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The Concert in Central Park / Simon & Garfunkel
1982年リリースのライブアルバム。すでに解散していたS&Gはこのライブのために再結成しました。81年にニューヨークで行われたNY市の財政難を救うためのおチャリティーコンサートで、入場無料でしたがレコードやグッズの売り上げがNY市へ全額寄付されるというものでした。82年のライブ盤リリースにあわせて来日しTVで放映されました。小学生の時これを観たace君はリアルタイムでアルバムを購入、聴き狂ってました。 DICS 1 <SIDE 1> 1. "Mrs. Robinson" 2. "Homeward Bound" 3. "America" 4. "Me and Julio Down by the Schoolyard" 5. "Scarborough Fair" <SIDE 2> 1. "April Come She Will" 2. "Wake Up Little Susie" 3. "Still Crazy After All These Years" 4. "American Tune" 5. "Late in the Evening" DICS 2 <SIDE 1> 1. "Slip Slidin' Away" 2. "A Heart in New York" 3. "Kodachrome/Maybellene" 4. "Bridge over Troubled Water" <SIDE 2> 1. "Fifty Ways to Leave Your Lover" 2. "The Boxer" 3. "Old Friends" 4. "The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)" 5. "The Sound of Silence" そんなaceくん、思春期直前の思い出「僕のコダクローム」 アィガラ、ナァ〜〜〜イコンキャァメラ https://www.youtube.com/watch?v=RGK19Pg6sB0
Geffen Recordsace
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Across A Wire: Live In New York City / COUNTING CROWS
1998年リリース 1st「August and Everything After」(プロデューサーはT・ボーン・バーネット)で大成功したカウンティング・クロウズ。そのプレッシャーに苦悩しつつ活動を続けた彼らのライブアルバム。アコースティックセットとエレクトリックバンドセットの2枚組です。元々アコースティックデュオでスタートしたアダム・デュリッツの、ハイロンサムなボーカルは素晴らしいですね。バンドセットもその世界観を崩さない演奏と内容です。 "Mr.Jones" https://m.youtube.com/watch?v=e7e1iuxr_Zc
Rock Geffen Recordsace
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WHITE ZOMBIE / LA SEXORCISTO: DEVIL MUSIC VOL.1
1992年リリースの3枚目。 バンドの結成は85年、ニューヨークにて。バンド名は1932年の映画「WHITE ZOMBIE」から。2nd"Make Them Die Slowly"が売れてメジャーレーベルが争奪戦を開始、1991年にゲフィンと契約。こちらはその初メジャー作品。 ベースのショーン・イソールトって、今はシーン・イゾーと表記するそうです。 "Welcome to Planet Motherfucker/Psychoholic Slag" https://www.youtube.com/watch?v=ANLPDFfdvrM
ALTERNATIVE Geffen Recordsace
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HSAS / THROUGH THE FIRE
1984年の作品 サミー・ヘイガーとニール・ショーン、サンタナ繋がりでドラマーのマイケル・シュリーヴ、デリンジャーのベーシストのケニー・アーロンソンによるプロジェクト。懐かしの80年代のアメリカンHRです。 "Whiter Shade of Pale" https://m.youtube.com/watch?v=lpw_Hx-ABrM
Rock Geffen Recordsace
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PAT METHENY / Still Life (Taking)
1987年リリース シンプルな楽曲と編成ですが、音の厚みと奥行きに驚愕。ライトビールのような喉ごしが心地よいです。 "Last Train Home' https://m.youtube.com/watch?v=Sq5oqY3-vhg&list=FLy-xS-Nlr8UwQS7ent0b6mg&index=1
フュージョン Geffen Recordsace