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285系3000番台 サンライズ出雲
東海所属の285系。3000番台を名乗る。 所属は大垣であるが、実際は後藤総合車両所に家出中。というより運用の関係上なかなか実家に帰れない。 0番台と併結運転を行い、サンライズ瀬戸+サンライズ出雲の14両での運用を行っている。 特徴については0番台のページを参照されたい。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/121 なお3枚目は、オーナーが初乗車したときの乗車券である。 個人情報保護の観点から、全ての部分の開示はご容赦願いたい。
鉄道模型 Nゲージ KATO 東海道本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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285系0番台 サンライズ瀬戸
日本最後の定期寝台特急。0番台はJR西日本所属編成。なおここでは便宜上0番台を瀬戸、3000番台を出雲で登録しているが、実車は固定の運用は無い。 3000番台はこちら。https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/122 内装等は某S氏の動画が詳しいのでそちらを参照されたい。 オーナーは一度だけ九州からの帰りに岡山〜東京間で乗車したことがあり、その際乗車したのがこちらの0番台編成である。(列車は出雲だったが…) 当区では東京発車直後の姿を再現し、瀬戸+出雲併結14両での運用となる。 夜行列車のため、N小屋製シートにて室内の再現を行っている。 室内灯も当然装備しているが、ダブルデッカー車のため専用品となる。ほしいときに無いのが鉄道模型の宿命でもあるため、導入の予定があれば見かけたときに購入することをオススメしたい。
鉄道模型 Nゲージ KATO 東海道本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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251系RE3編成 「スーパービュー踊り子」
伊豆への新たな観光特急として1992年にデビューした。 全ての車両がハイデッカー、または2階建てという将に「スーパービュー」な車両。 当初は薄い水色のような塗装をしていたが、2002年頃にリニューアル工事を請け、現行のカラーとなった。 長年185系と共に伊豆への観光輸送を担ってきたが、2020年に後継のE261系「サフィール踊り子」に任を譲って引退となった。 模型は引退を記念するかのように2020年に発売された。 室内灯が標準装備となっており、窓が大きいため人形を入れると非常に目立つ。 当区でもTOMYTEC、YFS、KATO製のやや高めの人形を乗車させている。 行先表示はペンギンモデル製ステッカーより「スーパービュー踊り子 伊豆急下田」を選択。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 東海道本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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185系0番台C6編成「湘南ライナー」
2010年頃を想定した湘南ブロックカラーの付属編成となる。 185系は踊り子の間合いでライナーや普通列車に入ることもあった。 当区ではどちらかというと波動用として、ペンギンモデル製のステッカーや他編成付属のヘッドマークを活用して「踊り子」から「普通」までマルチにこなす。 A1編成と連結して混色「踊り子」となったり、B3編成と連結して12両「踊り子」となることも。 B3編成 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/31
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 東海道本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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185系0番台A1編成+C2編成「踊り子」
国鉄を代表する特急の1つ。 「特急型なのに窓が開く」などといじられることも多い車両だが、人気は登場から40年経っても高い。 2016年頃より登場時の白と緑ストライプ塗装へと変更が行われた。 第一線からは退いたものの国鉄由来の頑丈な設計がよいのか、後輩達が次々と引退していくなか現在でも時折臨時列車などで姿を見せてくれる。 2017年頃の踊り子を再現し、A1編成は伊豆急下田行き、C2編成は修善寺行きとしている。 TROM製室内灯を装備、行先表示はペンギンモデル製ステッカー。 ヘッドマークの交換により、湘南ライナーを始め他の列車への変更も可能となっている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 東海道本線六崎急行(Rokukyu_Express)