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209系1000番台トタT81編成 中央線
元々千代田線乗り入れとして松戸車両センター所属であった同車が、中央線快速への2階建てグリーン車組み込み工事による車両不足を補うため豊田車両センターに移籍した姿。 運用はほぼ決まっているため比較的目撃はしやすいが、組み込み工事も進んできており今後の動向が注目される。 レンズは割れ、パンタグラフは雑に油性ペンで塗られているなど購入時はほぼジャンク同然であったが、部品の交換や塗装の剥離等でなんとか走れるまでは復活させた。 大規模更新工事を計画している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 中央線快速六崎急行(Rokukyu_Express)
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E233系0番台 T24編成 (中央線開業130周年記念ラッピング)
中央線仕様のE233系のうち、10両貫通仕様はT編成と区分される。 中央線開業130周年を記念し、2019年4月より豊田車両センター車両センター所属のT24編成にかつて中央線快速を走っていた201系をイメージしたラッピングが行われた。単にオレンジ色に塗装するだけでなく、文字のフォントも当時のものを再現する力の入れようであった。このラッピングは好評で、その後各地で行われる過去の車両塗装を再現するブームの火付け役となったと言っても過言ではない。 模型はKATOとTOMIX製の両者から発売されたが、当区ではKATO製を導入した。 通常色(H編成)はこちら。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/50 新幹線にも復刻塗装色が誕生した。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/39
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央線快速六崎急行(Rokukyu_Express)
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201系 H4 編成「ホリデー快速おくたま・あきがわ」
中央線仕様の201系。前面に大きな電照式の種別幕をつけているのが特徴。 10両貫通のT編成と6+4分割のH編成が存在し、当モデルはH編成を再現している。 ジャンク品の201系を買い集め、TOMIX製201系のインレタを貼り付け。シャンパ線も取り付けている。 休日に運転されたホリデー快速おくたま、あきがわ号を再現し、ペンギンモデル製ステッカーを貼り付け。6両側を「おくたま号 奥多摩」4両側を「あきがわ号 武蔵五日市」行きとしている。
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央線快速六崎急行(Rokukyu_Express)
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189系 M51編成 「ホリデー快速富士山」
首都圏で最後まで残った189系の1本。 国鉄特急色を纏っていた。 先頭車がグレードアップ車のため、先頭と中間で赤帯の太さが異なっている。 行き先ステッカーはペンギンモデル製の「ホリデー快速富士山」を貼り付け。 初期状態では「ホリデー快速富士山」のヘッドマークが搭載、交換用で「かいじ」が付属する。 状況に応じて「かいじ」他製品付属の「あずさ」等で走行することもある。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E233系0番台 H46編成 中央線
当区に最初に入線した車両 E233系でも最初期ロットの製品となる。 豊田車両センター所属の分割編成(H編成)をモデルとしている。 社外品の優先席インレタを貼り付けている。
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央線快速六崎急行(Rokukyu_Express)