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Guardian Angelと麻痺
Guardian Angel(3rd)と麻痺(4th)。 これも斜めにイラストが繋がる、珍しい繋がり方をしているカード。
MTG Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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ナラスニドラゴン(英語)
ショップの友人から頂いたカード! MTGWikiによると、「DUELIST第3号」の付録らしいです。 日本語はGPか何かの記念配布で所持してましたが、英語版は初めて見ました! (多分、値段はそれほどでもないハズ…。)
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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ミノタウロス(レガシー)
レガシーのミノタウルスデッキを作ってみました。 「Didgeridoo」を用いて4マナ以上のミノタウルスのコストを踏み倒して展開していきます。 回した感じ、戦慄衆の方のネヘブ、セスロン、モラウグは4枚必須っぽそう。 戦慄衆ネヘブでいらない手札入れ替え&マナブーストしつつ、セスロンとモラウグが生み出す高打点で速やかにゲームを終わらせるデッキの様です。 (2020.12.31 レシピ更新)
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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宝石の睡蓮
統率者レジェンズに収録された、「宝石の睡蓮」です。 出したマナは統率者を唱えるためにしか使えない以外は本家と同じ。とは言え、統率者戦以外で使われる事は無いと思われます。(出したマナの特性を変える手段が有れば…⁉️)
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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Mirrored Lotus
ミステリーブースターに収録されているテストプリントカードです。公式では使えません。ってか、多分使いません。(「場に出た時に各対戦相手は0マナを払ってこれのコピートークンを出して良い」…らしい。) 発売された当初は存在を知りませんでしたが、知った瞬間にポチったカード(笑)
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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APECランド等
昔のグランプリ会場や、ショップのキャンペーンで貰った、ちょっと特殊な基本土地群です。 下の2段はAPECランドと呼ばれる種類になります。(1番上は忘れました…。) 10数年前に1度、MTG離れる時に「将来コレクターになる訳じゃないし、ファイルにまとめる為開封すっか。」と、全部開封したのを覚えてます。(特に後悔はしていない) 何故か3段目のだけ色々と枚数がおかしい…(笑)
トレーディングカード Wizards of the Coastミスターロータス
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ライフカウンター
ふと、これも貴重品かな❔と思った、昔のライフカウンター色々です。 デュエルファイター刃は、当時の雑誌「ぎゃざ」の付録で着いてきた物です。(シール張ったライフカウンターは瞑想) 「水蓮の谷間」のライフカウンター持ってないのはちと悔しい。
トレーディングカードサプライ 日本ミスターロータス
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Disk troll
2019 エターナルウィークエンドアジア優勝者のデッキリストのコピーです。 ネビ盤によるリセットを掛けても、Sedge Trollを再生し、クロックを残せます。 注:ソルカナーはTSP版なので、ちょっとズルです。
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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Atog
エイトグは「goat」のアナグラム。(「アーティファクト」と言う「紙」を食べる為) アンク、万力で削りつつ、隙有らばエイトグの一撃で止めを刺すデッキと思われます。 (コピーはしたけど、回してはいないデッキ=オールド何て、年に数回も対戦出来ないんじゃ~!)
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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Storm seeker
海外のサイトで見かけたデッキの再現。 展示しといて何だけど、正直、謎のデッキ。 嵐の運び手(相手の手札枚数分ダメージ)で勝とうとしてるのは分かるんだけど、本当に勝てるのか疑問。 知ってる方いたら、教えて下さい。
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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Under world dreams
前、愛機。プレイングムズい。 狙いは地獄界の夢を(可能なら1〜2枚)張ってからのツイスターorフォーチュン→変化の風の14点以上のダメージ。 それでも止め差しきれない事が多いので、稲妻等、焼き呪文は必須。 後は、万力3枚張ってアップキープに勝ったと思ったら、スタックで心霊破や稲妻飛んで来て負けることも。 解呪が天敵(地獄界の夢割られる。)なので、割りと緊急阻止採用は有りだと思う。
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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The Tabernacle at Pendrell Vale(イタリア語)
レジェンドに収録されたタバナクル~(以下略)です。冗談では無く、通称の「名前の長い土地」で大抵伝わります。 ある日の対戦で、 自分1ターン目:墳墓、0チャリス 相手1ターン目:バザール、ワラ×2、ホロワン 自分2ターン目:ワクショ、ゴロス→タップイン したら、相手の方が悶絶してくれたのも良い思い出です。
トレーディングカード Wizards of the Coast 横浜ミスターロータス
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デュアルランド10種40枚(3ED)
リバイズドのデュアルランド、10種40枚です。(一部イタリア語含む) 10種40枚を揃えてる人はそこまで多くないと言われますが、Twitterを見てるととてもそうは思えません。実際どうなんでしょうか? ちなみに基本ケチなので、公式戦で使えるなら白枠で充分です。(イタ語も可) 黒枠なんて高くて買えません。
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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Bazaar of Baghdad
アラビアンナイトに収録された、バザール オブ バグダッドです。 マナは出せませんが、他に類を見ない、土地の2枚ドロー3枚ディスカードエンジンであり、専用に作られたデッキ(ドレッジ等)では、凄まじい爆発力を発揮します。
トレーディングカード Wizards of the Coast 日本ミスターロータス
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マナレスドレッジ
ヴィンテージのマナレスドレッジです。 そのポテンシャルの高さから、(対策されていなければ)メイン最強と呼ばれたり、ドレッジ・ザ・ギャザリングと揶揄されたりもします。 ですが案外弱点も多く、「真髄の針」「不毛の大地(露天鉱床)」「墓掘りの檻」「ラヴィニア(虚ろな者含め呪文が唱えられなくなる)」「タバナクル(コストが払えない)」「墓地追放系」等々、天敵も沢山居るデッキです。
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