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フランソワーズ・アルヌール 「サイボーグ009」
地下帝国ヨミ編の冒頭で白鳥の湖のオデッタ姫を演じるバレリーナ姿の003フランソワーズを立体化しました 2012年制作
フィギュア 2012年@館長
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003&001 「サイボーグ009」
石森章太郎先生の萬画「サイボーグ009」より、 緑色戦闘服の003&001は誕生編初登場時の絵をモチーフにしました。 003はトレードマークのカチューシャをつけておらず、 ちょっとキツイ目つきが特徴的です。 2012年制作
フィギュア 2012年@館長
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SIC ガタキリバコンボ 仮面ライダー000
仮面ライダー000の中でダントツのカッコよさ クワガタ・カマキリ・バッタという昆虫モチーフで 黒と緑のボディーというのもそそられます
可動フィギュア バンダイ 2012年@館長
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RAH 003:RE CYBORG
映画RE CYBORG版の003です 1/6スケールで全高約30cm 並べると009よりちょっと背が高いです
可動フィギュア メディコムトイ 2012年@館長
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ジム・マジンガ 「バイオレンスジャック 鉄の城編」
塗装済完成品フィギュア 1/8スケールですがジム・マジンガが長身なうえ 兜甲児を肩車しているので全高は30cmくらいになります
フィギュア フューチャーモデルズ 2012年@館長
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SICアナザーアギト&ダークホッパー
「仮面ライダーアギト」よりSIC アナザーアギトは羽根がクリアーの方が新バージョン ダークホッパーはギルスレイダーとコンパチです
可動フィギュア バンダイ 2012年@館長
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ナターシャ
松本漫画のファンとは言っても、初期の少女マンガは私の守備範囲外です。 「ナターシャ」は1968年になかよし増刊号に掲載されたカラー絵物語だそうですが、 私は読んだことはありません。 零グッズのドールは純粋にその衣装の丁寧なつくりが気に入って購入。 縦に並んだ小さなボタンがオシャレ? 直前にアートスペースさんのブログでナターシャのカラー原画を見ていたことも影響大です。 顔はメーテルのままですが、 もともと原作の「ナターシャ」に思い入れがあるわけではないので全然OKです。
ドール 零グッズ 2012年@館長
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悪魔人間降魔成道像
仏像や銅像を作っているメーカーが その技術を駆使して作った デビルマンのブロンズ像は もはやフィギュアというより芸術作品です 材質:ブロンズ製 寸法(約):本体 高さ 36.5cm/幅 31cm/ 奥行 17cm(台座含) ウォールナット天然木台座、本体固定済 重量(約): 5.3kg(台座含) 永井豪先生公式総監修証明銘文封入 日本製 当時の価格は147000円でした
彫刻 ナガエ 147000円@館長
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スーパーロボット超合金マジンガーZデビルマンカラー
デビルマン&マジンガーZ 40周年記念限定商品 ファンとしてはアニバーサリーアイテムとして 押さえておかなくてはいけません。 スーパーロボット超合金マジンガーZデビルマンカラー。 メタリックなブルーとグリーンの塗装が美しいです。 単なるカラーバリエーションではなく 「40周年記念」という意味を持たせたところがナイスアイデア。 いや、子どもの頃の私だったらこういうフザケタ商品は許せなかったと思うのですが、 今のオトナな私にとっては大変魅力的。これ大好きです。
超合金 バンダイ 2012年@館長
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スーパーロボット超合金 真マジンガー
スーパーロボット超合金真マジンガーは ビッグバンパンチへの変形をオミットした分 ゴッドスクランダーがカッコよくなっています ブレストファイアーのエフェクトパーツもいい感じ
超合金 バンダイ 2012年@館長
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SIC仮面ライダーZX
TVスペシャルで1回だけ放映された「仮面ライダーZX」も カッコよくリファインされてSIC化
可動フィギュア バンダイ 2012年@館長
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ロボット爆弾
「鉄腕アトム」のロボット爆弾の巻に登場するのですが、 よりによってなんでこれを商品化しようと思い立つのか、 デンボクさんにソフビは こういう正気の沙汰とは思えないラインナップがたまらなく魅力です。
ソフビ デンボク ワンフェス@館長
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松本零士先生肉筆原画②
画廊さんを通じて 松本零士先生に依頼して描いていただいた 肉筆のカラーイラストです 「ハーロックとトチロー、バックにデスシャドー号」と お願いしました 松本先生によって「我らが旅立ち」というタイトルがつけられました 2017年にチャンピオンRED付録の 「大宇宙優美勇壮幻想画集」に収録されました
原画 200万 2012年@館長