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FERRARI 308 GTB Gr.4 1982
FERRARI 308 GTB Gr.4 1982 フェラーリは公式にはラリーに参戦していません。 開発・生産はフェラーリのレーシングカー製作のパートナーのミケロット。 ターマック(舗装路)のラリーで活躍しました。 ミニカーは、1982年のイタリア・ラリー選手権の第1戦Targa Florio Rally(イタリア・シチリア島)優勝車です。 1975年 フェラーリ 308GTBデビュー 1976年12月 グループ4ホモロゲーション取得(24カ月で400台生産) 1977年 ジュリアーノ・ミケロットがラリーマシンの開発に着手 1978年10月 WRC第8戦サンレモ戦でWRCデビュー 1979年11月 ラリー・モンツア(Rally Autodromo di Monza)で初優勝 1981年12月 ERC(ヨーロッパ ラリー選手権) 年間2位 1982年5月 WRC第5戦ツール・ド・コルス(フランス・コルシカ島)で2位 WRCでの最高順位 1982年12月 イタリア・ラリー選手権 年間タイトル獲得 【生産台数】Gr.4 11台,Gr.B 4台
IXO イタリア 1982 FerrariShirubu
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Ferrari 308 GTB Quattrovalvole 1982
Ferrari 308 GTB Quattrovalvole 1982 308のマイナーチェンジバージョン エンジンを2バルブ→ 4バルブ化 Quattrovalvole(クワトロバルボーレ):(イタリア語)4バルブ クワトロバルボーレのサブネームは、ランボルギーニ カウンタックにも使用されています。 Ferrari 308 GTB Quattrovalvole 1982 【エンジン】2927cc V8 【出力】176.5 kW / 240 PS / 237 hp 【最高速度】255 km/h 【加速】0-100 km/h 6.5s 【サイズ】4230 x 1720 x 1120 mm 【燃費】13.5 l/100km ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 4バルブ エンジンの1気筒(シリンダー)にバルブ(燃料の出入口)が4つ(吸気2、排気2)ある。 バルブを増やすと、短時間で多くの燃料を吸排気できるようになる。高回転に有利。 欠点は、1バルブ当たりの面積が小さくなる、バルブ間のタイミング調整、気流が複雑になる。 5バルブ(吸気3,排気2)のエンジンも実用化されているが、現在のエンジンのほとんどは4バルブを採用している。 https://www.youtube.com/watch?v=BXQ27pU3_7E
京商 イタリア 1982 FerrariShirubu
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Peugeot 308 GTi 2017
Peugeot 308 GTi 2017 2代目 308(2013年~)のマイナーチェンジ(2017年)後のモデルです。 GTiは、最上位のスポーツグレードです。 Peugeot 308 GTi 1.6 【エンジン】1598 cc 4気筒 ターボ 【出力】200 kW / 272 PS / 268 hp 【最高速度】246 km/h 【加速】0- 100km/h 6.0s 【サイズ】4275 x 1805 x 1455 mm 【燃費】4,430,000円~ ノーマルの308は ¥2,799,000~です。
Norev 2 フランス 2017Shirubu
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308GTS Quattrovalvole 1982
Hot Wheels イタリア 1982 FerrariShirubu
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308GTS Quattrovalvole 1982
Hot Wheels イタリア 1982 FerrariShirubu
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308GTS Quattrovalvole 1982
Hot Wheels イタリア 1982 FerrariShirubu
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308GTB Quattrovalvole 1982
京商 イタリア 1982 FerrariShirubu
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308GTB Quattrovalvole 1982
京商 イタリア 1975 FerrariShirubu
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308GTB 1975
Hot Wheels イタリア 1975 FerrariShirubu
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308GTB 1975
京商 イタリア 1975 FerrariShirubu
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308GT 2007
Norev 2 フランス 2013Shirubu
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308 2013
Norev 2 フランス 2013Shirubu
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308 2007
Norev 1 フランス 2007Shirubu
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307 WRC 2005
CM`s 1 フランス 2005Shirubu