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大怪獣シリーズ グランドキング シルバーVer
本来グランドキングは銀色で塗装されていたそうで、それをイメージしたものです。 通常版は赤褐色ですが、確かに銀の風味が強いです。 しかし、ファンでなければその違いは分からないのも事実で、友人等には なんで2個も買ったの?と言われます。 でも好きなんですもの。同じ物いくつ持ってたっていいじゃないですか。
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大怪獣シリーズ グランドキング
昭和の合体怪獣界において、タイラントと双璧をなす存在がこのグランドキングでしょう。 タイラントは冥王星のゾフィーから始まり、太陽系を旅してウルトラマンを一人ずつ倒していきました。 対して、グランドキングは5人のウルトラマンを一度に相手をして傷一つつかないほどの怪物。 5兄弟の光線を一度に受け、やられた・・と思っていたのか?という強者パフォーマンスも出来るお茶目なやつでもあります。 例えるならばドラゴンボールZ劇場版「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」のブロリーが如し。 強者を一度に相手しても優位に立てるその姿は、怪獣好きとしては頼もしい限りです。
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東宝大怪獣シリーズ 「シン・ゴジラ」 少年リック限定版
東京を火の海にした、悪夢の一幕を再現したものです。 正直あのシーンで私は泣きました。 主人公達が昼夜を問わず頑張ってきたのに、その努力が報われなかったと思うと・・ しかし、あの夜の出来事があったからこそ、主人公達は新たな仲間と共に前進していきます。 そのため私も仕事で嫌なことがあった時、こいつの恐ろしい顔を見ていると勇気が湧いてくるのです。
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東宝大怪獣シリーズ デストロイア
ゴジラの敵役として忘れちゃいけないのが、このデストロイア完全体! 悪魔の如き禍々しい姿。平成ゴジラのトリを飾るにふさわしいデザインでしょう。 東宝大怪獣シリーズは30cmシリーズと比べて一回り小さいのですが、これはデスゴジと頭を並べるほどのデカさ。 尻尾も長い上に翼も広がって動かせないので、置き場所作るのが大変です。 もし30cmシリーズが発表されたらどれくらいの大きさと価格になるのやら。 でも買っちゃうんだろうなぁ。子供の頃の思い出怪獣ですから。
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東宝30cmシリーズ ガイガン(2004版)
ガイガン・キドーーーォォ!! の名(迷)台詞でお馴染みの、平成ガイガン君です。 メカメカしさが増していて、よ~く見ると身体のあちこちに銀色のビスが打ってあります。 怪獣というより、怪人寄りにさえ見えますね。ライダー相手に喋り始めても違和感ないかも。 劇中では首をちょん切られ、全身を爆破されるというB級スプラッターも真っ青なやられっぷり。 ただし、アメコミのルーラーズオブアースではオルガと組んだり(またタッグ)、スペースゴジラと宇宙空間でやりあったりと大活躍。このデザイン、そりゃうけますよね。
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東宝30cmシリーズ ガイガン1972
東宝怪獣一のイケメン。タッグの名手。暗殺怪獣など様々な異名を持つ昭和の名怪獣です。 もう文句無しでかっこいい。私が東宝30cmシリーズで初めて手にしたものでもあります。 両腕の鎌にカッターにトゲトゲに、と全身武器で勇ましいですが正面から見ると笑っているみたいで何だか可愛い。 そして劇中ではおっちょこちょい。そんなギャップもまた魅力です。
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東宝30cmシリーズ ゴジラ2014 限定咆哮Ver.
勿体ぶって終盤まで見せてくれなかった、ギャレゴジ君のスピットファイア攻撃態勢です。 ・・・劇中ではこんなポーズ無かったような 首を伸ばしているので、通常版と比べて首の皮膚が引き伸ばされているのが面白いです。 ただ、胸の塗装がされていないのがちょっと残念ですね。 ギドラ相手にどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです。
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