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トヨタGT86
トヨタのスポーツカーである86の欧州仕様である、トヨタGT86です。マジョレットプライムモデルのレーシングエディション4アソートの内の一台になります。 あらゆるブランドでミニカー化されている86故マジョレットでも製品化されましたが、GT86名義なのはやはりフランス発祥のミニカーブランドだけあります。白と青で塗り分けされたボディは非常にレーシーな雰囲気があります。ホイールのリム部分が赤メッキとなっている点も良いアクセントになっていると感じられます。左右ドアが開閉可能となっており、ドアミラーもしっかり備わっています。尚、ハンドル位置は左側です。
マジョレット 869円 トイザらス トヨタRatteboss
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スズキスイフトスポーツ
スズキの世界戦略コンパクトスポーツモデル、スイフトスポーツです。現行4代目がモデルで、日本車のスペシャルカラーモデルばかりを集めたアソート「K-SPECIAL」の内の一台になります。 イメージカラーのイエローに手裏剣型のメッキホイールの組み合わせがスポーティで実に魅力的です。スイフトスポーツと言えば、やはりこの仕様がラインナップになければと感じられます。ハンドル位置は左側です。
マジョレット 526円 ハローズ スズキRatteboss
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スズキジムニー(リフトアップ仕様)
スペシャルカラーを纏った日本車ばかりを集めたアソートである、「K-SPECIAL」アソートの内の一台であるジムニーです。それまでも日本車セレクションシリーズにて展開されていたジムニーですが、今回新たにリフトアップ仕様に変更されている点がポイントです。 日本ではジムニーシエラを名乗る小型車枠のモデル故迫力あるオーバーフェンダーが特徴ですが、リフトアップ仕様となるとかなり力強い印象です。スペシャルカラーのイエローも魅力的に映ります。尚、ハンドル位置は左側です。
マジョレット ハローズ スズキ クロスカントリーSUVRatteboss
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日産GT-R ニスモGT3
R35型GT-Rのレーシングモデルである、ニスモGT3です。「K-SPECIAL」アソートの内の一台になります。 マジョレットミニカーで人気車種の一つとして定着した感のあるニスモGT3ですが、ロードカー仕様に近い雰囲気のあるシンプルなカラーリングでもGT3ならではの迫力が感じられます。スカイラインシルエットを思わせる赤×黒の組み合わせが実に魅力的です。各ロゴや灯火類も凝った仕上がりになっており力の入ったモデルというのが感じられます。因みに、「K-SPECIAL」アソートの中でもこのニスモGT3は特に高人気で入手が難しい印象を受けます。 勿論左右ドアは開閉可能となっており、魅力的な造型とアクションの双方が楽しめます。ハンドル位置は左側です。
マジョレット ハローズ 日産Ratteboss
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トヨタスープラ
トヨタとBMWの協業により登場した、A90型スープラです。日本ではGRスープラの名称にて販売されています。「K-SPECIAL」アソートの内の一台であり、マジョレットミニカーではこのアソートが初登場になります。 明るいイエローのボディカラーに、ブラックの6本スポークの組み合わせが大変魅力的です。K-SPECIALではこのイエローの他、レッド及びブルーの計3色のスープラがラインナップされていますが、イエローのみホイールデザインが異なる点がポイントです。リアバンパーにさりげなくGRのロゴが入っているのも魅力的です。スポーツカーのマジョレットミニカーらしく、左右ドアが開閉可能となっています。ハンドル位置は左側です。
マジョレット ハローズ トヨタ 3ドアクーペRatteboss
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スズキスイフトスポーツ
スズキの世界戦略コンパクトカーであるスイフトのスポーツモデル、スイフトスポーツです。スイフトとしては現行4代目の製品化になります。日本車ばかりを集め、且つスペシャルなカラーリングの採用が特徴の「K(カバヤ)-SPECIAL」アソートの内の一台であり、このアソートで初めて製品化された車種になります。 実車の塊感あるスタイリングを忠実に再現しており、フロントマスクも迫力が感じられます。オレンジのボディカラーにブラックのルーフの組み合わせが実にスポーティです。ブラックの10本スポークが足周りをキリッと引き締めている印象です。ハンドル位置は左側です。
マジョレット マルナカ スズキ 5ドアハッチバックRatteboss
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日産セフィーロ
日本車セレクションⅢアソートの内の一台である、初代セフィーロのシルバーです。 日本車セレクションシリーズで様々なバリエーションが展開されカラーバリエーション豊富なセフィーロですが、このシルバーは非常に落ち着いた雰囲気で他のカラーリングとはかなり違った印象です。いかにも日本でよく見かけたモデルといった雰囲気があります。ハンドル位置は右側です。
マジョレット 460円 ハローズ 日産Ratteboss
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トヨタハイエース
トヨタハイエースのスーパーロングバン、暗窓仕様になります。日本車セレクションⅢアソートの内の一台です。 商用ユースで使用される事の多いハイエースならではといえるバリエーションだと感じられます。白一色のボディに黒いドアハンドルがいかにも商用バンといった雰囲気です。但し、黒いスポークホイールは商用バンらしからぬスポーティさが感じられます。マジョレット ならではの個性的なモデルであると思います。ハンドル位置は右側です。
マジョレット 460円 ハローズ トヨタRatteboss
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日産GT-R
日本車セレクションⅢアソートの内の一台である、R35型GT-Rです。 イメージカラーであるシルバーのボディにブラックの6本スポークの組み合わせが実にスポーティで迫力を感じます。日本車セレクションシリーズに選ばれるべくして選ばれた定番車種と言えますが、ボリューム感あるスタイリングやエンブレム類の忠実な再現等、魅力ある仕上がりになっています。左右ドア開閉アクションも備わり、トミカコレクターにも充分訴求出来る内容であると思います。ハンドル位置は左側となっています。
マジョレット 460円 ハローズ 日産Ratteboss
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日産セフィーロ
日本車セレクションⅢアソートの内の一台である、初代セフィーロのブラックです。 日本車セレクションシリーズでお馴染みの存在となった初代セフィーロですが、重厚感溢れるブラックのカラーリングがいかにも高級セダンといった雰囲気を醸し出しています。他のバリエーション同様、ボンネット開閉アクションが備わっています。ハンドル位置は右側です。
マジョレット 437円 エブリイ(スーパー) 日産Ratteboss
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スズキジムニー
日本車セレクションII secondアソートの内の一台であるスズキジムニーです。日本ではジムニーシエラに相当するモデルになります。 シフォンアイボリーのボディにブラックルーフの組み合わせがお洒落な雰囲気です。ブラック一色で再現されたホイールはスポーティな雰囲気であり、柔らかさとゴツさが絶妙に組み合わさった魅力的なモデルであると思います。尚、ハンドル位置は左側です。
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トヨタハイエース
現行型となる5代目ハイエースの4列シート仕様、スーパーロングです。日本車セレクションII secondアソートの内の一台になります。 紺のボディカラーがハイエースによく似合っていると思います。ビジネスユースでなく、プライベートユースで使用されていそうな雰囲気が感じられます。10本スポークのホイールも似合っており、都会的な印象に仕上がっていると思います。ハンドル位置は右側です。
1/69 マジョレット エブリイ(スーパー) トヨタRatteboss
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トヨタセリカ
トヨタのスペシャリティカー、セリカの初代モデルです。日本車セレクションII secondアソートの内の一台になります。 明るいグリーンのボディカラーに、ボディ下部の赤/黒ストライプの組み合わせがいかにも70年代のスポーツカーらしい雰囲気です。ボリューム感溢れるセリカのスタイリングが更に際だっていると感じられます。ドアミラー一体型となっている左右ドアは開閉可能となっています。尚、ハンドル位置は左側です。
1/56 マジョレット エブリイ(スーパー) トヨタRatteboss
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スズキジムニー
日本車セレクションⅡ firstアソートの内の一台であるジムニーです。ワイドボディでの再現となり、日本ではジムニーシエラに相当します。 今回日本初登場となったマジョレットのジムニーですが、海外の緊急車両を再現しているのがユニークです。青色のパトランプがいかにも海外仕様といった雰囲気です。ボディサイドに「NOTARZT」と書かれていますが、ドイツ語で「救急医」という意味との事です。小回りが効き悪路走破性の高いジムニーで救急医仕様車となると、あらゆるシーンでの大活躍が期待され実に頼もしい存在ではないかと思います。 カラーリングが非常に特徴的であり、タイヤのデザインは本当に力強さを感じさせます。海外で活躍する日本車を想定しての製品化には正にうってつけのモデルではないかと思います。他にも「働くジムニー」のバリエーションを期待したい所です。尚、ハンドル位置は左側です。
1/53 マジョレット スズキ クロスカントリーSUVRatteboss
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日産セフィーロ
日本車セレクションⅡ firstアソートの内の一台である初代セフィーロです。 日本初登場となったマジョレットのセフィーロですが、こちらはホワイトのボディカラーでいかにも日本のスタンダードなスタイルのセダンといった趣が感じられます。ホイールのデザインがホワイトのボディには少し派手な印象も受けますが、それもまたマジョレット ならではの味わいであると思います。個人的には、トミカリミテッドヴィンテージNEOでも製品化してくれたらと思います。 ボンネット開閉アクションが楽しめるのが特徴です。ハンドル位置は右側ですが、ワイパーの向きは国内仕様と逆になっています。
1/58 マジョレット 日産 4ドアセダンRatteboss