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ナンデモカンデモ博士
「漫画大学」「漫画生物学」「漫画天文学」等の講師を務める 手塚治虫先生の初期キャラクター ナンデモカンデモ博士を石粉粘土(ファンド)で制作しました。誰得? 全高18cmくらい。 塗装はアクリルガッシュ筆塗り。 (2011年3月制作)
フィギュア 2011年@館長
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アンドロイドV
石森章太郎の「アンドロイドV」より 宇宙連邦秘密警察アルファベット隊の 落ちこぼれアンドロイドだったのが、 宇宙生物ペペルと合体してスーパーアンドロイドに。 石森版アトム的な 可愛くてカッコいい感じで制作。 この髪型、立体化は無理っぽく見えるんですが、作ってみると意外に何とかなるものです。 ファンドで作ってアクリル絵の具筆塗り仕上げ。 2011年制作
フィギュア 2011年@館長
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リュウの道 リュウ マリア ゴット
未来SF叙事詩にして石森章太郎先生の最高傑作と私が考えている 「リュウの道」より 主人公のリュウとヒロインのマリア、後に追加でゴットも作りました。 ファンドでフルスクラッチ。1/8でリュウの全高が約22㎝。 アクリルガッシュ筆塗り仕上げです。 (リュウとマリアは2011年制作 ゴットは2012年制作)
フィギュア 2011年@館長
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SIC仮面ライダースーパー1
スーパー1には全く思い入れはなかったのですが 思ったよりカッコよくアレンジされています、SICスーパー1。 特に、装着するとヘルボーイみたいになるでっかいパワーハンドがイイです。
可動フィギュア バンダイ 2011年@館長
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SICスカイライダー
番組自体は好きではないのですが スカイライダーの 初代ライダーを踏襲したバッタ(イナゴ)モチーフの デザインは気に入っています SICでは後発なので 商品としての完成度も高いと思います
可動フィギュア バンダイ 2011年@館長
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EX合金 エネルガーZ
プロトマジンガーとも言える エネルガーZのEX合金です
超合金 フューチャーモデル 2011年@館長
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EX合金 真ゲッターロボ
故 佐藤(ロボ師)拓氏の遺したデザイン画を 森口あらん氏が立体化したもの 全高25cmくらいの合金真ゲッター1です
超合金 フューチャーモデル 2011年@館長
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ナキラ
メディコムのソフビ人形ナキラです。 ちょっと見、ゆるキャラっぽいのですが、 これが正真正銘成田亨デザイン・高山良策造形の由緒正しい怪獣です。 TVドラマ「泣いてたまるか」(1966年~放映)に 広告会社が作った気ぐるみとして登場したそうです。 顔の周りはガラモンのヒレ、背中はレッドキング、尻尾のリボンがチャーミングです。 実物のことは良く知りませんが、このソフビは愛嬌があって見ているだけで癒されます。 成田先生の奥様の版権を取っているようす。
ソフビ メディコムトイ 2011年@館長
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仮面ライダーセイレーン figma
figma仮面ライダーセイレーンの商品名ですが 「仮面ライダー龍騎」では 仮面ライダーファムと呼ばれていました。 映画で加藤夏希が変身した、史上初の女性仮面ライダーです。 (タックルは仮面ライダーではなく電波人間なので) 実物以上に女性らしさを強調したプロポーションがいいです。 勿論可動範囲も広いので、色々なポーズを取らせることができ 昔バンダイから出ていたライドシューターにもピッタリサイズ。 股関節を思いっきり開けば、搭乗させることも可能です。
可動フィギュア マックスファクトリー 2011年@館長
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さすらいの宇宙人マヤラー 成田亨デザイン
怪獣造形家の山田マサミ氏に依頼して作っていただいた 一品もののフィギュアです 成田亨先生のデザイン画をモチーフに 立体化しています
フィギュア 2011年@館長
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ウルトラマン神変 眞実 成田亨デザイン
怪獣造形家の山田マサミ氏に依頼して作っていただいた 一品もののフィギュアです 金色のボディーに黒いラインの神変ウルトラマンを 成田亨の著書「眞実」表紙絵のポーズで立体化したものです
フィギュア 2011年@館長