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ホンダシビックタイプR(EK9)
ホンダシビックの高性能バージョン、タイプRの初代モデルです。1999年型の再現になります。 6代目シビック3ドアのボディに185psを発生する1.6ℓエンジンを搭載、5MTを組み合わせ1997年に登場した初代シビックタイプRは、サーキット走行も可能な高性能モデルとして国内外問わず高い人気を誇りました。 このモデルはホットウィール初登場であり、イメージカラーのチャンピオンシップホワイトで再現されています。ベーシックカーながら細部まで丁寧に再現されているのが特徴です。レッドの内装もとても魅力的です。尚、ハンドル位置は右側です。
HW J-IMPORTS マテル 328円 ドン・キホーテRatteboss
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日産シルビア(S13)
日産のスペシャリティカー、シルビアの5代目S13型です。 5代目シルビアは1988年5月に登場、2ドアクーペのみの設定(3ドアクーペは180SXとして独立)となりました。非常にスタイリッシュなデザインが特徴であり、走り屋層だけでなくデートカーとして若者からの注目を大いに集め、ホンダ・プレリュードと共にデートカーの定番車種となりました。歴代シルビアの中でも屈指のヒットモデルとなっています。 このミニカーは真っ赤なボディが非常に目を引きますが、ネオクラシックなシルビアのシャープなスタイリングに大変似合っていると思います。シャーシ一体型であるフロントスポイラーも魅力的です。太めのタイヤ故、ベーシックカーでも重量感があり、どっしりした印象です。ハンドル位置は右側です。
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ホンダプレリュード
5代目ホンダプレリュード(98年式)です。 実車では最終世代のプレリュードとなり、実車人気がイマイチだった為かあまりミニカーには恵まれなかった印象ですが、ホットウィールでは様々なバリエーション展開がされようやく陽の目を見たのではないかと思えます。ミニカーの完成度も高く、ダークレッドの内装やサンルーフの再現が高級感を感じさせます。イエローのボディカラーにブラックのボンネットの組み合わせも、インパクトが強く目を引きます。ホイールのデザインもよく似合い格好良いです。 ハンドル位置は右側となっています。個人的には、今後も様々なバリエーション展開を特に期待したい一台です。
マテル 328円 ドン・キホーテ ホンダRatteboss
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ホンダCR-X
ホンダのコンパクトスポーツ、初代バラードスポーツCR-X(85年式)です。 ホワイトのボディにレッド・ブルーのラインがレーシーな雰囲気を感じさせます。ドアに印刷されている「turbo」の文字が80年代らしい雰囲気を感じさせます。 ハンドル位置は右側となっています。全長が短く、全幅がワイドな印象です。ボンネットの凹み具合が個性的に感じられます。
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