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原子力船むつ 初日カバー 郵政弘済会発行 その2
原子力船むつ 初日カバー 郵政弘済会発行 その2。 裏面に郵政弘済会発行って印字してあります。問題なのはあと何種類あるのかと…。
初日カバー 郵政弘済会 2020年4月 1969年ういろう戦士
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原子力船オットー・ハーン カバー
西ドイツが開発した世界で3番目の原子力動力船である原子力ばら積み貨物船オットー・ハーンのカバー。 名前の由来は原子核分裂を発見した化学者・物理学者のオットー・ハーン。 進水式にはご本人も参加したとか。 本来1979年にオットー・ハーンの原子炉を撤去して別の原子力船を建造する予定だったところ、1980年に緑の党が結成されると反原発派が大きな政治力を持つようになり、新たな原子力船の建造は中止された。 現在はドイツの国内法で原子力船の建造や保有は禁止されているため、新たに原子力船の建造はできない状態である。
初日カバー 原子力船 2020年4月ういろう戦士
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原子力船レーニン カバー
1959年に就航した世界で最初の原子力砕氷船「レーニン」のカバー。 製造国はソビエト連邦。 一応切手は1959年発行なので初日カバーと言ってもいいはず。 迷うのは南極大陸発見140年とかのスタンプが大量にペタペタしてあるカバーが出回っているのを見たことがあるため。 どうやら現在は博物館船としてムルマンスクに係留されているらしいです。
初日カバー 原子力船 2020年4月ういろう戦士
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原子力船むつ マキシマムカード 郵政弘済会発行
原子力船むつ マキシマムカード 郵政弘済会発行。 同じデザインの初日カバーも展示してありますが、そんなことより!! 船も時代が高速化、巨大化を要求すると高出力推進機関の必要が生じ、また長期問題航に耐え燃料のスペースを最小にしその分積載量を増大させる夢の原子力船が次々に誕生した。 世界の平和利用第1船はソ連のレーニン号(砕氷船)で2番目はアメリカの貨物船サヴァンナ号、3番目はドイツの鉱石運搬船オットー・ハーン号で日本の”むつ”は世界の5番目である。47年1月完成予定。 ↑表面の説明書きなんですが、まさかの誤字。5番目じゃないから、4番目だから。 そしてアメリカのサヴァンナは貨物船ではなく貨客船。
マキシマムカード 原子力船 郵政弘済会 2020年4月ういろう戦士