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1/144 ガンダムシュバルゼッテ
頭部の輪っかが特徴的
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1/144 グライア(旧キット)
B級ヘビーメタル。劇中序盤ではギャブレーやハッシャモッシャが搭乗した。 股関節、足首手首をボールジョイントとポリキャップで小改造しました。肘関節はキットのままにして塗装したのですが、硬くてポッキリ逝きそうなのでほとんど動かせません。まぁ立たせて飾る分には問題無いです。
旧キット バンダイ 2025年3月 お手頃価格!Unagisuki
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1/72 ビルバイン
悪い評判しか聞かないダンバイン初期HGシリーズですが果たして・・・評判以上の難キットでした。 組み立て途中で左膝の軸が捻じ切れる(軸がパイプ状になってて強度が弱い)し、右腕を動かしてたら肩関節の軸が捻じ切れる(悪評高いABS樹脂)し、してやられました。 どう直してやろうか、不思議とワクワクしてきました。
HG バンダイ 2025年3月 お手頃価格!Unagisuki
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1/144 ヌーベルディザード(旧キット)
第34話からレッシィが搭乗する機体。アモンデュール・スタックのプロトタイプとしてアマンダラが設計した。飛行形態への変形が可能なように設計されているという。 キットのとうし番号が18番と後期のモノだけあってポリキャップは使ってないものの股関節はボールジョイントと説明書きがあるように出来が良いです。 平手しか無いのでアシュラテンプルの握り手に適当セイバーを持たせました。バスターランチャーはエルガイムマーク2から借用しました。
旧キット バンダイ 2025年2月 お手頃価格!Unagisuki
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1/144 アトールファイブ マクトミンビルド
13人衆の一人であるマフ・マクトミンがアトールを徹底的に改造して乗機としたもの。 と言っても寄せ集め感が否めず、ヨレヨレイメージでしたが、作ってみれば、どうしてどうして、オージェのバインダーはカッチリハマるし、むしろアトールの赤いビニールチューブを使わないから可動域も増えて・・・コレは良いものだ。
HG テロテロシールでなくデカールが良かったなぁ バンダイ 2025年2月Unagisuki
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1/72 デストロイド・ディフェンダー(旧キット)
前世紀においては対戦車砲クラスであった大口径弾を一砲身あたり毎分500発を発射できる能力を有する対空兵器として出現した(箱書きより) 子供の頃コレの1/100を使った事がある。腕そのものが兵器というデザインが良い。 腰が回る、ハの字立ちができると素晴らしい良キットです。
旧キット 付属のものにプラスして適当に貼りました バンダイ(イマイ) 2025年2月Unagisuki
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1/144 アシュラテンプル(旧キット)
約500年前のトライデトアル等の戦乱時に製作。作中活躍の機体は、それらのパーツを地中からサルベージし、使用に耐えうるものを寄せ集めて修復したものである。エルガイムマークIよりも二回りほど大きな重装備型で4基のパワーランチャーを、装備した4本腕を自在に稼働させ中距離攻撃等で絶大な戦闘力を発揮する。 (説明書より) 部分塗装と八の字立ちできるように膝と足首にポリキャップとボールジョイントを仕込みましたが、膝裏のパーツとチューブのせいでビザはほとんど曲がりません。無改造の腕は言わずもがなです。
旧キット バンダイ 2025年2月 お手頃価格!Unagisuki
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1/72 リガード(標準量産型)
ゼントラーディ軍の歩兵全員に行き渡るべく安価に大量生産されたワンマン戦闘ポッド。消耗の激しい歩兵部隊の保護と戦力の向上をめざして開発された。 構造は極めて単純で故障は少なく装備の追加も容易で機動部隊の標準兵器として配備され主戦力となっている。大気圏内外での運用が可能でありポッドの機密性は高い。格納時は脚部を折りたたみ固定台座に座るような形となる。 一方、身長10メートル超えのゼントラーディ兵に対して操縦席は非常に窮屈で、手動式の部分も多いためパイロットの負担が大きく兵士たちの評判は良くない。 (説明書より) 説明書きのふしぶしに、一般兵士の悲哀が感じられて良いなー。 キットは思っていたよりデカいなー。
多過ぎずちょうど良い量で良い ハセガワ 2025年1月 お手頃価格!Unagisuki
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1/72 VFー1S(一条輝機バトロイド)
フタを開けてびっくり。ランナーが真っ白です。そしてデカールの多さ。そっとフタを閉めるところでしたが、何とか奮起して、大量のデカール張りと部分塗装をやり遂げました。いやー手間がかかった分思いいれも大きいです。 ちなみにアーマードバルキリーはそっとフタを閉めて積みにしました。
量が多すぎます。しばらくバルキリーは作る気になれない ハセガワ 2025年1月 お手頃価格!Unagisuki