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E531系K409+K459編成
2005年に登場後、10年以上に渡り製造されている交直両用車両。 常磐線の中距離列車を筆頭にローカル運用まで幅広く使用される万能型。 上野東京ライン開業後の姿をプロトタイプとし、また床下がグレーの郡山工場出場車をモデルとしている。 付属ステッカーより、常磐線直通の勝田行きを貼り付け。
鉄道模型 Nゲージ KATO 常磐線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E657系K13編成「ひたち」
651系の置き換えとして2012年デビューの常磐線特急。ひたち、ときわに使用される。 近年、先代車両E653系のカラーを復刻した編成が現れた。 オーナーが茨城方面に度々出張することがあり、その際に乗車する縁で導入された。 なお出張先からの帰宅時に1度だけK13編成の実車に乗車したこともある。 前面が強化された現在の姿がモデル。 市場在庫がなく、中古市場でも高騰していたが2023年に編成番号を変更の上再販された。 付属ステッカーより「ひたち いわき」行きを選択。
鉄道模型 Nゲージ KATO 常磐線六崎急行(Rokukyu_Express)