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白いパイロット 鈴木出版発行 手塚治虫漫画選集24
鈴木出版発行 手塚治虫漫画選集24 白いパイロット A5判、120ページ 1963年 昭和38年1月25日初版 手塚治虫漫画選集は昭和33年から38年にかけて。 刊行当初は全30巻を予定しており、一部の刊行案内においてもその旨の告知が掲載されているが、 途中で計画は変更され実際には全25巻となった。 同時期に光文社から発行されていた同じ手塚先生の漫画叢書「手塚治虫漫画全集」が 全17巻で収録作品が4タイトルと中・長編を主に取り扱ったの対し、 鈴木出版の「選集」は全25巻で16タイトル、表題に加えて併録されたタイトルを合せると24作品を収録し、 短編に強い構成となっている。 収録作品は講談社「少年クラブ」「なかよし」、集英社「おもしろブック」等からの物が多い。 鈴木出版はこの全集以降にもB5判箱入り仕様の手塚叢書「手塚治虫全集」を企画発行しており、 手塚作品に対する一方ならぬ熱量を感じさせる所となっている。 #manga #tezukaosamu #whitepilot #comic #手塚治虫 #白いパイロット #漫画 #鈴木出版 #講談社 #少年クラブ #光文社
漫画 白いパイロット 鈴木出版 1963年macoto
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白いパイロット 手塚治虫漫画選集23
手塚治虫漫画選集23 白いパイロット A5判、128ページ 1962年 昭和37年12月25日初版 手塚治虫漫画選集は昭和33年から38年にかけて。 刊行当初は全30巻を予定しており、一部の刊行案内においてもその旨の告知が掲載されているが、 途中で計画は変更され実際には全25巻となった。 同時期に光文社から発行されていた同じ手塚先生の漫画叢書「手塚治虫漫画全集」が 全17巻で収録作品が4タイトルと中・長編を主に取り扱ったの対し、 鈴木出版の「選集」は全25巻で16タイトル、表題に加えて併録されたタイトルを合せると24作品を収録し、 短編に強い構成となっている。 収録作品は講談社「少年クラブ」「なかよし」、集英社「おもしろブック」等からの物が多い。 鈴木出版はこの全集以降にもB5判箱入り仕様の手塚叢書「手塚治虫全集」を企画発行しており、 手塚作品に対する一方ならぬ熱量を感じさせる所となっている。 ちなみに、石ノ森章太郎氏による日本のSF漫画『サイボーグ009』は、 1964年7月19日の『週刊少年キング』にて連載開始。 手塚先生の 白いパイロットはその2年前に出版されている。 #manga #tezukaosamu #whitepilot #comic #手塚治虫 #白いパイロット #漫画 #鈴木出版 #講談社 #少年クラブ #光文社
漫画 白いパイロット 鈴木出版 1962年macoto
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白いパイロット 手塚治虫漫画選集22
鈴木出版発行 手塚治虫漫画選集22 白いパイロット A5判、136ページ 1962年 昭和37年11月25日初版 手塚治虫漫画選集は昭和33年から38年にかけて。 刊行当初は全30巻を予定しており、一部の刊行案内においてもその旨の告知が掲載されているが、 途中で計画は変更され実際には全25巻となった。 同時期に光文社から発行されていた同じ手塚先生の漫画叢書「手塚治虫漫画全集」が 全17巻で収録作品が4タイトルと中・長編を主に取り扱ったの対し、 鈴木出版の「選集」は全25巻で16タイトル、表題に加えて併録されたタイトルを合せると24作品を収録し、 短編に強い構成となっている。 収録作品は講談社「少年クラブ」「なかよし」、集英社「おもしろブック」等からの物が多い。 鈴木出版はこの全集以降にもB5判箱入り仕様の手塚叢書「手塚治虫全集」を企画発行しており、 手塚作品に対する一方ならぬ熱量を感じさせる所となっている。 #manga #tezukaosamu #whitepilot #comic #手塚治虫 #白いパイロット #漫画 #鈴木出版 #講談社 #少年クラブ #光文社
漫画 白いパイロット 鈴木出版 1962年macoto