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酒井ゆきえ たんぽぽの風船/へそくり音頭 SCS-299
音頭7 INCH RECORDS
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小野田実 全日本ふるさと音頭/みんなでフォークダンス FH-316
全日本、と、ふるさと、は基本的には相反するものだと思うんだけど、それを合体させてしまうという剛腕。で、歌詞には全く全日本的要素もふるさと要素もなし!これは自分が持っている数々の音頭レコードの中でもトップクラスにアレな作品です。
音頭 0円(おまけ)7 INCH RECORDS
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西川峰子 初恋音頭/湯けむり小唄 MV-1080
音頭 0円(おまけ)7 INCH RECORDS
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藤堂輝明「にっぽん花見踊り」/鈴木和栄「さくら小唄」 FK-161 1979年2月
小唄 音頭 100円 1970年代7 INCH RECORDS
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久保京子・西野智泉 「九州音頭/博多にキンシャイ」 FK-290 1980年
音頭 100円 1980年代7 INCH RECORDS
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スリー・ファンキーズ 「駅前音頭/予備校ブルース」TR-1128
A面が音頭でB面がブルース。最高すぎる。
音頭 350円 1960年代7 INCH RECORDS
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靑山ミチ 「ミッチー音頭/いたずらなミッチー」 DJ-1334 1963年
音頭 1960年代7 INCH RECORDS
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三波春夫「交通安全音頭/交通安全でろれん音頭」RE-583 1983年
音頭 1980年代7 INCH RECORDS
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三波春夫「東京五輪音頭/東京五輪おどり」NS-720 1963年
音頭 1960年代7 INCH RECORDS
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松本美智子・樋口誠二「瀬戸大橋音頭」MV-3110
音頭 1980年代7 INCH RECORDS
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志賀正浩 おんどピコピコ ETP-17008
音頭7 INCH RECORDS
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伊藤治夫・中村隆芳「ぼけない音頭」SRE-2001
音頭7 INCH RECORDS
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曽我町子・石川進「オバQ音頭/オバケのQ太郎」SCS-4
曽我町子・石川進「オバQ音頭」 SCS−4 1966年5月20日 A面:テレビ漫画「オバケのQ太郎」から 「オバQ音頭」 作詩:藤子不二雄 作曲:広瀬健次郎 編曲:広瀬健次郎 歌:曽我町子・石川進 🎶 エッへへへ..... みなさん こんにちは ぼく オバケのQ太郎だよ というQちゃんの挨拶から始まる 「オバQ音頭』のコロムビア版。 Qちゃんの声が本当に可愛くて胸キュン。 作詞・藤子不二雄、となっていて A先生かF先生か、よく分からない。 レコード袋には音頭の振り付けが。 描いたのはA先生なのかな。 SCS-4は、発売当時にはジャケットに 見開き漫画がついていた。 自分が持っているのはこちらの版。 B面:テレビ漫画「オバケのQ太郎」から「オバケのQ太郎」 作詩:東京ムービー企画部 作曲:広瀬健次郎 編曲:広瀬健次郎 歌:石川進 🎶 こちらがB面。 第1回(1959年)から第15回(1973年)まであった レコード大賞童謡賞受賞曲。 子供向けの童謡やアニメソングに与えられた賞。
音頭 1960年代7 INCH RECORDS
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坂本九 九ちゃん音頭/何処かでだれかが JP-5074
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音頭 1960年代7 INCH RECORDS
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瀬戸二三江「レジャーランド音頭」 / 桂悠子「恋の月夜舟」 CS-656
瀬戸二三江「レジャーランド音頭」 桂悠子「恋の月夜舟」 CS-656(テイチク) A面 「新民謡 レジャーランド音頭」 作詞:澤昭夫 作曲:澤昭夫 🎶 遊園地でも、テーマパークでもない ’’レジャーランド’’。 ”噂の二人のロマンスもやがて芽生るいい温泉” とあるから、船橋ヘルスセンターや 常磐ハワイアンセンター的施設なのでしょう。 調べてもリリース年が分からなかったのですが ”週休二日のこの時世” とあるから 1970年代末期〜1980年初頭ぐらい? レジャーランドを音頭で讃えるという 「なにかあるとすぐ音頭を作る」一例。 ’’今年しゃ豊作 万作で レジャーランドも 黄金色’’と歌われるこの施設において、 一体何が黄金色になっているのだろうか? 稲?麦?なかなかに味わい深い一曲! B面「歌謡曲 恋の月夜舟」 作詞:掃部伸郎 作曲:澤昭夫 🎶 流しの旅芸人母子の歌。 こういう歌世界は日本から消滅。
音頭 1970年代7 INCH RECORDS