-
485系5000番台 N201編成 彩
長野支社所属のお座敷列車。 先代のお座敷列車である「浪漫」の代替として485系を改造したもの。 大きな液晶モニターと特異なヘッドライトが特徴で、非公式ながらフリーザという異名も持つ。 名古屋まで入線したこともある。 交直両用であるが末期は直流に固定されていた。 連結器をKATOカプラー密連型に交換している。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 各地六崎急行(Rokukyu_Express)
-
京王7000系 7421F 競馬場線
東京11R 京王杯 競馬場線 バラスト900メートル 1 ケーオーナナセン 牡30 父ケーオーロクセン/ 母トーキューシャリョー わかる人にしかわからん冗談はこれくらいにして 京王電鉄所属の7000系2両編成。 平日は競馬場線をのんびりと、休日は主に9000系の増結車として本線をばきゅんぶきゅん駆けていく車両。 京王電鉄では最古参の車両であるが、後輩達に負けず第一線で活躍を続ける。 リニューアル工事を受け、SIV更新、VVVF化された後の姿を再現したモデルとなる。 オーナーが某育成ゲームにはまったことがきっかけとなり導入され、聖地巡礼のために東京競馬場を訪問した際には実車にも乗車した。 行き先はもちろん「府中競馬正門前」。 余談ではあるが当車と同い年の競走馬では、サイレンススズカ・メジロドーベル・タイキシャトル・マチカネフクキタルなどがあげられる。なおメジロドーベルは2024/01現在でも存命である。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 競馬場線六崎急行(Rokukyu_Express)
-
100系9000番台 X1編成 「ひかり」
100系の試作車を再現したモデル。 実車は「X0編成」として登場、後にX1編成と改名している。当モデルはX1編成時代でも末期の姿を再現している。 1990年代前半の「ひかり」号を想定し、かつて年末に話題となった某CM風動画の撮影に備えて室内灯を装備している。 量産型との違いは ライトがややツリ目になっている。 窓が小さい(量産車は大窓) などがあげられる。 試作車にしては珍しく、量産化改造を受ける前から営業運用に入っていた。 実車は食堂車のみ、リニア・鉄道館に保存されている。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 東海道・山陽新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
-
E926形 S51編成 電気軌道総合試験車「East-i」
新幹線の事業用車は黄色である…という概念を打ち破り、白と赤…まるで救急車のような色を纏う検測車両。 E3系ベースのため、走行路線を選ばない。 投光器が点灯する。 また本来実車は点灯しない先頭車屋根の赤外線センサーも点灯するが、ギミック上面白いのでそのままにしてある。 運転台の再現がないため、おゆまるにて運転台パーツを複製したものを追加している。 初めて行くレンタルレイアウトはこの車両かドクターことT5編成が1番列車を務める。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR東日本管内、北陸新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)