-
HONDA VFR750R(RC30)
耐久レーサーRVFにまんま保安部品付けただけと言って過言ではない、ロードゴーイングレーサー。 もう30年以上前のマシンですが、今見てもカッコよさは色褪せません!
プラモデル タミヤNOPPO1100R
-
Kawasaki GPz400F-2
プラモデル アオシマ 2024年NOPPO1100R
-
YAMAHA XJ400D
XJ400は1980年6月に発売された。 400ccクラスのツインカム4気筒モデルとして先陣を切った1979年4月発売のカワサキ・Z400FXにいち早く対応し、ヤマハとしては初となる400ccDOHC4気筒モデルとして市場に投入された。ライバル車種には、先行していたZ400FXの他、後発のスズキ・GSX400F(1981年4月発売)やホンダ・CBX400F(1981年11月発売)などがある。 搭載された空冷DOHC2バルブ4気筒エンジンには、SUキャブと4-1-2方式の集合マフラーを採用し、45馬力を誇った。当時から今日に受け継がれるヤマハの「軽量・スリム・コンパクト」という設計思想に基づいて、セルモーターやジェネレーターがシリンダーブロックの背後に配置されており、エンジンは並列2気筒なみのコンパクトサイズを実現した。また、足つき性は良く、サスペンションのセッティングはややソフトながら、相応の安定性を発揮していた。XJ400はスタイルと操縦性にバランスが取れたヤマハらしい洗練されたスタイリングの高性能モデルだった。 wikipediaより一部抜粋。 これはハンドル、ステップ、マフラー等を変えてカスタムしています。
プラモデル アオシマNOPPO1100R
-
HONDACB750F (custom ver.)
型式名RC04。基本設計を1978年に発売されたCB750Kと共有する当時の日本国内排気量上限にあわせた750 ccエンジンを搭載し、1978年に輸出が開始されたCB900Fからは約1年遅れとなる1979年6月23日に日本国内向け仕様が発売された。スポーティーなエンジン特性のためカムシャフトを変更するが、吸排気系や足回りはCB900Fと同一である。国内では初となるジュラルミン鍛造製セパレートハンドルやCB900Fそのままのスタイリングなど、国内オートバイのフラグシップ的存在となり、750 ccクラスのセールスが月200台程度の時代に1,500から2,000台もの売り上げを達成する大ヒット車種となった。その高い人気から、漫画『バリバリ伝説』では主人公の愛車(FB型)としても登場した。また優等生バイクと言われた。販売当時の価格で538,000円。 北米地区でも同時に発表されたCB750Kを上回る反響を得たほか、1980年モデルのFAからヨーロッパ向け輸出も開始。また仕向地によってエンジン出力に差があり、北米向けがFZで75 PS / 9,000 rpmであるのに対し、日本向けは68 PS / 9,000 rpmとされた。エンジン出力は79 PS / 9,000 rpm、6.5 kgf·m / 8,000 rpmまで強化され、北米仕様にはパイプハンドルを装着したモデルも存在した。日本国内向け仕様はFCで18インチフロントホイール・39 mm径フロントフォークへ変更されたが、北米・ヨーロッパ向け仕様は最後までフロントホイールは19インチ、フロントフォーク径もFBで37 mm径とされたが39 mm径への変更はない。 wikipediaより一部抜粋。 Z750FXに続き、空冷4発全盛期の物を作りたくなりこれを作成。 フレディ・スペンサーがAMAスーパーバイクで優勝したCBと同じカラーですね。 足回りはGPZ900R Ninjaの後期型の物を移植してカスタムしてます。
プラモデル タミヤNOPPO1100R
-
Kawasaki Z750FX(custom ver.)
ずっと2スト車ばっかりだったので、原点回帰というか、一番好きな空冷4発時代のカワサキを久しぶりに作成。 これも古いアオシマなので、そのままではバランスが悪い…😓 なので、足回りを切った貼ったして好みのスタイルに弄り直しました。 以下wikipediaより一部抜粋。 1973年の750RS (Z2) 登場以降、1977年モデルより輸出仕様 Z1000 が2本マフラー化された際でも日本向けのみは4本マフラーのスタイルを堅持してきた(1976年 - 1978年モデルの Z750FOUR )が、1979年の Z1000MKII が新たな旗艦として登場したのを機に、共通コンセプトとした直線イメージを強調したスタイルとなった。外装はタンク、シート、サイドカバーからテールカウルまでこれまでの曲線で構成されたライン(いわゆる丸Z)から直線を基調としたデザインに一新、エンジンは外見的には角型のカムカバーが採用され、内容的にはフルトランジスタ点火機構および自動カムチェーンテンショナの採用、およびジェネレーターコイルがインナータイプに変更されるなどした。 外観その他各種の変更により78年モデルのZ750FOUR(D1)からは大きくイメージが変わったが、型式上はZ750D (1) のマイナーチェンジ車となり、エンジン出力などに変更はない。旗艦であるZ1000MK II と 国内版のZ750FX の外見上の相違点はモデル名を示すサイドカバーのエンブレムのほか、排気マフラー端部のフィニッシュの違い、仕向地によるリヤウインカーの位置やリヤフェンダーの長さ程度で、遠目には識別しにくい。
プラモデル アオシマNOPPO1100R
-
YAMAHA RZV500R
またまたヤマハ2スト車😅 古い中古のキットだったので、デカールにクリアを吹いたらヒビだらけになってしまいました(*_*) 失敗はしましたが、やっぱりこの頃のレプリカはカッコいい❤️ 是非実車にも一度は乗ってみたい1台です。
プラモデル タミヤNOPPO1100R
-
YAMAHA TZR250(1KT)
サンパチに続き、難しいハセガワ製…案の定完成までに難儀しました😅 でもハセガワさんは魅力的な車種をモデル化しまくってくれてるので、今後も頑張って作ります(笑)
プラモデル ハセガワNOPPO1100R
-
HONDA APE50(気持ちだけボアアップ仕様w)
ナンバーを黄色に塗って、気持ちだけボアアップ仕様です(笑)
プラモデル アオシマNOPPO1100R
-
YAMAHA RZ350
タミヤなので作りやすかったんですが、デカールが硬く、上手く馴染まないまま、軟化して馴染むだろうとクリアを吹いたら、見事に縮れて失敗した作品です😅💦
プラモデル タミヤNOPPO1100R
-
SUZUKI GT380
初めてのハセガワ製でしたが、部品点数の多さに難儀しました(*_*) しかも初めてスポークの金属線張替に挑戦したんですが、前輪のみで心が折れたりと、色々と山場があったモデルでした😅
プラモデル ハセガワNOPPO1100R
-
SUZUKI RG250γ
再販してたので懐かしくて飛び付いた一品。
プラモデル TAMIYANOPPO1100R
-
Kawasaki KZ1000 Z1-R(custom ver.)
どうもアオシマの古い金型のキットはどれも尻下がりでスタイルが気に入らないのが多いので、このZ1-Rもフロントフォークを短くしたり、スイングアーム延ばして、サスをレイダウン加工したりしてみましたが、何か全体的に間延びしたシャコタン仕様になってしまった失敗作( ̄▽ ̄;)
プラモデル AOSIMANOPPO1100R
-
HONDA VT250F
プラモデル AOSIMANOPPO1100R
-
DUCATI 1199PANIGALE-S
プラモデル TAMIYANOPPO1100R
-
SUZUKI GSX400FS impulse
プラモデル AOSIMANOPPO1100R