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HGUC 量産型ザク
HGUC 量産型ザクです。 18年前のキットですが、色分けはほぼ完璧、可動範囲も思っていたよりあります。特に肩の引き出しは今の目で見ても全く見劣りしません!武器の両手持ちが自然に決まり、アニメよりの造形も相まってまさに『これぞザク!!』と言える素晴らしいキットです! 武装も豊富で、マシンガン、バズーカ、ヒートホークに加え、脚部ミサイルポッドも付いてます。 これまでザクの最高傑作はROBOT魂verANIMEだと思ってましたが、それよりも10数年前にこんな素晴らしいキットが1000円ちょっとで発売されていたとは驚きです! まさにバンダイ脅威のメカニズム!!(ROBOT魂もバンダイですが…(^ω^;)) ただ、一つだけ不満点を…武器はもう少し大きくして欲しかったなぁ…。 ゲルググの時も思ったけど、ジオン系のMSの武装って小さめな気がしますねぇ…( ;´꒳`;)他のはそうでもないのかな…? 2021年10月13日更新:写真を一部変更しました。
ガンプラ HGUC バンダイUnicornGジヴ
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ROBOT魂 ビルバイン
「聖戦士ダンバイン」の主人公、ショウ・ザマの新しい愛機、ビルバインです。 sideHMと同じく後半の主役機がsideABの第1弾として発売されました。 オーラバトラーはガンダム等のモビルスーツより小さい設定になっていますが、ROBOT魂はノンスケールなのもあってかsideMSよりも大きいサイズで商品化されました。スケールを合わせてたらかなり小さくなるからしょうがないですね(^ω^;) 造形は素晴らしく、10年近く前に発売されたにも関わらず今でも十分カッコいいと思います。 可動範囲もなかなかのもので、アニメの場面の再現も出来ますし、写真は撮っていませんが立て膝も楽にこなします(*^^*) 付属品は、オーラソード、オーラソードライフル、オーラ斬りエフェクトなどです。ただオーラ斬りエフェクトは無くしてしまいました…(ノД`)シクシク
ROBOT魂 side AB バンダイUnicornGジヴ
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ROBOT魂 ゴッドガンダム(ハイパーモード)
ROBOT魂 ゴッドガンダム(ハイパーモード)です。 バックパックのバインダー、脹脛のカバーを展開し、胸部のエネルギーマルチプライヤーを差し替え、光の輪エフェクトを取り付けてノーマルモードからハイパーモードに変形(変身?)! 「俺のこの手が真っ赤に燃える!」 「勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」 「ばぁぁぁぁくねつ!!ゴォォッドォ!!フィンガァァァァァァ!!!!」 「ヒィィィトォ!!エンド!!!!」
ROBOT魂 バンダイ 機動武闘伝GガンダムUnicornGジヴ
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MG ガンダムF91 Ver.2.0
MG ガンダムF91 Ver.2.0です。 これも3年程前に組んだものですね。確かこのF91がガンプラ復帰のきっかけで、コレを組み上げた後νガンダムを最後まで組もうと思い立ったんだったと思います(^ω^;) このF91は本当に組み立て易かったですね(^^) ちなみに素組みですがスミ入れはしたようなしてないような…あまりスミ入れする所がなかったのかな? あと肩のF91のマークは確かデカールだったんですがちゃんと貼りましたよwこれはさすがに貼らないとね(^ω^;)それから放熱フィンの白を部分塗装しました! 造形と色分けもさすがのMG、素晴らしいの一言です。 造形は設定画にかなり近く、めちゃくちゃカッコよくて自分好みです! 色分けは二の腕や太もも、脛、サイドアーマーの黒のラインがちゃんと色分けされてますし、各部のダクトやヴェスバーの色分けも完璧ですね! そして胸部の青の色合い…まさにこの色だよF91の青は…!!
ガンプラ MG(マスターグレード) バンダイUnicornGジヴ
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MG νガンダム Ver.Ka
MG νガンダム Ver.Kaです。 発売されたばかりの頃に入手し組み始めたのはよかったんですが、内部フレームまで組み上げたところで作るのが億劫になってしまい数年放置していた物を3年程前に最後まで組み上げたものです。 素組み、スミ入れのみでVer.Ka特有のデカール地獄は一切経験しておりません!<( ¯﹀¯ )>エッヘン!!(定番のアムロのパーソナルマークすら貼ってないというね…) MGなだけあって色分けなどはほぼ完璧で、スミ入れをするだけで凄くいい出来映えに感じられます(^^) このキットには、オリジナルの設定で装甲をスライド展開、パージさせ機体各部に設置されたサイコフレームを露出させるというギミックが搭載されているんですが、そのおかげでパーツがかなり細かく、またゲート処理を疎かにすると装甲の展開が上手く出来ません。実際自分のは一部が上手く展開出来ずにパーツが折れてしまいました…トホホ… でも、造形や可動は本当に素晴らしく、苦労して組み上げた甲斐があったと思える良キットだと思います!! ちなみに最後の1枚は、先日組んだBB戦士νガンダムと並んで撮った写真ですww
ガンプラ MG(マスターグレード) バンダイUnicornGジヴ
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ROBOT魂 ガーベラ・テトラ verA.N.I.M.E
ROBOT魂 ガーベラ・テトラです。 『機動戦士ガンダム0083』に登場するシーマ・ガラハウ専用MSで、最終話に少しだけ登場してガンダム試作3号機のメガビーム砲に串刺しにされた挙句、ゼロ距離ビーム射撃で真っ二つにされてトドメを刺されるというなかなかエグいやられ方をします( ;´꒳`;) さてこのロボ魂ガーベラ・テトラですが、verANIMEの名に相応しい造形と可動を実現しています(^^) 肩周り等パッと見あまり動かなそうに見えますが、引き出し関節もあって見た目以上によく動きます。 とはいえ、登場シーンが少ない上最大の見せ場はデンドロビウムがないと再現不可なんですよね…(´・ ・`) 仕方ないので中の人のステイメンと戦わせてみました(^^) あと、背中の長いシュツルムブースターは、本編に出てきた時は装備してなかったんですね…知らんかったわ…(;´-ω-)a"
ROBOT魂 ver A.N.I.M.E バンダイUnicornGジヴ
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HGUC V2ガンダム
HGUC V2ガンダムです。 最近セカンドVを作ったのでそれに合わせて…という訳でもないのですが、Zガンダムを探して立ち寄ったお店にたまたまあったのでせっかくだから並べたいと思い購入しました(詳しくはモノ日記「模型店巡り」を見てね♡)。 例によってパチ組み、スミ入れ、部分塗装の簡単仕上げです。セカンドVの時もでしたが、ダクト等の黒のテカりが気になりますね…(^ω^;) V2はセカンドVと違い組み立て後も手首を外せるので、元々の手首を武器持ち手にしてMSハンドの拳と平手を使いわけるようにしました。これでライフルもサーベルも持たせられます(^^) しかしこうなると今度はV1も欲しくなってくるな…(´・ ・`) 8月2日更新:写真を一部変更しました。
ガンプラ HGUC バンダイUnicornGジヴ
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HGCE デスティニーガンダム
HGCE デスティニーガンダムです。 2年ほど前に組んで飾ってたものを引っ張り出して撮影しました。 例によってパチ組み、スミ入れのみの簡単仕上げです(^_^;) 発売から2年以上経ちますが、可動域は今のものと比べても遜色なく、光の翼エフェクトもついているのでお馴染みの両手で対艦刀を構えたポーズも完璧に再現できます!! 実はデスティニーガンダムはあまり好きではなかったのですが、これを手にしてから素直にカッコいいと思えるようになりました(^ω^;)
ガンプラ HGCE バンダイUnicornGジヴ
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BB戦士 νガンダム
SDガンダム BB戦士 νガンダムです。 ゲート処理など特にせずパチ組みして、スミ入れと部分塗装で簡単仕上げにしました(というかそれしか出来ない…( ;´꒳`;)) 簡単とは言いつつも、塗装する場所は結構細かく、老眼+不器用の身にはかなり辛かったですね〜(;´-ω-)a" でもまぁ、自分的にはなかなか良い感じに仕上がったんじゃないかなぁと思ってますがいかがでしょうか(^_^;)
SDガンダム BB戦士 バンダイUnicornGジヴ
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METALROBOT魂 Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備)
METALROBOT魂 Zガンダムにハイパーメガランチャーを構えさせてみました(^^) カッコいいはカッコいいんだけど…なんか物足りない…(;´-ω-)a" もう少し開脚出来れば更に良い感じにカッコいい発射姿勢になるんですけどねぇ…(^ω^;)
METALROBOT魂 Ka signature バンダイUnicornGジヴ
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ROBOT魂 ウイングガンダムゼロ
ROBOT魂 ウイングガンダムゼロです。 METALROBOT魂でウイングゼロの発売が決定したのでなんとなく触りたくなり引っ張り出してみました(^ω^;) TV版ウイングゼロは、EW版に比べ立体化に恵まれない不遇の機体だったので、ロボ魂で出た時は嬉しかったし今回のMETALROBOT魂も凄く楽しみです(-^艸^-)(今度は普通に手に入るといいな…) 発売から10年近く経つんですが、可動範囲は今のROBOT魂と比べても遜色なくよく動きます。 ただ関節が一部ユルユルで、右の太ももはポロリが多発していました。各部にマットバーニッシュを注入して渋みが増しはしましたが、右太ももに関しては油断するとポロリしてしまいますね…(;´-ω-)a" 7月2日更新:一部写真を入れ替えました。 7月26日更新:胸部の可動部分が折れてしまいました...( ノД`)シクシク...瞬着で固定するしかないか...(-_-;)
ROBOT魂 バンダイ 新機動戦記ガンダムWUnicornGジヴ
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ROBOT魂 エフェクトパーツセット2 verA.N.I.M.E
ROBOT魂 エフェクトパーツセットの第2弾です。 第1弾では爆発エフェクトや斬撃エフェクト等ボディやシールドなんかに取り付けるタイプがメインでしたが、今回はビームライフルやビームサーベル、それにバーニアエフェクトのド派手なタイプが付属していますね。 特にライフルエフェクトにはマズルフラッシュエフェクトもついているので組み合わせて使うと本当に派手です(*^^*) また、サーベルエフェクトも高出力な感じの物とシールドで受け止めた時の物があり、色んな使い方が出来そうです(-^艸^-) ただ、ライフルエフェクトはかなり重いようで、支え無しだと垂れ下がってしまい横から見ると結構残念な見栄えに…( ;´꒳`;) 取説には書いてありませんでしたが、最新型のメタボZやだいぶ前に発売されたウイングゼロにも取り付け可能でした。(ウイングゼロはサーベルのみ)
ROBOT魂 ver A.N.I.M.E バンダイUnicornGジヴ
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METALROBOT魂 Zガンダム
METALROBOT魂 Ka signature Zガンダムです。 MS形態、WR形態共に素晴らしい造形で素直にカッコいいと思います!! レビューサイト等でも言われている通り、股関節や膝関節がめちゃくちゃ固くポージングや変形の際にかなり苦労しました(^_^;) また可動域は最近のフィギュアと比べると少し落ちる感じはします。 しかし造形の素晴らしさに比べれば些細な事ですw(自分的にはw) ちなみに…変形させたり写真を撮ったりしているうちに右銃持ち手が行方不明になってしまいました…テーブルの上に置いといたはずなのに何故…(ノД`)シクシク 追伸:右手首見つかりました!!何故か洗濯物の中から…どうやらポケットの中にでも紛れ込んでいたようです。よかった..(´>ω<`) 7月17日更新:写真を入れ替えました。
METALROBOT魂 Ka signature バンダイUnicornGジヴ
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ROBOT魂 ガンダムF91 EVOLUTION-SPEC
“10年の進化を集約し完全新規造型で申請するROBOT魂”と銘打って始まったEVOLUTION-SPECの第1弾として発売された ROBOT魂 EVOLUTION-SPEC ガンダムF91です。 ...はっきり言ってあまり出来が良くありません。可動範囲は10年前のF91とさほど変わらない、関節が緩い、足を前に上げようとするとフロントアーマーがはじけ飛ぶ、など、詰めの甘い部分が多数あります。正直「よくこれで製品化できたな...」というレベルです。 スタイルは好みもあると思いますが自分は好きな方ですし、スミ入れをすれば見る分には結構カッコいいと思うんですが、動かして遊ぶフィギュアとしてはかなり残念な出来栄えと言わざるを得ません...。
ROBOT魂 EVOLUTION-SPEC バンダイUnicornGジヴ
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ROBOT魂 クロスボーンガンダムX1/X1改 EVOLUTION-SPEC
ROBOT魂 EVOLUTION-SPEC の第2弾、クロスボーンガンダムX1/X1改です。 ROBOT魂では3度目の製品化となるクロスボーンガンダムX1ですが、今回は原作である漫画で描かれたクロスボーンガンダムを再現したような造型になっています。 EVOLUTION-SPEC第1弾のガンダムF91は、進化と言うにはあまりにもお粗末な出来でしたが、こちらは可動範囲が広く(進化とまではさすがに言えないけど...(~_~;))漫画での名場面をほぼ再現できるだけの可動性能を持っています!漫画よりに再現された造型も新鮮ですしカッコいいと思います(´艸`*)
ROBOT魂 EVOLUTION-SPEC バンダイUnicornGジヴ