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ドリームトミカ。デロリアン「PART3」。
ドリームトミカ。3インチスケール。デロリアン「PART3」。 名作SF映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」に出て来たタイプのデロリアン「タイムマシン」。 シリーズ物で唯一と言っても良い位、どれも傑作だったバック・トゥ・ザ・フューチャー。 今見ても本当に面白い名作映画だと思います。 その名作映画の思い出を何時までも繋ぎ止めてくれる、デロリアンのタイムマシンのミニカーは、正に「ドリーム」なトミカだと思います(笑)。 もし本当にこの世にタイムマシンが有ったならば、コロナウイルスが感染拡大する前の世界に行って、何とか感染拡大を食い止めたいと願います。
ミニカー 3インチ位 ドリームトミカ。デロリアン「PART3」。 タカラトミーMOYO.
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ゴモラ。
バンダイ。ゴモラ。 1983年が初版の製品の様です。 私はこのゴモラの様な如何にも「怪獣フィギュア」と言う雰囲気の、リアルとは程遠い風情の何処かオモチャ臭さを感じるラインのソフビフィギュアが好みの様です(笑)。 リアル路線で好きなのは、やはりゴジラのフィギュアみたいです(笑)。
怪獣 ゴモラ バンダイ 500円位。MOYO.
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ガメラ。
ガメラ「昭和」。 実は私が一番好きな怪獣は、昔からガメラ「昭和」なのです。 ゴジラ程怖くなくて、ちっとも強くなさそうだったりして、間抜けな感じが愛嬌が有って好きです(笑)。 これはどうやらアミューズメントの景品?ぽいのですが、昭和ガメラの雰囲気を上手く捉えており、お気に入りの怪獣フィギュアの一つです。 大きさはゴジラ「1991」と並べて、この位なので、そこそこの大きさのフィギュアです。
怪獣 ガメラ「昭和」 不明(表記なし) 500円位。MOYO.
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タイラント。
バンダイ。暴君怪獣タイラント。 ウルトラマンタロウで登場した、ウルトラ兄弟をことごとく撃破した、最強?の怪獣。 「2020年 5/17追記」 久々にウルトラマン・タロウのタイラントとの戦いを動画にて再見致しましたが、ゾフィーを初めウルトラ兄弟には圧倒的な強さで撃破したタイラントも、地球でのタロウとの戦いでは流石に疲れていたのか?意外と呆気なくやられていました(笑)。 かつてウルトラ兄弟達に倒された怪獣の寄せ集めのパーツで出来上がった怪獣だが、バランスの良いデザインで今ではお気に入りの怪獣フィギュアとなりました。
怪獣 タイラント。 バンダイ 500円位。MOYO.
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シンゴジラ。
シンゴジラ。 菓子付きフィギュアのシンゴジラ。 シンゴジラの話自体は興味がわかなくて残念ですが、シンゴジラのシルエットは初代ゴジラをモチーフとしているらしく、好きな形状です。 平成ゴジラの「1991」版と並べると、かなり小さな事が分かるシンゴジラのフィギュアです。
怪獣 シンゴジラ 500円位。 近所のショッピングモールMOYO.
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ヤークト・ティーガー。
ドラゴン。マイクロアーマー 1/144 ヤークト・ティーガー「ヘンシェルタイプ」。 エレファントですらデカ過ぎ重すぎ走路を選ぶ重駆逐戦車だったのに、更にそれよりも大きな122ミリ砲を搭載して、当時の技術では重すぎて満足に動かす事すらままならなかった、最強?の重駆逐戦車。 実際の車輌が走行して米軍に投降している動画が有るのだが、それを観る分にはわりとしっかり走行していた。 このドラゴン・マイクロアーマーのヤークト・ティーガーは小さいのに迫力たっぷりで、ヤークト・ティーガーの無敵っぷりを上手く再現していると思います。
ミリタリービーグル 1/144 ヤークト・ティーガー ドラゴンMOYO.
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M26A1 ダミー・グレネード。
サンプロジェクト。 M26A1 ダミー・グレネード。 芯管の部分にキャップ火薬をセットして、投擲すると着地時に激発するダミー・グレネードです。 サバゲーでも威嚇様やブービートラップにも仕掛ける事が可能ですが、今では実際にBB弾をガスの力でブチ撒くタイプのグレネードが主流となり、発火音のみのこの手のダミー・グレネードはすっかり廃れました。
M26A1 ダミー・グレネード サバゲー用小道具 サンプロジェクト 500円位。MOYO.
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スカイラインGT-R「BN-R32」
FTOYS.スカイライン・クラシック・アニバーサリー。1/64 BN-R32 スカイラインGT-R。 赤メタリックのR32。 実車はもっとワインレッドのメタリックカラーでは有りますが、この色はこの色でお気に入りの一台です。 R35のGT-Rと共に。
ミニカー 1/64 スカイラインGT-R「BN-R32」 FTOYSMOYO.
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ヤークト・パンター「初期型」。
ドラゴン。マイクロアーマー。1/144 ヤークト・パンター「初期型」。 吸着地雷の貼り付き防止加工の「ツィンメリットコーティング」が、四角い車体と相まってまるでモナカみたいで、「モナカ・パンター」と呼んでいます(笑)。 機動力。防御力。攻撃力。この三つのバランスがハイレベルに高い駆逐戦車。 回転式砲塔を備えていない為に、照準を付けるにも車体を回転させないといけなかった為に、変速機の故障が多発するのが弱点だった。
長崎市内のリサイクルショップ 1/144 ヤークト・パンター「初期型」。 ドラゴンMOYO.
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日産スカイライン 2000GT-R レーシング。
トミカ 1/62 日産スカイライン 2000GT-R レーシング。 確か鈴鹿サーキットで、トミカのイベントが開催されていた時に購入した記憶が有ります。 ワークスカラーの物よりも、よりトミカらしい風情があります。 サンデーレーサーのカスタムっぽい雰囲気で、イベントモデルのカラーリングながら、こちらの方が好みです(笑)。
ミニカー 3インチ位 日産 スカイライン。2000GT-R レーシング。 トミカMOYO.
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スカイラインHT 2000GT-R レーシング。
トミカ 1/62 スカイラインHT 2000GT-R レーシング。 トミカの日産スカイラインシリーズ?の一台で、確かコンビニにて入手した記憶が有ります。 往年の日産ワークス「PMCS」のプリントや、ハコスカのキャッチフレーズの「愛のスカイライン」のハートマークにスカイラインのロゴが入ったプリントも施されており、仕上がりは中々の雰囲気です。
ミニカー 3インチ位 スカイラインHT 2000GT-R レーシング。 トミカMOYO.
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ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター・ボヤッキーノ。
F.TOYS 1/64 ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスターのシークレットカラー? このグリーンはシークレットカラーとの事だが、タイヤの赤いストライプが入っている事で余計に私には、アニメの「ヤッターマン」のドロンボー一味の、「ボヤッキー」にしか見えません(^_^;)。 なので、「ヴェネーノ・ロードスター・ボヤッキーノ」と呼んでいます(笑)。
ミニカー 1/64 ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター・ボヤッキーノ。 F.TOYSMOYO.
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ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター。
F.TOYS. 1/64 ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター。 プラスチック製半組み立てキットの食玩ミニカー。 内容は大人向けの食玩です。 ヴェネーノとは、「毒」と言う意味らしいですが、悪魔みたいな見た目のクルマで怖いです(^_^;)。
ミニカー 1/64 ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター。 F.TOYSMOYO.
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ランチア・デルタ・インテグラーレ WRC。
VITESSE 1/43 ランチア・デルタ・インテグラーレ WRC。 totip/レプソルのカラーリングのデルタ・インテグラーレ。 WRC「世界ラリー選手権」で激しい戦いを制して、6連覇を果たしたデルタ・インテグラーレ。 ラリーのランチアマシンと言うと、直ぐにMARTINIカラーリングが思い出されますが、このtotip/レプソルのカラーリングもデルタには良く似合います。
ミニカー 1/43 ランチア・デルタ・インテグラーレ WRC。 VITESSEMOYO.
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トヨタ・セリカ GT-FOUR. WRC.
デルプラド 1/43 トヨタ・セリカ GT-FOUR WRC。 低価格なミニカーを書籍とセット販売した、「デルプラド」のラリーカーシリーズの一台。 カストロールカラーのトヨタ・セリカGT-FOUR。 歴代のセリカはWRCで華々しい活躍をしてきたが、セリカのWRCでの活躍はこのモデルが最後となった。 これ以降のセリカがWRCで活躍する事は無く、スバルや三菱の国内自動車メーカーがWRCにて凌ぎを削る事になった。 ラリーに興味深い訳では無かったのに、カストロールのカラーリングがカッコ良かったので買ったミニカー。 デルプラドが倒産した現在、ネットオークション等でしか手に入らなくなったので、入手出来てラッキーだった一台です。
ミニカー 1/43 トヨタ・セリカ GT-FOUR.WRC。 デルプラドMOYO.