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仮面ライダー 旧2号。
バンダイ? 仮面ライダー 旧2号。 指人形の2号ライダー。 仮面ライダーには余り詳しく無いのですが、可愛らしくて買っちゃいました。 ライダーフィギュアの指人形でおまけに2号ライダーと言う所が良いなと思い購入致しました。
怪獣フィギュア 仮面ライダー 旧2号。 バンダイ? 110円MOYO.
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トヨタ・セリカ「ST-18系?」
メーカー不明。トヨタ・セリカ「ST-18系?」 中華メーカー不明のチープミニカーの5代目セリカ?っぽいモデル。 ユルユルのモールドに、妙にスタイルの良いボディーには「All SPEED」の文字とフレアパターンがプリントされています。 生産国表記以外は無刻印のチープミニカーですが、シルエットは決して悪くは無く、最近はこう言った脱力系ミニカーに目が向く私には、ツボにハマるミニカーです(笑)。
ミニカー 3インチスケール。 トヨタ・セリカ「ST-18系?」 不明(表記なし)MOYO.
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ブガッティ・シロン・ピュアスポーツ「風」ミニカー
ダイソー。3インチスケール。ブガッティ・シロン・ピュアスポーツ「風」ミニカー。 100円ショップのダイソーのミニカーシリーズの1台。 馬蹄型のフロントグリルや、フレンチブルーに、ボディーサイドの円を描いたライン等の特徴が、どこからどう見てもブガッティシロンのスポーツグレードのピュア・スポーツにそっくりです。 ミニカーとしての作りはまあそこそこですが、全体のシルエットやシャーシがネジ留めされているのは好感が持てるポイントです。
ミニカー 3インチ位 ブガッティ・シロン・ピュアスポーツ「風」ミニカー ダイソーMOYO.
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BMW M3 2001.
セブンイレブン限定企画。サントリーコーヒーボス。1/72スケール愛車ミニカー。 BMW M3 2001年式。 2000年代にセブンイレブン限定企画でサントリーコーヒーボスのおまけとして出た、1/72スケールのBMW M3。 この頃の缶コーヒーおまけのミニカーはとても品質の良い物も有ったが、このシリーズもその1つ。 モデル自体は恐らくホンウェルのミニカーか、ヨーデルのREAL-Xシリーズのミニカーでは無いかと思える。 今では考えられない位にミニカーコレクターが恵まれていた時代のおまけのミニカーです。 モデルはとても雰囲気の良い物で、いずれホンウェルの同スケールのモデルと比較レビューしてみたいと思います。
ミニカー 1/72 BMW M3 2001 サントリーコーヒーボスMOYO.
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トヨタ・ソアラ「4代目」
トミカ。1/61 トヨタ・ソアラ「4代目」。 トヨタの人気車種だったソアラの最終型「4代目」。 初代ソアラのスタイリッシュなデザインは影を潜め、北米市場ではウケの良かったレクサスをトヨタブランドでは逆輸入の形でソアラの名で国内販売したが、全く泣かず飛ばすの販売台数減少で、本モデルを以て敢え無くソアラのペットネームは消滅した。 ソアラのイメージにはそぐわない厚ぼったい鈍重なボディーデザインで、北米の金持ちの奥様の足クルマな感じは、日本人のソアラユーザーには受け入れられる事無く、モデル末期まで中々路上で見掛ける事が無い程に売れていなかった。 クルマを売る場所と国。ペットネームイメージと車種。全てが日本には合わなかった悲運の最終型ソアラのトミカです。 今見ると、「まあこれはこれで許せるかな。」と言ったイメージに落ち着きました(笑)。
ミニカー 1/61 トヨタ・ソアラ「4代目」 タカラトミー「トミカ」MOYO.
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機動救助車。
タカラトミー トミカ。3インチスケール。機動救助車。 ミントグリーン色が可愛い機動救助車。 適度なヤレ加減が気に入り購入。 展示品撮影後に、パトランプセンターの銀色の剥色を補色してやりました。 ドア開閉ギミックや、ルーフ上の皿の様になった部分等、トミカの遊んで楽しめる要素が詰まったミニカーで、お気に入りの一台です。
ミニカー 3インチ位 機動救助車。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
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トヨタ・ヴィッツ「初代」。
タカラトミー トミカ。3インチスケール。トヨタ・ヴィッツ。 初代ヴィッツももうネオクラの範疇に入りつつ有る車種となりました。 世界中で爆発的に売れたトヨタの傑作小型ハッチバック。 とても乗りやすく、扱いやすいクルマでした。
ミニカー 3インチ位 トヨタ・ヴィッツ「初代」。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
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ポルシェ・934。
マジョレット。1/57 ポルシェ・934。 ポルシェがル・マンやヨーロッパツーリングカー選手権に出場する為に生み出されたホモロゲーションマシン。 911をターボチャージャーにて過給し、激しくフレアしたフェンダーと、エアロバンパーとビッグウイングを取り付けた934は、事実ル・マンでもヨーロッパツーリングカー選手権でも大活躍した。 マジョレットの934は、フェンダーのフレア具合が少々物足りない事と、車高が高過ぎる事以外は満足度の高いモデルだと思います。
ミニカー 1/57 ポルシェ・934。 マジョレットMOYO.
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スカイライン・R32型/GT-R。
UCC缶コーヒーおまけ。1/72 スカイライン50th軌跡の名車コレクション。 スカイラインR32型/GT-R。 缶コーヒーおまけのR32型GT-R。 今までR32型のGT-Rのミニカーは飽きる程に所有し見て来ましたが、この缶コーヒーおまけのR32型のGT-Rのミニカーは、何かこう口に言い表し難い雰囲気の素朴な良さを感じます。 しかし、如何せんおまけミニカーの悲運か、ボディー後ろから見ると車体が大きく左に傾いており、どうしても許せないレベルの傾き加減だった為に、ボディーとシャーシのカシメを削り飛ばして調整を加えてから、ボディーを接着。 これで大きな傾きは何とか直りました(笑)。 このUCC缶コーヒーおまけのスカイラインシリーズの中では一番実車の特徴を上手く捉えている気がします。 実車をリアルタイムで見て育った私達年代のスカイラインファンにとって、もう神的な存在でスカイラインを不動の王者としてサーキットに呼び戻してくれた、伝説のスカイラインGT-Rです。
ミニカー「おまけ」。 1/72 スカイライン・R32型/GT-R。 UCCMOYO.
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スカイライン・R30型/2000GT- RS.
UCC缶コーヒーおまけ。1/72 スカイライン50th軌跡の名車コレクション。 スカイライン・R30型/2000GT-RS。 ジャパンで煮え湯を飲まされていた、スカGファンの熱い要望に答える形で、遂にKPGC10型のGT-Rを超える出力を「ターボ」と言う新世代のテクノロジーで手に入れた、スカイライン・2000RS。 そのRSターボにインタークーラーを装備して、グリルレスの迫力有る風貌から、「鉄仮面」とあだ名を付けられた、後期型2000RSターボ。 スカG史上最もスパルタンだと言っても良い程に硬派だったRSは、スカG伝統の直6エンジンを採用せず、4気筒だった故に「GT-R」の称号を与えられなかった悲運のスカイラインGT。 個人的に今となっては一番スカイラインのスカイラインGTたるイメージを植え付けられたモデルが、この2000RSシリーズでした。 モデルはおまけのミニカーとしてはまあまあな出来です。 同じ1/72スケールですと、ヨーデルのリアルXシリーズの鉄仮面の出来が良過ぎて、それと比べるのにはおまけのミニカーには、チトばかり酷な話かもしれません。
ミニカー「おまけ」。 1/72 スカイライン・R30型/2000GT-RS。 UCCMOYO.
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スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。
UCC缶コーヒーおまけ。1/72 スカイライン50th軌跡の名車コレクション。 スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。 缶コーヒーおまけのスカイライン・ジャパン。 以前展示させて頂きました、「オマ・ケンメリ」と同じおまけのスカイラインシリーズの、こちらはジャパンですが、そのケンメリと比べるとこちらはかなりクオリティの高いおまけミニカーだと思います。 同じスカイラインシリーズの全車種がこのジャパンを購入したお店で売られておりましたが、その中でもこのジャパンはかなり実車に似ていたので、ジャパンのみを購入致しました。 実車のスカイライン・ジャパンは、歴代スカイラインGTシリーズの中でも排ガス規制が一番厳しい時代に産まれた不遇の時代のスカGで、この後期型のジャパンターボはまだ少しばかりは「GT」と呼べる性能を取り戻しつつありましたが、ジャパンの初期型等は他メーカーのGTカーのテレビCMで「名ばかりのGTは道を譲る。」等とあからさまに揶揄されたり、スポーツカーファンの間では「狼の革を被った羊」等と小馬鹿にされる程に鈍重な走りで、古くからのスカGファンをガッカリさせた物でした。 個人的には幼かった頃に一番よく見掛けたスカイラインはジャパン・ターボだったのと、実の兄が一頃白のジャパン・ターボに乗っていた事も有り、親近感を覚えたスカGの一台です(笑)。
ミニカー「おまけ」。 1/72 スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。」 ダイドーMOYO.
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'69シボレーカマロ。
マテル・ホットウィール。3インチスケール。'69シボレー・カマロ。 クールなネイビーーメタリックカラーのペイントにホワイトフレイムが映える一台です。 最近こう言った少しヤレた感じのホットウィールが好みな私です(笑)。
ミニカー 3インチ位 '69シボレー・カマロ。 マテル·ホットウィールMOYO.
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ランボルギーニ・カウンタックLP400 プルバックカー。
メーカー不明。缶コーヒーおまけ。ランボルギーニ・カウンタックLP400 プルバックカー。 メーカー不明のカウンタックLP400のプルバックカー。 以前同じシリーズの黒色のLP500を入手しましたが、今回は初期型のナローなカウンタックのLP400を入手しました。 缶コーヒーWANDAのおまけプルバックカーのカウンタックLP400とは違い、シザーズドアの開閉機構は有りませんが、そのスタイルはWANDAおまけのプルバックカーを遥かに凌ぐプロポーションの良さです。
ミニカー「プルバックカー」 不明「チョロQサイズ」。 ランボルギーニ・カウンタックLP400 プルバックカー。 不明。MOYO.
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フラット。
バンダイ。SDガンダムフルカラー。FLAT-L06D フラット。 ∀ガンダムに出てくるモビルスーツのフラット。 何だかヘンテコな形ですが、変形するのと振動で敵弾を避ける特殊機能を装備しており、かなり強いみたいです。 次男坊がまだ小学校低学年生の頃に、初めて自分のお小遣いで買ったガンダムのフィギュアが、このSDガンダムフルカラーのフラットでした(笑)。 そんな意味でも思い出のモビルスーツ?です(笑)。
雑貨「ガンダム」 不明 バンダイ 110円MOYO.
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VW・ビートル「1302」
マジョレット。1/60 VW・ビートル「1302」。 ボロいにも程が有るだろと言う位に、ボディーペイントが剥げ落ちていたマジョレットの旧金型のビートル1302。 塗装が落ちて下地のダイキャストが剥き出しになっている部分にメタルプライマーを塗って、その上から元々のボディーカラーの水色に出来るだけ近付けて調色した水色の塗料を、塗装が酷く剥げ落ちていた箇所にリペイントしてやりました。 余り「綺麗過ぎずに」を意識してリペイントしたので、リペイントの仕上がりはまるで公園の遊具の錆の上からペンキで何度も塗装を重ねた様な質感となり、適度な塗装剥がれの場所はそのまま残してやりました(笑)。 これ又壊れかけたSIKUのキャリアをこのボロビートルに引っ張らせたら、何だか物凄く愛嬌が有る様に見えて、春の陽気が似合う雰囲気となり、お気に入りの一台となりました(笑)。
ミニカー 1/60 VW・ビートル「1302」 マジョレットMOYO.