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E3系0番台R16編成「こまち」(秋田デスティネーションキャンペーンラッピング)
新幹線専用臨時列車「こまちわくわくドリーム」を皮切りに、2013年に運行された秋田デスティネーションキャンペーンのラッピングをされた編成。 なまはげ、きりたんぼ、竿燈といった秋田を代表するイラストがラッピングされている。 E3系0番代は大きく分けると4タイプに分けることができるが、当該編成は前期型に該当するため、屋根を加工。ワイパーの印刷を消し1本にしたもの。 13~14号車間のカバーはTOMIX製E3系のものを加工して取り付け。 R工房製のデカールを貼り付け。 編成番号は世田谷車両センター製、車番は以前所有していたBトレのものを使用している。 現在は単独走行がメイン。 作製にあたり参考にした動画がE5系との連結運用であったため、増備次第同系との併結を予定している。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 秋田新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E3系0番台 R17編成 「こまち」
E3系0番代は大きく分けると4タイプに分けることができるが、3番目のグループ(便宜上中期型とする)に該当する編成。最初から6両編成で登場し、前期型と後期型の両方の特徴を持つという折衷型。とはいえ中期型に該当するのはR17編成のみである 旧製品の品番92725をベースに、屋根上パーツを交換。光沢塗装をしヘッドライトに色差しを行った。 基本的にE2系J7編成と組むが、稀に200系と組むことも。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX改 秋田新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E6系 Z2編成 「こまち」
2013年にデビューした2代目秋田新幹線用車両。 E3系より先頭部が長くなり、定員確保のため編成両数が1両増え7両編成となった。 初期仕様のため商品名は「スーパーこまち」であるが、模型ではオーナーがE6系に初乗車した某日のこまち25号を再現している。 E5系U2編成とコンビを組む。
鉄道模型 Nゲージ KATO 秋田新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E3系0番台 R22編成「こまち」
E3系0番代は大きく分けると4タイプに分けることができるが、当該編成は最終グループに該当する。 最後までこまち色で走った編成の1つ。 E2系1000番台J68編成の配備から遅れること10年、ようやく同車の相棒として入線した。 2010年頃の「こまち」としての姿を再現している。 基本的にE2系J68編成と組み16両での運用を行い、J68編成と共に東は仙台・西は大阪と各地のレンタルレイアウトに出撃している。
鉄道模型 Nゲージ KATO 秋田新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E3系0番台 R23編成「こまち」
E3系0番代は大きく分けると4タイプに分けることができるが、当該編成は最終グループに該当する。 全盛期の「こまち」としての姿を再現している。 東日本大震災復興支援ステッカーを貼り付け。 運用 基本的にE2系J5編成と組み16両での運用が主となっている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 秋田新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)