みんなのコレクションが集まるミュージアム
* ミュージアムを作るには、会員登録が必要です
* アイテムを登録するには、会員登録が必要です
* Labジャーナルを作るには、会員登録が必要です
* Labログを投稿するには、会員登録が必要です
産出した鉱脈
明延鉱山、稼行時の立派な灰重石の標本。坑夫が坑内から持ち出したもの。黒い結晶は、おそらくは、結晶の形と産状から斑銅鉱の結晶。黄色い微細な結晶は、菱面体結晶の菱鉄鉱。他に方解石もある。 斑銅鉱の結晶場合は、表面が、この様に黒~青色の粉末状になる事が多い。これは酸化冨鉱体の成因を現わして居る様に見える。裏面に黄銅鉱の結晶も付いている。 ラベルには、竜盛脈 -5L 35号の記載がある。-5Lの意味は、地下150メートルを現わす。Lは、レベルの略で、1レベルは30メートル。
SilicifiedZone
送信中 ...
E-mail
Password
SNSアカウントでログイン
新規会員登録
Twitterアカウントで登録
メールアドレスで登録
Password(8文字以上)
その他のSNSアカウントで登録
利用規約とサービス利⽤における個⼈情報の取扱いについてに同意の上、登録ボタンを押してください。
ログイン (登録済みの方)
E-mail,SNSアカウントでログイン