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Travelers Company ペンホルダー
トラベラーズノート用のペンホルダー。 革カバーに挿し込んで使う。 ずっと付けっぱなしだと外した時に跡が残ってしまうのが欠点だが、お気に入りのペンが収まっている絵面は格好良い。
手帳グッズ Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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Travelers Note レギュラーサイズ 茶色
一番最初に手に入れたトラベラーズノート。 ゴムバンドが付いた一枚革のカバーにノートを挟み込むという、シンプルな手帳。 中身のノートは様々な用途のものが用意されており、好きなものを組み合わせてセットすることが出来る。 使い込む事で革のカバーが育って行くのが醍醐味。 それまで使っていたダヴィンチのバイブルサイズももの凄く良かったのだが、バインダー式の真ん中のリングがどうにも邪魔で我慢出来ず、書く時だけ本体から外したりもしてみたが、離席して戻って来たら紙がどっか行っちゃってたなんて事もあり、なんとかならないものかと思っていたところ、この手帳に出会った。 この茶色は自宅に置いていて、仕事用ノートとプライベートノートのスケジュールをまとめるのに使っている。 セットアップはジッパーケース、クラフトファイル、月間フリー、山本紙業さんの蝋引きノートドット罫線。 山本紙業さんの蝋引きノートは純正リフィルより一回り小さく、複数のリフィルを挟み込んでもカバーからはみ出ないので愛用している。
手帳 Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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TRC ブラス万年筆 F
トラベラーズノートデビューした時に一緒に手に入れた。 カスタム74 EFの次に付き合いが長いペン。 Kaweco Sportよりも更に短く細いが、真鍮製なのでそれなりに重く、故に思った以上に書きやすい。 元々は金ピカだったが、今や貫禄のある見た目になっている。 字幅展開はしておらず、F一択。 キャップはスナップ式で、ポストしないと短すぎて書き難い。 ペン先はKawecoのAL Sportなんかと同じくネジ式なので交換が可能。 公式サイトの交換用ペン先のページを見るとドイツ製とあるので多分BOCK社かJoWo社製じゃないかと思うけど、詳細は不明。 欧州規格のミニカートリッジ専用で、その小ささ故にコンバーターが使えない(というより使えるコンバーターが無い)のが弱点といえば弱点だが、取り回しの良さがそれを上回る。
万年筆 トラベラーズカンパニー 定価オジサンのオモチャ箱