-
205系 H27編成 横浜線
山手線より転属した編成。 横浜線生え抜き車はドア窓が大きい後期型であるが、山手線からの移籍組である当編成は小窓となる。 また横浜線に6扉車が導入されたときは既に209系に製造が移行していたため、6扉車にも台車等に違いが見られる。(写真3枚目、左が生え抜き車) オーナーが一番最初に加工した編成である。 ジャンク品の山手線をベースに加工したため、大きな改造はせず、エスビーモデルス製インレタで帯色を、世田谷車両センター製インレタで車番を変更したのみ。 TOMIX製パーツを再利用してシャンパ管。 ペンギンモデル製ステッカーより編成番号札を再現。行先表示はKATO製ステッカー。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 横浜線六崎急行(Rokukyu_Express)
-
205系 H25編成 横浜線
横浜線仕様の205系。山手線に似ているが帯の下側に緑色が入っているのが特徴。 末期はシングルアームパンタに換装されていた。 2号車に6ドア車を連結しているが、製造時期の関係から台車は209系に近い物を履いている。 ほぼ既製品そのままであるが、TOMIX製パーツを再利用してシャンパ管を再現。 行き先はペンギンモデル製ステッカーより「快速 東神奈川」としている。 #205系 #横浜線
鉄道模型 Nゲージ KATO 横浜線六崎急行(Rokukyu_Express)
-
253系 NE02編成+NE103編成 「成田エクスプレス」
初代 #成田エクスプレス として活躍した。 6両編成と3両編成があり、組み合わせで3両から12両まで対応。成田空港から各地への輸送を担った。 現在は後継のE259系に成田エクスプレスの任を譲り、6両編成2本が改造を受け東武鉄道直通運用に当たるほか、長野電鉄で3両編成2本が活躍を続ける。 トミックスのHGモデルとなる。 模型では6+3の9両編成を再現している。 6両を高尾行き、3両を横浜行きとしている。(実際にこの運用があったかは不明)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 総武本線六崎急行(Rokukyu_Express)