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205系 ケヨ27編成 京葉線
205系の試作車を再現したモデル。窓が田の字になっているのが特徴。 当初は山手線に配備され、京葉線に移籍してきた。現在は一部車両が富士急行で活躍を続ける。 都内の中古店で販売されていたジャンク品を寄せ集め、帯を変更。小加工したもの。 元山手線ヤテ4編成であったケヨ27編成をモデルとし、窓を加工。プラ棒を塗装し貼り付けたお手軽改造品。 帯はエスビーモデル製。車番はトレジャータウン製のものを仕様。 まだNゲージ改造を始めたばかりの頃の作品であり所々に粗が目立つが、リニューアル工事を予定している。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 京葉線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E3系0番台R16編成「こまち」(秋田デスティネーションキャンペーンラッピング)
新幹線専用臨時列車「こまちわくわくドリーム」を皮切りに、2013年に運行された秋田デスティネーションキャンペーンのラッピングをされた編成。 なまはげ、きりたんぼ、竿燈といった秋田を代表するイラストがラッピングされている。 E3系0番代は大きく分けると4タイプに分けることができるが、当該編成は前期型に該当するため、屋根を加工。ワイパーの印刷を消し1本にしたもの。 13~14号車間のカバーはTOMIX製E3系のものを加工して取り付け。 R工房製のデカールを貼り付け。 編成番号は世田谷車両センター製、車番は以前所有していたBトレのものを使用している。 現在は単独走行がメイン。 作製にあたり参考にした動画がE5系との連結運用であったため、増備次第同系との併結を予定している。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 秋田新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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205系ヤテ25編成(初期車) 山手線
国鉄が最後に開発した通勤電車。東京の顔ともいえる山手線を始め首都圏各線のほか、関西地区でも活躍した。 山手線、関西地区に導入された初期車はドア窓が小型となっているのが特徴。 後に行われた大転属で各地に散らばっていったが簡単に見分けることができる。 205系自体がもはや風前の灯火であり、2024年1月現在JRに所属する初期車は仙石線、鶴見線、関西地区にわずかに残るのみとなっている。 山手線=205系のイメージが強く、どうしても205系山手線を再現したかったオーナーが各地の中古屋で集めた山手線色205系を再編成して再現した。 2000年頃の姿を再現し前照灯はM-Lite製に交換。車番は世田谷車両センター製インレタ、方向幕は鳳車両製。 なお25編成なのは、H27編成を制作したときに余ったインレタを流用したこと及びオーナーの好きな野球選手の背番号が「25番」だったことに由来する。 実車の25編成は山手線撤退後は南武線と仙石線に移籍。仙石組は現在でも活躍中。 当該編成ではないが、山手線出身の205系の移籍後の姿を再現した編成が当区にも在籍中。 横浜線(元山手30編成) https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/93
鉄道模型 Nゲージ KATO改 山手線六崎急行(Rokukyu_Express)
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SR1系 S201編成
開業時より走ってきた115系の後継として、2020年にデビューした。 E129系をベースとし,一般仕様車は1パンタ車と2パンタがあるが、当モデルは2パンタ車のS201編成を再現している。 AssyパーツのE129系先頭車の屋根を交換し、2パンタ仕様を作成。車番や編成番号表記はそのままであるが、部品が手に入り次第交換予定。 当区ではSR301編成と連結しての4両運用がメインである https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/56
鉄道模型 Nゲージ KATO改 しなの鉄道線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E2系0番台 N8編成「あさま」(「新幹線YEAR2012」ご当地Suicaのペンギンラッピング)
東北新幹線開業30周年をはじめ、JR東日本の各新幹線路線が開業から各15、20、30周年を迎える2012年、「新幹線YEAR2012」として大々的なキャンペーンが行われた。その一環として各路線の数編成にスイカペンギンのラッピングがなされた。 第3弾は北陸新幹線のE2系。 善光寺、リンゴ、松本城など長野県をイメージさせるラッピングがされている。 対象4編成のうち、N1,21の2編成は試作車で顔つきが異なる。残りのうちN8は日立GTO、N10は東芝/シーメンスGTOとなるが、個人的に日立のほうが好きなためにN8を選択した。 1997年の最初期品を通販で入手し、R工房製デカール、世田谷車両センター製インレタを使用。 デカールのイラストサイズが実車と異なるものがある。 ライト関係が電球のため暗く、部品を入手次第交換予定。 #E2系
鉄道模型 Nゲージ KATO改 北陸新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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205系 H27編成 横浜線
山手線より転属した編成。 横浜線生え抜き車はドア窓が大きい後期型であるが、山手線からの移籍組である当編成は小窓となる。 また横浜線に6扉車が導入されたときは既に209系に製造が移行していたため、6扉車にも台車等に違いが見られる。(写真3枚目、左が生え抜き車) オーナーが一番最初に加工した編成である。 ジャンク品の山手線をベースに加工したため、大きな改造はせず、エスビーモデルス製インレタで帯色を、世田谷車両センター製インレタで車番を変更したのみ。 TOMIX製パーツを再利用してシャンパ管。 ペンギンモデル製ステッカーより編成番号札を再現。行先表示はKATO製ステッカー。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 横浜線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E4系P6編成「Maxやまびこ」
当区のE4系16両編成及びL編成併結はP7編成とP21編成で行っていたが、P7編成をラッピング仕様にしたため東北新幹線運用が難しくなったことに伴い増備した。 トミックス製に付属するインレタを使用し、車番をP6編成に変更。 臨時とはいえ盛岡行き16連運用があった2005年頃の姿を想定。 主にE3系L編成「つばさ」と連結する。 また単独、他のE4系編成と連結して16両で走行することもある。 都内の中古店で購入したが、前オーナー様が室内灯を組み込んでおり、そのままにしてある。 (写真はわざとヘッドライトを点灯させてある。) #E4系 #Max #東北新幹線
鉄道模型 Nゲージ KATO改 東北・上越新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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205系5000番台M32編成 (ゲテモノ4種混合編成)
2002年から始まる205系大転属劇場の一環で誕生した迷編成。知る人ぞ知る「あの姉妹」の姉の方。 (分からない方は #東京迷ループ で検索してみてください) 埼京線の車両が足りなくなり、組み替えを行ったところ今度は武蔵野線のモーター車が足りなくなってしまった。そこで既存の武蔵野線編成からモーター車を強奪して組成された。 その結果編成内の出身編成が山手線2編成(ヤテ14、53)、埼京線(ハエ6)、武蔵野線(M61)と全て異なることになってしまい「 #ゲテモノ4種混合編成 」と呼ばれている。 ジャンク品を集め、帯はエスビーモデルス製、車番は世田谷総合車両センター製のインレタを使用した。 床下をVVVF仕様に交換し、ライトはM-LITE製に換装。低速時から明るく点灯する。 シャンパ栓受けはTOMIX185系の物を塗装し取り付け。 行き先は別編成付属のステッカーより、「海浜幕張」に設定。 実車は現在、海を渡りジャカルタで活躍中。 「あの姉妹」の妹の方も現在車両を収集中。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 武蔵野線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E3系2000番台 L67編成「つばさ」(「新幹線YEAR2012」ご当地Suicaのペンギンラッピング)
東北新幹線開業30周年をはじめ、JR東日本の各新幹線路線が開業から各15、20、30周年を迎える2012年、「新幹線YEAR2012」として大々的なキャンペーンが行われた。その一環として各路線の数編成にスイカペンギンのラッピングがなされた。 第2弾は山形新幹線のE3系。 将棋の駒、さくらんぼ、花笠音頭など山形県をイメージさせるラッピングがされている。 R工房製デカール、世田谷車両センター製インレタを使用。 該当4編成のうち、L63は通常仕様で在籍済み、L65は復刻仕様で入線予定・・・次はL67 となった。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 山形新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E4系 P7編成「Maxとき」(「新幹線YEAR2012」ご当地Suicaのペンギンラッピング)
東北新幹線開業30周年をはじめ、JR東日本の各新幹線路線が開業から各15、20、30周年を迎える2012年、「新幹線YEAR2012」として大々的なキャンペーンが行われた。その一環として各路線の数編成にスイカペンギンのラッピングがなされた。 ラストを飾る第4弾は上越新幹線のE4系。 各車両ごとに上越新幹線沿線の都道府県をイメージしたラッピングを行っている。 (1、8号車 旅立ち 2号車東京 3号車埼玉 4、5号車群馬 6、7号車新潟) R工房製ステッカー、世田谷車両センター製インレタを使用。車番は既製品のままP7編成としている。 高崎で併結する「Maxとき」を想定し、9~16号車の号車表示を貼り付け。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 上越新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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189系 N202編成 「アルプス」
北陸新幹線の開業により「あさま」から退役した189系が、塗装と所属を変更して「あずさ」に転身した姿。 KATOの旧製品となる。 元々はNゲージを始めたばかりの頃、構造の勉強やモーター・ライトの整備を練習するために先頭・中間各2両のジャンク品を秋葉原で買ってきたもの。 色々いじっていたら各車両がすこぶる元気になり、ジャンク品を買いあさり気がついたら11両そろっていた。まさに「地獄の底から帰ってきた」編成。 車両番号を揃えるために世田谷車両センター製のインレタを使用。行き先表示はペンギンモデル製ステッカーより 「急行アルプス 信濃大町」を設定。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E257系0番台 M116編成 「風林火山」
2007年の大河ドラマ 「風林火山」の放送に合わせ、新宿〜甲府〜長野間(松本〜長野間は快速扱い)で運行された臨時特急。 E257系M116編成(松本所属)にラッピングがされ、同編成の専属で運転された。 ヤフオクで入手したE257系旧製品をベースに、R工房製デカールとジオトリマックス製及び自作ステッカーを使用、新宿発長野行きの「風林火山1号」を再現した。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)