-
ランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリー
タカラトミー・トミカ。トミカプレミアム1/62 ランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリー。 トミカプレミアムのカウンタック25周年記念にして、最終モデル。 最近ニュー・カウンタックが発表されましたが、こちらはオリジナルカウンタックの最終モデルの25thアニバーサリー。 画像2枚目以降一緒に並べているのは、缶コーヒーのおまけミニカーの25thアニバーサリー。 どちらも良く出来たモデルです。
ミニカー 1/62 ランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリー タカラトミー「トミカプレミアム」MOYO.
-
トヨタ・ソアラ「二代目」
タカラトミー。トミカ。1/63 トヨタ・ソアラ「二代目」。 トヨタのラグジュアリーカーとして、売れに売れまくった二代目ソアラの3.0GT。 軟派なデートカーとしての側面ばかりにスポットライトが当たりがちですが、70スープラと同じツインターボの強心臓を搭載した3.0GTの実力は中々の物。 同時代のライバルの日産レパードと、同じソアラでも歴代最低に売れなかった黒歴史の最終型ソアラと共に。
ミニカー 1/63 トヨタ・ソアラ「二代目」 タカラトミー「トミカプレミアム」MOYO.
-
フォルクスワーゲン・ニュービートル・カブリオレ・コンセプト。
デティールカーズ。1/43 フォルクスワーゲン・ニュービートル・カブリオレ・コンセプト。 1994年のデトロイトモーターショーで公開されたニュー・ビートル・コンセプト。 そのニュービートルのカブリオレタイプのコンセプトカー。 後の1998年より生産開始となったニュービートルの市販型と比較すると、やはりプロトタイプ感が漂うフロントフェイスですが、アウトラインやデザインコンセプトは市販型と共通しており、発表当時は独創的だったニュー・ビートルも、2019年で生産は既に終了しており、時の流れを感じずにはいられません。
ミニカー 1/43 フォルクスワーゲン・ニュー・ビートル・カブリオレ・コンセプト デティールカーズMOYO.
-
ルノー・サンクターボ
デルプラド。1/43 ルノー・5ターボ。 1980年代半ばのラリーにて、当時の強豪揃いのラリーカー達の中でも、相当な実力を誇ったルノー5ベースのモンスターマシン。 ルノー5ベースと言っても、中身はほぼ別物のホモロゲーション取得の為に生み出された、純血のラリーマシン。 デルプラドの世界のレースカー?とか言ったシリーズ物の一台だと思いますが、安価なスケールモデルミニカーの中でもかなり出来の良いモデルだと思います。
ミニカー 1/43 ルノー・サンクターボ デルプラドMOYO.
-
キャデラック・エルドラド・ビアリッツ。
トミカプレミアム 1/75 キャデラック・エルドラド・ビアリッツ。 トミカプレミアムのキャデラックは、最上級グレードのエルドラドビアリッツの1950年代の一番人気が高かったモデルを製品化しました。 まるでロケットの様なテールフィンとドデカい車体は、アメリカの豊かさと力強さを体現するべく、意識的にデザインされたとの事です。 1950年代にこんな車を量産出来た米国を、敗戦からそう時間が経過していなかった日本人には、アメリカの文化の何もかもがさぞかし眩しく見えた事でしょう。
ミニカー 1/75 キャデラック・エルドラド・ビアリッツ。 キャデラックMOYO.
-
ゴジラ・ジュニア。
バンダイ。1995。ゴジラ・ジュニア。 私がこのゴジラ・ジュニアの出てきたゴジラ映画作品を存じ上げておらず、無知な為によく分かりませんが、恐らくはゴジラの子供のゴジラ・ジュニア?。 まだ背びれが細かく隆起も少ない事からも、少年期から青年期?のゴジラの様です。 私の世代のゴジラ・ジュニアと言えば、どうしても往年の「ミニラ」を想像せずにはいられません(笑)。 ゴジラザウルス→ゴジラ・ジュニア→ゴジラの順番でソフビ人形は揃いましたが、こうなるとやはり幼年期のゴジラである、ミニラのソフビ人形も欲しくなりました(笑)。
怪獣フィギュア ゴジラ・ジュニア。 バンダイ 880円MOYO.
-
ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。
タカラトミー。トミカプレミアム。1/62 ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。 2000年代を代表するスモールランボの代表格のガヤルド。 そのガヤルドを徹底的に軽量化して、走行性能を極限迄高めたスペシャルなガヤルドのスポーツバージョン。 トミカプレミアムのガヤルドスーパーレジェーラは、トミカプレミアムの名に恥じぬ仕上がりで、さほど期待していなかった「失礼(^_^;)」私の思惑を遥かに上回る品質で、数あるトミカプレミアムの中でもかなり上位な品質だと思います。 レギュラートミカの様にドアの開閉アクションやサスペンション機能は持たない物の、その分スタイリングは抜群で、3インチスケールのガヤルドの中では出色の出来のミニカーだと思います。
ミニカー 1/62 ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
-
トミカ50周年記念。日産GT-R。
トミカ50周年を記念して、往年のR30スカイラインRSシルエットフォーミュラモデルのカラーリングをモチーフとして、デザインされた日産GT-Rのトミカ。 勿論このカラーリングの元となった実車も作られました。 日産GT-Rが好きか嫌いかはさておいて、このカラーリングと「GT-R」のキーワードにときめかない古くからのスカGファンはいないかと思います。
ミニカー 1/62 トミカ50周年記念モデル。日産GT-R。 タカラトミーMOYO.
-
日産・レパード。
タカラトミー。トミカプレミアム 1/63。 日産・レパード。 トミカプレミアムにて発売となった、初代日産・レパード。 初代日産レパードと言えば、やはり「あぶ刑事」な世代の古い私です(笑)。 今見てもカッコ良い車だと思います(笑)。
ミニカー 3インチ位 日産・レパード。 タカラトミーMOYO.
-
フェラーリF40「トミカプレミアム」。
タカラトミー。トミカプレミアム。1/62 フェラーリF40。 満を持してトミカより発売となった、フェラーリのスペチアーレの中でも生前のエンツォ・フェラーリ御大が直接関わった、スペチアーレの中のスペチアーレな一台のF40。 トミカプレミアムのF40は価格から考慮すると驚きの品質の高さと言えます。 リアウイングの厚みが気になるのと、シルバー単色で塗られたホイールが立体感に欠ける物の、他は文句の付けようが有りません。 私の個体は塗装不良?で、ルーフの塗装にムラが目立つので、こちらは「触って遊ぶ用(笑)」にして、ディスプレイ用にもう一台購入したいと思います(笑)。 トミカプレミアムの中でも特に当たりな車種だと思います。
ミニカー 1/62 フェラーリF40 タカラトミーMOYO.
-
トミカ・スカイラインターボ・スーパーシルエット。
トミカプレミアム。1/67 トミカ・スカイラインターボ・スーパーシルエット。 1980年代に久々にサーキットで復活したスカイラインRSターボの、スーパーシルエット。 トミカプレミアムのモデルは後期型の鉄仮面のスーパーシルエット。 私が文句無しにスカイラインが好きになった原体験は、このスカイライン2000RSターボでした。 そのRSターボのスーパーシルエットは、当時の私には強烈なイメージでした。 同じくベースとなった、鉄仮面のスカイラインRS-X「京商1/64モデル」と共に。
ミニカー 1/67 トミカ・スカイラインターボ・スーパーシルエット。 タカラトミーMOYO.
-
'73 ポルシェ・911カレラRS。
トミカプレミアムのポルシェ911カレラRS1973年モデル。 RSの名は伊達ではなく、本当に速さに定評の有った73カレラ。 トミカプレミアムのカレラRSは、とても出来の良いモデルで、開閉アクションこそ搭載してはいない物の、スタイリングは抜群です(笑)。
ミニカー 1/61 '73 ポルシェ・911カレラRS タカラトミーMOYO.
-
プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。
タカラトミー。トミカリミテッド。1/60 プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。 トミカリミテッドの1964年第二回日本グランプリ出場車のスカイライン2000GT。 ドライバーは生沢徹。 プリンス自動車は第二回日本グランプリのGT-2クラスに、スカイライン2000GTを大量投入した。 そこには式場壮吉の駆る、ほぼプロトタイプレーシングマシンとも呼べる程の性能を有するポルシェ904が出場していた。 本戦にてたったの一周では有った物の、そのポルシェ904の前を走ったスカイライン2000GT。 その瞬間、レースでのスカイラインの伝説が始まる事になった。 トミカリミテッドのスカGは中々リアルなプリントで、レトロなレーシーな雰囲気の魅力的な一台です。
ミニカー 1/60 プリンス・スカイライン2000GT「第二回日本グランプリ」。 タカラトミーMOYO.
-
アストンマーチン・DB5「トミカプレミアム」。
タカラトミー。1/62 アストンマーチン・DB5。 トミカプレミアムのアストンマーチンDB5。 これまたドが付く程に渋い車種をチョイスしてきた、トミカプレミアム。 もうDB5等チョイスして来る辺り、完全に「オッサンホイホイ」に方向性を絞って来た感すら有るトミカプレミアムのアストンマーチンは、見ての通りにかなりの出来の良さです(笑)。 この価格でこの出来ならば、文句は全く有りません。 ミニカーとしての比較?の為に、ホットウィールのDB5と異色の英伊混血アストンマーチンの傑作車のDB4/GTザガートもゲストに登場して貰いました(笑)。
ミニカー 1/62 アストンマーチン・DB5「トミカプレミアム」。 タカラトミーMOYO.
-
フェラーリ・365GTS4「トミカプレミアム発売記念仕様」。
タカラトミー。1/62 フェラーリ・365GTS/4「トミカプレミアム発売記念仕様」。 デイトナオープンの発売記念仕様。 トミカらしからぬ渋い車種のチョイスです。 365GTS/4と言うと、確かアメリカテレビドラマシリーズの、「特捜刑事マイアミバイス」の初期シーズンの劇中車両だったかと思います。 この車種選択で、トミカプレミアムが完全に大人向けのトミカに方向性が振り切った事が分かりました(笑)。
ミニカー 1/62 フェラーリ・365GTS/4「トミカプレミアム発売記念仕様」。 タカラトミーMOYO.