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ウェットでナイーヴなロイヤルアイドル❣柏原芳恵ちゃんの「春なのに」
こちらも説明の必要はないでしょう。今上陛下もファンであらせられたというロイヤルアイドル、柏原芳恵ちゃんの登場です。 「春なのに」は、柏原芳恵ちゃんの6枚目のアルバムとして、1983年にリリースされました。アルバム全曲が中島みゆきの楽曲で、「わかれうた」など、みゆき姐さんの人気曲を聴くことができます。 発売当時、芳恵ちゃんは満17歳だったんですが(※ちなみに5thアルバムのタイトルは「セブンティーン」)どうです❓この色香💋ジャケットのセーラー服もイイですが、歌詞カードのビキニポートレートがやはりグッときますね❣ 芳恵ちゃんは1965年生で、学校の学年でいうと中森明菜ちゃんやKYON²と同級なんですが、デビューは80年だったのでこの時点で芸能キャリアもう3年。大人びて見えるのはそのせいかもしれませんね。
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かげろうお銀の入浴シーンは国民を悩殺❣由美かおる「炎の女」
「水戸黄門」のかげろうお銀役で長く親しまれ、オヤクソクの入浴シーンでは視聴者をテレビ画面に釘付けした由美かおるサンです。 まさに国民的セックスシンボル❣しかし由美さんの場合、役の上でハダカにはなっても、プライベートはノースキャンダル。イメージ的に「清純派」をキープオンしているところが、またグッときますね。小生、むろんお銀役もスキなんですけど、「高原へいらっしゃい」や「ゆうひが丘の総理大臣」で見られた清純そのものの由美かおるサンが大好きです♡♡♡ 「炎の女」は、1973年にリリースされた曲です。 https://youtu.be/1p3N_SwQNPY ぎりっぎり露出のステージ衣装に負けず劣らず、ジャケット写真も攻めまくりです。この深~いスリットが、男の浪漫をシゲキします。
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