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HW Tokoro's collection '70 Plymouth Roadrunner 2002
ロードランナーも憧れの車。所さん所有の実車をモチーフにしたこのシリーズは細かいタンポまで良く出来てて嬉しいのです。もともとスタイルの良い車なので何色でも何をしてもカッコいいんですが(笑)
ホットウィール マテル 2000年代Ryumaro
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HW RadioFlyerWagon 2001Mainline Purple
紫のワゴンも可愛いです。ここまで好きだと何色だろうと可愛いです。実はリアルなレディオフライヤーを見たのはミニカーを買ったあとだったのですが、これをホットロッドにするとは!とジーンと来てしまいました。ハッとするネタはいつも身近に転がっていることも教えてもらいました。
ホットウィール Hot Wheels 2000年代Ryumaro
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HW RadioFlyerWagon 1998Mainline MetalflakeBlue
焼け残ったのは良いけど、火災の熱って凄いんですよね。ブリスターが変色してしまいました。で、もはや何色なんだか分からないので思い切って出して見ました。ブルーのメインラインのハンドルとシートは白。実物で目の前にあっても違和感ないくらいのセンス。
ホットウィール Hot Wheels 1990年代Ryumaro
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HW RadioFlyerWagon 1998Mainline Red
もうほんの少し、ホイールが違うだけなんですが、マニア心をくすぐりますね。エアインテークもマフラーもウィングも、前後のホイールバランスも、本当に凄いバランス。そしてレディオフライヤーはやっぱり赤なのです。
ホットウィール Hot Wheels 1990年代Ryumaro
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HW RadioFlyerWagn FirstEditions 1996
手で引く台車にエンジンを積んでみる。レディオフライヤーワゴン、これはもう名作なんじゃないかと。これもバリエーションがたくさんあると思いますが、うちにあったのは四台。火災の時の熱でブリスターが変色していたり、決してコンディションは良くないのですが、やっぱり好きですねコレ。個人的にはファーストエディションのホイールの方がこのスタイルには合ってる気がします。
ホットウィール Hot Wheels 1990年代Ryumaro
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HW Speed-A-Saurus BrightGreen 2000
日本版のブリスター表記、微妙ですがこの読み方が正しいのかな?ご存知の方がいらしたら教えて頂きたいです。なんせポップなカラーリング、この色だけエンジンとマフラーがゴールドですね。秀逸な組み合わせだと思います。
ホットウィール Hot Wheels 2000年代Ryumaro
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WH Speed-A-Saurus Turquoise 1998
そもそもこの恐竜の色に一目惚れしたのがスピーダザウルスとの出会い。この手のカラーリングはHWの大きな魅力だと思います。しっぽにプリントされたロゴスタンプとか、細かいところも見逃せない仕掛け、素敵だと思います。
ホットウィール Hot Wheels 1990年代Ryumaro
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WH Speed-A-Saurus Purple 1997
色違いで集めていたアイテムは何故かこういうへんちくりんな実在しないような、なんて言うかミニカーのカテゴリーを逸脱してるのばっかり。このスピーダザウルスなんてV8エンジンに恐竜のボディ。よくもまあこのバランス感でまとめたもんだと感動します。'97のメインラインは紫。色も素敵でした。
ホットウィール Hot Wheels 1990年代Ryumaro
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HW AmericanGraffiti25thAnniversary 1998
アメリカン・グラフィティという映画に影響を受けた人は少なくないと思いますか、僕もその一人です。作品中に流れるR&Rに夢中になりました。その後どうしても実車が見たくてDeuceFactory の笠井さんを訪ねたり、まあこの車に振り回された日々も懐かしい思い出。このセットはどうしても欲しくて高円寺のショップで探し当てたもの。一度は火災で消失したのを唯一買い直したセットです。思い入れは格別なHWのひとつです。
ホットウィール Hot Wheels 1990年代Ryumaro
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HW HOT SEAT 2004FinalRun Blue metallic
HotSeatは2004年にFinalRun、つまり金型が最後を迎えて廃盤になります。便器の横には"Final Flash"って書いてある(笑)最後までシャレの効いたポジションだったんですね。実写に忠実なHotWheelsも好きですが、こういう突拍子も無い発想の車にカスタム魂みたいなものを感じて熱くなっていた気がします。最近の車のデザインは本当につまらないですから。
ホットウィールRyumaro
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HW HOT SEAT 2003gold
HotSeat六色目、ゴールド便器に黒い便座。成功したラッパーあたりが家に置いてそうな気もしますが、置いてなさそうな気もします。もう便器には見えなくなってきた(笑)
ホットウィールRyumaro
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HW HOT SEAT 2001orange
HOT SEATの五色目は2001年のレギュラーカラー、オレンジの便器に紫の便座。なんて言うか、もう、イっちゃってます、配色が。
ホットウィールRyumaro
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HW HOT SEAT 1999collector#999 silver
HOT SEAT五色目。1999年のレギュラーカラーのシルバー。 銀の便器に、赤い便座、もうシビれますね、この感覚。しかしなぁ、なんでこんな変な車に夢中になってたのかなぁ。確かに全体のスタイルとかバランスとかは秀逸だとは思うんですが。
ホットウィールRyumaro
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HW HOT SEAT 1999 TreasureHunt
HOT SEAT 四色目は1999年のトレジャーハントシリーズ、クリアバージョン。これは我れながらよく手に入ったなぁと。確か結構珍しいんですよね、このトレジャーハントってシリーズ。毎年レギュラーカーの中から特別な色違いが作られて、しかもどこに出るのかハッキリしない、みたいな。ともかく無事に箱の中にあって良かったです。
ホットウィールRyumaro
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HW HOT SEAT 2000Blue US
HOT SEAT三色目もブルーです。ただしUSパッケージ。なんで同じのを二台も買ったんだろう?と自分でも不思議に思って並べて見たところ、ちょっとだけ色が違ったんですねぇ(笑)熱心だったんですね、しかも選りに選ってHOT SEATに。
ホットウィールRyumaro