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パチQ・フェアレディ280Z
メーカー不明。パチもんチョロQ「パチQ」フェアレディ280Z。 A品番のフェアレディ280ZのTバールーフにそっくりな、パチもんの280Z。 恐らく本家モデルより型取りして作っているかと思います(笑)。 予想外に作りが良く、窓ガラスパーツとボディーは別体式で、ガラスパーツはボディー裏側でホットスタンプにて止められている。 少々粗い仕上げのシャーシ以外は、パンサー風エンジンの素材も作りもとても良く、本家チョロQのパンサーエンジンにも負けてはいない。 A品番時代にソックリなホイールに、タイヤにもA品番チョロQ時代のダンロップロゴが入っており、右側の前タイヤのみ「DUNLOP 288」の謎の刻印が入る。 コインホルダー部には、妙な鳥のマークのシールが付いている。 パチもんなのに作りもスタイルも良くて、すっかりお気に入りの一台です(笑)。
チョロQ チョロQサイズ パチQ・フェアレディ280Z 不明MOYO.
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ハコスカパトカー比較。
中華のプルバックカーのハコスカパトカーと、本家チョロQのハコスカパトカーの比較をしてみました。 意外な事?に、パトカーペイントを正しく施されている本家チョロQのハコスカパトカーの方が、顔付きが分かりにくい「黒塗りされていて、モールドが目立たなくなった為。」ので、中華プルバックカーのハコスカパトカーの方が単色なので顔つきはシャープに見えます(笑)。 が、中華プルバックカーの方はリアビューが致命的に似ていないのが難点です。 比較するまでは、まるっと本家チョロQのボディーを型取りしたコピーだと思っていた中華プルバックカーのハコスカですが、リアビューの違いとリアウインカーの再現を見る限り、何処まで本家チョロQのハコスカから型取りしたのかが不明です。 中華プルバックカーのシャシー素材のプラスチックが劣悪な素材で作られている為に、シャシーの後ろ側でモーターを引っ掛けて固定する為のホルダーの爪が非常に脆く、どの個体の爪もほんの少しの外力が加わるだけで折れてしまいます。 このハコスカパトカーもそうでしたし、他の車種も輸送時に折れたのか、手元に届いた時点で折れていたので、爪の再生作業を施して、何とか実用に耐えうる物として修理致しました。 恐らく製造原価30円程の中華プルバックカーの修理をしている姿は、決して他の人には見られたくない姿です(^_^;)。 最後の画像では、4ドアのハコスカパトカーも御登場と相成りました。 4ドアのハコスカパトカーの出来が一番良かったです。 でも、中華プルバックカーのハコスカパトカーが意外なお気に入りです(笑)。
チョロQ ハコスカパトカー比較。 タカラ/チョロQ&メーカー不明。 チョロQ位の大きさMOYO.
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マツダ·ファミリア 1500XG。
タカラ。チョロQ。A-21 マツダ·ファミリア 1500XG. チョロQのAラインのファミリアターボ。 最近はAラインのチョロQも中々手の届かない値段でしか取り引きされなくなりましたが、このファミリアターボは、リサイクルショップにて330円で吊るし売りされていました。 昨今のAラインのチョロQの中古市場価格を知らないリサイクルショップみたいでラッキーでした。 やはりリサイクルショップ巡りはマメにしておかないといけないみたいです。
チョロQ マツダ·ファミリア1500XG。 タカラ/チョロQ 330円MOYO.
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なつかしの昭和パトカーチョロQ ハコスカパトカー。
タカラ。チョロQ なつかしの昭和パトカーチョロQ ハコスカパトカー。 2ドアハードトップのKPGC-10のハコスカGT-RのパトカーチョロQ。 同じチョロQパトカーコレクションの4ドアハコスカGT-RのチョロQと一緒に並べてみました。
チョロQ 日産·スカイライン2000GT-R「KPGC-10」パトカー タカラ/チョロQ 550円MOYO.
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LAPD パトカー。
タカラトミー 「targa」。 LAPD パトカー。 令和一発目の投稿は、ロサンゼルスポリスデパートメントのパトカーのチョロQ。 ベースとなった車種はよく分かりませんが、カンガルーバンパーみたいなのに車載カメラが付いていたり、運転席と助手席側の両方にサーチライトが付いており、専用のメッキワイヤー調ホイールも装着されていて、とっても拘って作られている「targa」とのコラボ?チョロQ。 ロス市警と聞くとつい、「ダイ・ハード2」のジョン・マクレーン刑事を思い出す世代の私です(笑)。
チョロQ LAPDパトカー。 タカラトミー 108円MOYO.
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EF6648 「寝台特急さくら/はやぶさ」。
タカラトミー。チョロQトレイン EF6648「寝台特急さくら/はやぶさ」。 1959年から2005年迄東京〜長崎間を走っていた、寝台特急さくら・はやぶさのチョロQトレイン。 電車。列車には全くと言っても良い程に知識の無い私ですが、このEF6648と言う列車は、その昔テレビや本で見た「ブルートレイン」と言うヤツ?位の知識が有ったので、リサイクルショップにてこのチョロQトレインを見た時に、懐かしくて買ってみました(笑)。 購入して帰宅後にネットでこの寝台特急さくらに関して調べてみたら、1959年から2005年迄の間、東京〜長崎駅間を運行していた寝台特急だと言う事が分かり、長崎在住の私には縁が有る列車なのだと知り更にお気に入りの一両?となりました(笑)。 個人的に「夜行列車」と聞くと、「銀河鉄道999」の一場面や、武田鉄矢主演の映画「刑事物語」を思い出してしまう世代の私です(笑)。
チョロQ EF6648「寝台特急さくら/はやぶさ」。 タカラトミー 324円MOYO.