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エーデルワイスのブローチ ボーン&セルロイド
左:おそらく水牛の角のブローチ。仏オート=ピレネー県ガヴァルニの工芸品。ピレネー山脈の高地に位置するガヴァル二ー圏谷は豊富な動植物に恵まれていて、エーデルワイスはそこを象徴する花の一つです。他にもユリ、アオアザミ、ユキノシタなどが豊富に自生しています。いつか行ってみたいです。 右:セルロイド製。微かに酢に近い薬品の匂いがします。元々はもう少し白かったのかもしれません。時間を経てクリームの落ち着いた色合いに。
赤井いくら
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白馬のペンダント・トップ
なぞの骨/銀製、リングに925の刻印。販売者いわく80年代アメリカのデッドストック品。 指先に収まるくらいに小さく爪のように軽いので、革紐に通すとペンダントが浮き上がります。
不明 2020年 1.5cm赤井いくら
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エーデルワイス 銀線細工のブローチ 2連
エーデルワイスのモチーフが2つ連なったブローチ。裏に銀800の刻印。 この形は金メッキの施されたもの、3つ連なったものが見られます。
ブローチ 2020 3cm赤井いくら
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チェコ ガラスボタン エーデルワイス 白
チェコ製。乳白色にプリズムのコート。夕陽や朝焼けの光を通すと特に綺麗に輝きます。 安全ピンを通してブローチにも。
ガラスボタン 不明 2021赤井いくら