cc時代の6Vモンキー。 現行型は排気量が125ccとなり、車体も大柄な物と変更になりました。 この個体は、初代モンキー·リミテッドと言って、全身クロームメッキされた限定バージョンです。 その後も沢山色々なバージョンのリミテッドが販売されましたが、このモンキー·リミテッドは記念すべきモンキー初の限定モデルとの事。 因みに初代モンキー·リミテッドには、三速遠心クラッチの物と、四速ハンドクラッチバージョンの物の二種類が販売され、三速遠心クラッチバージョンと四速ハンドクラッチバージョンではガソリンタンクのデザインが異なるのが特徴です。 因みにこの個体は三速遠心クラッチバージョンの方です。 三速遠心クラッチバージョンのモンキーは現代の交通事情に付いて行くのはかなり厳しい物が有り、6V仕様はヘッドライトが死ぬ程暗く、夜間走行は街中でやっとの光量です。 おまけに時速50km出るか出ないかと言う程に低速な上に、三速ギアによるエンジンの過回転で直ぐにオーバーヒート気味になりやすく、ここはやはりオイルクーラー等を装着しないと現代の移動手段のバイクとしての実用性は低いです。 その分玩具として遊ぶには、手を入れてやれる箇所は無尽蔵とも言えます(笑)。
雑貨「バイク」 1/1 ホンダ·モンキー「Z50JZ」 ホンダMOYO.
-
ホンダ·DJ-1R。
SO-TA. 1/32 ホンダ·DJ-1R。 300円ガチャの「原チャリ伝説」なる、1980年代のかっ飛び原チャリのコレクション。 これはその原チャリ伝説のホンダ·DJ-1Rシリーズのミニチュア。 チャンバーマフラーや、レーシーなカラーリングや真っ赤なシート。滑らかなカウリング形状等が如何にも1980年代の原チャリが熱かった時代を彷彿とさせます。 この後排ガス規制により、原チャリも大きくパワーダウンする事を考慮すると、このDJ-1RやスズキのHi-R時代の原チャリはスピードリミッターを解除したならば、時速80kmは余裕で出たかと思われます。 原チャリ伝説は1980年代に青春時代だった方ならば、懐かしくてついガチャを回したくなるシリーズかと思います(笑)。
雑貨 1/32 ホンダ·DJ-1R。 SO-TAMOYO.
-
ホンダ·モンキー2003「CBXカラーリング」。
F·toys.1/24 ヴィンテージ·バイク·キット。 ホンダ·モンキー 2003「CBXカラーリング」。 1/24スケールの組み立て式キットのホンダ·モンキー。 アオシマのガチャのモンキー·ゴリラコレクションと同じ1/24スケールのプラモデルだけ有って、パーツの細かさとパーツ点数の多さでかなり組み立て作業が困難なキットです。 しかし、組み上がった出来栄えは、アオシマのガチャのモンキーを凌ぐ精密さで、組み立て作業の苦労が報われた気分が味わえる鬼細かいキットのモンキーのミニチュアです。 大きさの比較の為にジッポーライターと並べてみると、このミニチュアモデルがどれだけ小さいかが良く分かるかと思います。
雑貨 1/24 ホンダ·モンキー2003「CBXカラーリング」。 F-toysMOYO.
-
ホンダ·モンキー「Z50」
アオシマ。1/24 モンキー·ゴリラコレクション色替えver. ホンダ·モンキー「Z50」。 アオシマの出来の良いミニチュアのモンキー。 1/1スケールモデルが納車になる前に、こちらの1/24スケールのモンキーが納車されました(笑)。
雑貨 1/24 ホンダ·モンキー「Z50」 アオシマ文化教材MOYO.
-
メルセデス・ベンツ·ポリスバン。
siku 0804. 1/50 メルセデス・ベンツ·ポリスバン。 ドイツ·ジク社のミニカー。メルセデス・ベンツのポリスバン。 これはちょっと前のロットの製品の様で、グリーンの車体にホワイトカラーでPOLIZEIのロゴが入る。 最後の画像のジク社の2019|2020年度のカタログの同品番のミニカーとは、カラーリングが異なる。 ジク社のミニカーは如何にもドイツのミニカーらしい作りで、タイヤやホイール迄丁寧に再現されており、子供向けミニカーに留まらぬ作りの良さが魅力です。 このポリスバンもとても雰囲気の良いミニカーで、お気に入りの一台です。
ミニカー 1/50 メルセデス・ベンツ·ポリスバン siku ジクMOYO.
-
SUZUKI·HI 「No.2.」
SO-TA 1/32 原チャリ伝説。SUZUKI Hi. 以前ミュージアムにて展示させて頂きました同モデルは、職場の女性従業員にプレゼントしましたが、又同じガチャを見つけたので回してみました。 すると全六種あるカラーリングの内、又してもブラック/イエローのカラーリングのモデルが出ました。 私は余程このカラーリングのHiに縁があるみたいです(笑)。 強烈な出足の加速とウイリーが記憶に残る、昭和の原チャリの名車。それがSUZUKIのHiです。
雑貨 1/32 SUZUKI Hi·UP·R「NO.2」 SO-TAMOYO.
-
オピネル NO.8 INOX ウォールナットハンドル。
オピネル。NO.8 INOX ウォールナットハンドル。 アウトドアズマンの定番ポケットナイフのオピネルのNO.8。 これはそのNO.8でもオーソドックスな炭素鋼モデルとは違い、錆に強いINOX「ステンレス鋼」ブレードを使用しており、更に通常品のハンドル素材ではブナ材を使用している所をウォールナットハンドルを使用した限定品。 同じくアウトドア好きなかみさんからのプレゼントのナイフです。 これから使い込んで行きたいナイフです。
雑貨 オピネル・NO.8 INOX ウォールナットハンドル。 オピネル 長崎市内のアウトドアグッズ専門店MOYO.
-
ランボルギーニ·カウンタックLP500S「ウルフニ号車」。
トミカプレミアム。ランボルギーニ·カウンタックLP500S。 トミカプレミアムの設定ではカウンタックLP500Sとの事ですが、実車はカナダの石油王ウォルター·ウルフがランボルギーニ社に特別注文にて製作させたスペシャルカウンタックのニ号車です。 元々はこのニ号車にスペシャルな5リッターエンジンを搭載していたのですが、ウルフ自身がウルフカウンタック三号車にこのニ号車の5リッターエンジンを移植してしまったので、このニ号車はノーマルの4リッターエンジンが搭載されている筈です。 まあ、そんなややこしい事は抜きにしても、ウルフカウンタックはどれもカッコ良いので、このトミカプレミアムのカウンタックもお気に入りの一台です(笑)。
ミニカー 3インチ位 ランボルギーニ·カウンタックLP500S 「ウルフカウンタックニ号車」。 タカラトミーMOYO.
-
CASIO W-218H
CASIO W-218 通称「チープカシオ」と呼ばれるカシオスタンダードデジタルウォッチ。 見た目はまるでG-SHOCKの様に見えるが、ウレタンカバーで保護されてはおらず、樹脂一体ケースで防水性能も5気圧。 ケースはOD「オリーブドラブ」カラーで、ミリタリーチックな一本です。
雑貨 CASIO W-218 CASIO 2900円?MOYO.
-
VW ザ·ビートル。
トミカ 1/66 VW ザ·ビートル。 昨年一杯で生産終了した、フォルクスワーゲンのニュー·ビートル。 トミカのビートルは少し間延びしたシルエットですが、優しいイエロー系カラーリングで可愛らしい一台です。
ミニカー 1/66 VW ザ·ビートル。 タカラトミーMOYO.
-
LBワークス。フェアレディZ➁
アオシマ。グラチャンコレクション。 LBワークス。フェアレディZ➁ 1973年式。 初代フェアレディZのS30のカスタムショップリバティーウオークの社長が乗っていた仕様を再現したミニカー。 これはグラチャン仕様とかを抜きに考えても、中々良い出来のミニカーだと思います。
ミニカー 1/64 LBワークス フェアレディZ➁。 アオシマ文化教材MOYO.
-
ポルシェ・718ボクスター。
マジョレット。1/58 ポルシェ・718ボクスター。 マジョレットの718ボクスター。 価格は上昇しましたが、近年のマジョレットの品質には目を見張る物が有ります。 一昔前のマジョレットとは別物の出来の良さで、このボクスターも3インチサイズのミニカーとしては、かなり優秀な出来かと思います。 そしてやはりポルシェにはホワイトやシルバーが似合うと思わされた一台です。
ミニカー 1/58 ポルシェ・718ボクスター マジョレットMOYO.
-
ウルトラメカリモコンカー ポインター。
バンプレスト。アミューズメント景品。ウルトラメカリモコンカー ポインター。 ウルトラセブンの劇中車のポインター「実車は1957年式のクライスラー.インペリアルの改造車」のリモコンカー。 カタトラマンの右腕再生の為にドナーとするべく落札した、ジャンクのウルトラマンのソフビ人形のオマケ?「どっちがメイン?(笑)」で付いてきたリモコンカー。 結構昔?の景品の死蔵品だったからか、「有線リモートコントロール式」!で、コントローラー側には前進ボタンと右回りバックボタンのみ!(笑)。 電源はリモコン側のみ単三電池二本使用。 オマケにポインターの本体はウレタン素材みたいですが、タイヤも含めた完全なハリボテ構造で、実際走行に使用するタイヤはシャーシ裏に小さなタイヤが3個付いているだけと言う昭和リモコンカーの手法。 しかし、造形やデフォルメは中々の物で、如何にも平成中期のアミューズメント景品らしさに溢れた一台です。
雑貨 ウルトラメカリモコンカー・ポインター。 バンプレスト セットで1000円MOYO.
-
ポルシェチャレンジ。
ソニー·コンピュータエンターテイメント。 PS1用ゲームソフト。 1997年発売のポルシェ·ボクスターのワンメイクレース形式のゲームソフト。 当時のグラフィック技術とハードの性能をフルに使用して、ポルシェ·ボクスターを本当に操作している感覚を味わえるソフトとの事。 リサイクルショップにて、たったの400円で投げ売りされていたので、サルベージしてきました。 内容についてはまだプレイしていないので分かりませんが、プレイしてから又感想をレビューしたいと思います。 このゲームソフトの最大のアイコンである、ポルシェ·ボクスターのミニカー「ミニチャンプス製」と共に。
雑貨 ポルシェチャレンジ。 ソニー・コンピュータエンタテインメント 400円MOYO.