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No Number 15cm sIG33 auf Fehrgestell Panzerkampfwagen II (Sf)
Ⅱ号自走重歩兵砲 I号自走重歩兵砲が、15cm sIG33を車輪ごと搭載したため、あまりにも背が高くなってしまったため、機関室から前方の車体上部構造を取り外して、車内に15cm重歩兵砲を搭載するも、車体の内部容積が狭すぎて操作性に難があることが判明したため、II号戦車の車体幅を約38cm広げ、車体後部を60cm延長 本車の代替としてSd.kfz.135/1.・Sd.Kfz.138/1が開発された
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Sd.kfz.124 10,5cm le.FH 18/2 auf Gw.Ⅱ Wespe
Sd.kfz.124 自走榴弾砲 Ⅱ号戦車を元にした自走砲用車台に28口径10.5cm軽榴弾砲leFH18Mを搭載した型 搭載弾薬数は32発
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Sd.kfz.123 Pz.Kpfw.2 Ausf.L VK1303 (PanzerspähwagenII(2 cm)Luchs)
Sd.kfz.123 Ⅱ号戦車 L型 高速偵察装甲車両 通称「ルクス」 従来のII号戦車とは設計段階から別物であり、武装は20mm主砲一門のみ 180馬力の大出力エンジン(マイバッハHL66P)を搭載し、最大速度は時速60km 第4および第9機甲師団の装甲偵察大隊に配備
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Sd.kfz.122 PanzerkampfwagenⅡ (Flamm) Flamingo
Sd.kfz.122 火炎放射戦車 通称 フラミンゴ D型およびE型の車台を利用した火焔放射戦車
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Sd.kfz.121 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.F
Sd.kfz.121 Ⅱ号戦車 F型 C型系を装甲強化し、生産性の向上を図った型
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Sd.kfz.121 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.D (Schnellkampfwagen)
Sd.kfz.121 Ⅱ号戦車 D型 偵察用高速戦車 速度に特化した騎兵部隊向けモデル ダイムラーベンツ社がLaS138(農業用トラクター138型)の秘匿名称で開発したもの 足回りも大型転輪とトーションバー式サスペンションに変更
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Sd.kfz.121 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.C Late
Sd.kfz.121 Ⅱ号戦車 C型 後期生産型 砲塔上面の大きな角形ハッチに替えて、全周にペリスコープを備えたコマンダー・キューポラを導入
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Sd.kfz.121 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.C early
Sd.kfz.121 Ⅱ号戦車 C型 前期生産型 訓練および戦車生産技術の習得用に開発された軽戦車 III号戦車、IV号戦車の生産が間に合わず、第二次世界大戦開始時のポーランド侵攻から主力として実戦投入 2cm KwK 30 L/55機関砲装備
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Sd.kfz.263 (8Rad) Schwerer Panzerfunkwagen
Sd.kfz.263 (8Rad) 8輪重装甲無線車 Sd Kfz 232から砲塔を撤去、車体上部を延長した形の構造物を溶接し、天井が高く車内が広くなり、装甲は前面18mmと若干厚くなっている 固定武装は前方に据え付けられたMG34 7.92mm機銃一挺のみ 後期型はフレームアンテナがシュテルンアンテナに換装されている 他、車体後部右側に長距離通信用9mウインチマスト式アンテナを搭載
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Sd.kfz.263 (6Rad) Schwerer Panzerfunkwagen
Sd.kfz.263 (6Rad) 6輪重装甲無線車 砲塔を固定し、主砲である2cm KwK30を撤去して車内容積を増した本部向けの指揮専用タイプ 砲塔が固定されているのでその支柱も4本のシンプルな物になった 停車した状態で使用する、長距離通信用の伸縮式のマストアンテナも装備されていた
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Sd.kfz.247 (4 Rad) Schwerer geländegängiger gepanzerter Personenkraftwagen
Sd.kfz.247 路外機動型重装甲兵員輸送車 4RadはAusf.Bである(Ausf.Aは6Rad) 重統制型乗用車(ホルヒ108 typ 40のシャーシ)「s.Pkw. Typ 1c」をベースに58両を製造 バイクや機械化された偵察大隊における司令部としての使用を企図したもので、武装はしていない closedタイプの突起は砲隊鏡(カニ目望遠鏡)
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Sd.kfz.234/4(8rad) Schwerer Panzerspähwagen (7.5 cm Pak40)
Sd.kfz.234/4(8rad) 8輪重装甲対戦車自走砲 ヒトラー自身の提案による、ハーフトラックや8輪重装甲車にも長砲身の7.5cm砲を搭載するという強い要望により量産されることとなった 234/3用の車体を改修の上流用 7.5cm砲弾を36発搭載
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Sd.kfz.234/3(8rad) Schwerer Panzerspähwagen (7.5 cm)
Sd.kfz.234/3(8rad) 火力支援用8輪重装甲車 Sd.Kfz.233の後継車輌 24口径の7.5cm K51を搭載 同軸でMG42機銃が装備 搭載弾薬数は7.5cm砲弾50発 1944年6月の生産開始から約半年でSd.Kfz.234/4に切り替えられたため、生産数は88輌で終了した
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Sd.kfz.234/2(8rad) Schwerer Panzerspähwagen (5 cm)
Sd.kfz.234/2(8rad) 8輪重装甲偵察車 Sd.Kfz.234として最初に生産された型式で、派生型の登場により1944年3月に番号が234/2へ変更 60口径5cm KwK39/1と同軸の7.92mm MG42機銃を装備した手動旋回式の密閉型砲塔を搭載 一般にPuma(プーマ)という愛称で知られるが、公式な物ではない
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Sd.kfz.234/1(8rad) Schwerer Panzerspähwagen (2 cm)
Sd.kfz.234/1(8rad) 8輪重装甲偵察車 生産順としては二番目 ヘンゲラフェッテ38砲塔(2cm KwK38と同軸の7.92mm MG42機銃を揺動式に装備する手動全周旋回式砲塔)
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