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トミカ あきてつ交通 安芸200あ5
当方が代表を務める「あきてつ交通」に在籍する、いすゞガーラハイデッカー。 あきてつ交通初のコンセプトカー「EMERALD SPECIAL」として登場。エメラルド1色のボディに金色に塗装されたコックピット周辺が特徴だったが、利用者や歩行者等にとってエメラルド1色のカラーリングは目を疲れさせてしまう可能性を危惧し、すぐにボディには赤&青帯を追加、コックピット周りは金色から青に塗装変更された。 乗降扉のガラスの縁の金色は、当初コックピット周りが金色に塗装されていた名残としてあえて青に塗られずに残されている。 現在の塗装はお世辞にも高級感があるとは言えないため、側面のEMERALD SPECIALのロゴの撤去が計画されているが、設置されていても運行には支障がないので現在も設置されている。 あきてつ交通の車両で初めて、行灯に「あきてつ交通」の文字が入った車両で、後部のリアガラス下には「AKITETSU TOUR」の文字が入っている。 写真は現在の姿・デビュー時・デビュー時リアの順でご紹介。
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トミカ あきてつ交通 安芸200け4
当方が代表を務める「あきてつ交通」に在籍する、日野セレガスーパーハイデッカー。 傷がすくなく、製品保存の目的から購入時のカタログカラーで使用され、社名表記はない。 ナンバーは字光ナンバーの払い出しとなっている。
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トミカ あきてつ交通 安芸200あ3
当方が代表を務める「あきてつ交通」に所属する三菱ふそうエアロスターエコハイブリッド。 本来は路線バスとして使用される車両だが、あきてつ交通は貸切バス専門のため、貸切車両として使用されている。主な運用はこの車両での単独運行だが、定員によっては大型ハイデッカーバスとこの車両が2台口で運行される場合があり、「どっちに乗ることになるかによって当たりはずれの差が大きい」と話題になることがしばしば。 ナンバープレートは大阪万博の図柄ナンバーをあきてつ交通で唯一採用している。
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トミカ あきてつ交通 安芸200あ1
当方が代表を務める「あきてつ交通」に所属する、三菱ふそうエアロクイーン。 塗装でカスタム感を表現した車両で、乗降扉回りをシルバーに塗装しているのが特徴。 現在は見る角度により緑や紫など色が変わって見える偏光塗料が塗装されているが、特殊塗料の為塗料購入に時間がかかり、偏光塗料塗装前は下地となるブラックをベースカラーとして運行されていた。 ブラックベース時代には偏光塗料塗装時にすぐに塗りつぶせるよう、社名の頭文字とまっすぐに伸びる道路をイメージした赤と緑のラインのロゴマークが小さめに入っていた。 現在はブラックベース時代に追加されたシルバーの大型ロゴを活かし、赤と緑の縁をシルバーに塗装した大型のロゴが入っており、暗めの偏光塗料のボディにもロゴがよく目立つようになっている。また、現在はホイールにもロゴマークが入っている。 画像は現在の姿・ブラックベース時代(後期 シルバーロゴ設置後)・ブラックベース時代(前期 シルバーロゴ未設置・ナンバー装着前)をご紹介。
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トミカ あきてつ交通 安芸230あ41
当方が代表を務める架空のバス会社「あきてつ交通」に所属するいすゞスーパークルーザー。 スイミングスクールバスから転入した個体で、もともとのベースカラーであるスカイブルーを基調に、社名の頭文字であるAとまっすぐに伸びる道路をイメージした赤&緑のラインが入っている。 あきてつ交通創業時から在籍する最古参車両。
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プラレール 京阪電車10000系(通常塗装)
期間限定発売のプラレール「ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ」で発売された京阪電車10000系の通常塗装。トーマスラッピングが市販されていますが色違いのものです。 あまり人気が内容でエディオンで安売りされていたものを購入しました 特に思い入れなどはないですが所有するプラレールの中ではかなりお気に入りの車両です。
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プラレール 251系スーパービュー踊り子
ずんぐりむっくりな251系のプラレールです。 特徴的な形状が見事に再現されています。 中古で購入したためギア割れしており、動力台車はE501系と共用しています。 中間車には編成中で1両しかない中間グリーン車サロ251が選ばれたため編成中にパンタグラフがないという仕様になっています。
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プラレール E501系常磐線サウンドプラレール
209系顔の常磐線車両であるE501系。 つくばエクスプレス対抗用のE531系が増備されたことにより土浦以南の運用がなくなったちょっとかわいそうな車両。 製品は531増備前の上野行幕。 またSIEMENSのドレミファインバータ音もサウンドで忠実に再現されている。 209系化改造で重宝されているようだが自分は率直にE501としてかわいがるつもり。
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N700系サウンドプラレール
旧動力のN700系サウンド車。 現在はX0編成に改造中。 リアルなサウンドが魅力。 編成番号はN1。
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N700系X0編成(改造途中)
N700系の試験車であったX0編成の改造プラレール。 まだ改造途中。 16号車は連結カバー下部の補助等を再現。 また同車のとくちょうである2号車の静電アンテナを再現するためにわざわざパンタグラフを撤去。 改造は半ば放置気味だがいつかX0編成としてはしらせたい。 #プラレール #改造プラレール
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プラレール 熊本電鉄01形ラッピング電車(くまモンバージョン)
東京メトロから移籍してきた車両。商品名に「くまモンバージョン」とあるが、ほかのラッピングパターンが発売されていたわけではない。 いたるところにくまモンが描かれており可愛らしい。実車よりもくまモンの数が若干少ない。窓とくまモンが同化しないよう、窓は青色に塗られている。 近くのおもちゃ屋に偶然あったため購入。
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プラレール JR四国8600系
2021年6月廃盤予定。今では数を減らしたJR四国のプラレール。2014年にデビューした車両。方向幕はしおかぜ。先頭車の半室グリーン車もマークとともにしっかり再現されている。シールが使われず手抜き間のない商品で、廃盤になるのがもったいない。 箱が傷ついていたためか安くなっていた。
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プラレール WESTEXPRESS銀河
2020年8月に製品化された。実車と並べるため2021年2月に購入。プラキッズが付属する。中間車もプラキッズ対応なのでたくさんのプラキッズを乗せて遊ぶことができるが、プラキッズがしっかり固定されないため走行中に車内を転がりまわることがよくある。完成度は素晴らしい商品。
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プラレール 函館大沼号 (僕の街の電車セット)
僕の街の電車セットに入っていた一品。紫色の旧客が特徴。客車は知人から譲ってもらったもの、機関車はヤフオクで購入。単2のC12金型を使ったC11はこのC11のみ。プラレール博で売られていた函館大沼号もあったそう。
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プラレール 広島電鉄5100形
広電の路面電車、5100形。 製品では5101号がラインナップされているが、製品は1号線。この車両はデビュー当初に製品についているものとはべつのロゴで1号線を走った記録しかないため、この行先とロゴの組み合わせは実際には見られなかった。 連接構造を再現するため特殊な連結器となっている。知人からもらった際連結器が1つ破損していたが替えの部品もないので放置している。 車いすマークなどは後付けです。
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