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XM -Blue metallic- 1/18 (Solid)
SolidのXM ブルーメタリック 1/18 です。 おそらく1995年頃のモデルですが、このXMにもバリエーション違いのパッケージやカラーがあったと思います。このモデルはすでに1台所有しているのですが、ついつい欲しくなってしまい 色違いも購入してしまいました。 Solid の無骨な作りながら、XMのプロポーションを掴んでおり、好感が持てるモデルですね。窓枠はデカールで後貼りするですが、それもまた愛着がでます。 このモデルをモデファイしてフライングXMでも作ろうかと思っていましたが…あまりの重量にベース作りから大作になりそうなので、すでに挫けています(苦笑) https://muuseo.com/Miiiya/items/272
ミニカー 1/18 1/18 Solidoシトロエン モデルカーコレクション
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CX 25 GTI BERLINE SÉRIE 2 (ORIGINAL MINIATURE)
ORIGINAL MINIATUREの CX25 GTI シリーズ2 レジンキットです。 シトロエンCXは1974年から、なんと15年間も製造されており、1985年からこのシリーズ2になりました。基本的なスタイルは変わらないのですが、前後バンパーがプラスチックになり、サイドミラーやウイング、そして内装は大きく変更されました。 当時は学生で、アルバイト先(某輸入車専門店)の社長(大学の先輩)が、西武から発売同時にシリーズ2を購入しており、新車で運転させてくれました…思い出のクルマです。 その時 私はCX2500Dに乗っていたのですが、「いいですね〜!」と言っておきながら、[ちょと安っぽくなったな〜俺のシリーズ1が勝ち!]と思った事を 今更思い出しました:笑。 負け惜しみだったかもしれませんが、今でもメッキバンパーのシリーズ1が一番好きです! このキットを購入した時はCXのシリーズ2は全くモデル化されていなくて、アメリカ仕様のCXAとセットで思わず買ってしまいました(反省) いつかは作ろうと思ってます…色は当時乗せて貰った思い出のブルーメタにしたいですね:笑 このお宝カタログ 未だ持ってます…笑↓ http://www.citroenet.org.uk/publicity-brochures/cx/1987-cx-jp/1987-seibu-cx.html このCMインパクトありすぎ… https://youtu.be/aR0xMpZeiTA?si=UJnsQE5EiJIBXqlE
1/43 ORIGINAL MINIATURES 8000円位シトロエン モデルカーコレクション
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EVASION 1994 (Starter)
Starterの EVASION レジンキットです。 PSAとFIATはRENAULTのエスパスに対抗すべく、MPVを開発しました。 FIATウリッセ、LANCIAゼータ、PEUGEOT 806 と共通ボディのEVASIONは、フロントフェイスがシトロエン仕様になっていますが、もちろんハイドロは付いていません:笑 各社とも元は同じクルマですがフロントフェイスが違うだけもメーカーの個性が出て楽しいですね。 ところで、この「EVASION」と言う名称ですが、BXブレークでも同じ名前で販売されていた事があります。当時は西武とユーノスでも販売名が微妙に異なっていたのですが、被りたくない意地だったのか、適当だったのか…昭和の感じがします:笑 モデルとしてはスターターらしく、ちょと大きめでメリハリのある造形です。6座仕様になっているのがいいですね。当時はオプションだったパノラマサンルーフもついていてフル装備のモデルです! 実車の資料はこちら↓ https://www.citroenet.org.uk/passenger-cars/psa/evasion/evasion-01.html https://youtu.be/rU8_0yUFogA?si=myOiGbJFsxXeIVBM
1/43 Starter 8000円位シトロエン モデルカーコレクション
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C-Cactus Concept at IAA Frankfurt 2007 (Provence Moulage)
Provence Moulageの C-Cactus コンセプトです。 C-Cactus は2007年のフランクフルトIAAで発表されたコンセプトカーで、HDiディーゼルエンジンとモーターを搭載して29.4km/Lの高燃費等で環境性能のよさをアピールしていました。また「必要不可欠な快適装備と走るうえで必要な装備以外のすべてを取り除いた」との事でダッシュボードもありません。そのためほとんどの操作スイッチは、センターコンソーロールやハンドルに装備されていて往年のシトロエンの合理性も感じます。ボディや内装に草花や蝶のデザインが入っていて素敵です。 それにしても、ここでCactusという名称を使いながら、C4 Cactusとして販売された時は全く違うデザインになっていますね…その後のラインナップでもこのデザインを引き継ぐ車種がないのでボツになってしまったのでしょうか?ちょと異端なコンセプトカーです。 モデルはプロバンスのクオリティ、草花や蝶のプリントもしっかり入っていて可愛いです。プロバンスのキットは沢山購入しましたが、私のモデルスキルではここまで製作する事でができません…。コストを含め中国のおばちゃん達に脱帽です。 実車の資料はこちら↓ http://www.citroenet.org.uk/prototypes/c-cactus/c-cactus.html https://youtu.be/pU5qI8UmupM?si=1nx4MnUiTrBgYQ2L
1/43 Provence Moulage 3500円位シトロエン モデルカーコレクション
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CXA 25 GTI Berline Série 2 AMERICAINE (ORIGINAL MINIATURE)
ORIGINAL MINIATURE のCXA GTI アメリカ仕様 レジンキットです。 正式に言うとこのクルマはシトロエンではありません!。ニュージャージーの輸入業者であるCxAutoの”CXA“なんです。シトロエンはアメリカでの販売をしていましたが、1974年に撤退してしまいました。その後1980年代にCxAutoがCXをアメリカで販売、ところが販権が得られなかったので、シトロエンの名前を出さずCXAとして販売された様です。特徴は固定式の二灯ライトに変更され、ウインカーはバンパー横に大きなサイドウインカーが追加、そしてシトロエンのエンブレムは無し!もちろんアメリカなのでフロントのナンバープレートも無しですね。想像ですが、CxAutoさんの創立者は相当シトロエン狂で、根性で事業を立ち上げ販売まで持ってきたのでしょう。同志としては是非ドキュメント番組にしてほしいですよ:笑 このキットは,そんな変更点も忠実に再現されており、サイドウインカーも追加されています。又、オリジナルミニチュアはCXのCxAuto版を3種もラインナップしており、彼らも相当なシトロエンフリークだと私は勝手に思っています。オリジナルミニチュア 大好きなレジンキットメーカーです。 このクルマ については遠藤イズルさんが詳しく書かれています↓ このリサーチとクルマ愛のある文面が好きです! https://blog.goo.ne.jp/bb25500/e/9fa45233283d7b338532599e35060cb8 実車の資料↓ http://www.citroenet.org.uk/foreign/usa/88-01.html https://youtu.be/9zS-n1e7We0?feature=shared
1/43 ORIGINAL MINIATURES 8500円位シトロエン モデルカーコレクション
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DS 21 CABRIOLET USINE décapotable (ORIGINAL MINIATURE)
ORIGINAL MINIATURE のDS21 コンバーチブル レジンキットです。 ヘンリー・シャプロンがパリモーターショーで初めてシトロエンDSコンバーチブルを発表した後、シトロエンは数々のシャプロンバリエーションをカタログで販売して行く事になりました。このDS21カブリオレは'Usine' = factory 公式シトロエンとして1960年から1971年にID19、DS19、DS21として1365台が製造されたそうです。もともと生産台数も少ない上に、現在ではシトロエニストやコレクターアイテムになっており、超高嶺の花クルマですね。いや〜こんなデカポタブルな貴婦人を所有したら人生変わってしまうかもしれません:笑 このキットを入手した頃はDS21のコンバーチブルのモデルが、あまり無くて気合いを入れて作ろうと思っていましたが、今ではNOREVとかでたくさんのラインナップが出ているので、ちょと気合いが入らなくてなりました。 ツールドフランスのサポートカーにでも改造するのも楽しそうですね。 実車の資料↓ https://www.citroenet.org.uk/passenger-cars/michelin/ds/chapron/usine/usine.html https://youtu.be/CTZSxLUalRA?feature=shared
1/43 ORIGINAL MINIATURES 8500円位シトロエン モデルカーコレクション
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XANTIA 4x4 MAXITOURISME 1997 CHAMPIONNAT DE FRANCE (ORIGINAL MINIATURE)
ORIGINAL MINIATURE のXANTIA 4x4 MAXITOURISME 1997 レジンキットです。 90年代初頭、シトロエンはBX GTi 16V ターボ 4×4の次期マシンとして Xantiaターボ 4×4を開発。BXのエンジンをベースにしながら1997年には2.0ターボ エンジンで600馬力を発生するまで進化されました。 Xantiaのスタイルながらワイドボディやボンネットのエアダクト、大型ウイングが追加され惚れ惚れするカッコ良さです。 ORIGINAL MINIATUREでは1996から1999仕様までモデル化されていますが1997はからボンネットのエアダクト追加がされて、スタイル的にもスパルタンな雰囲気になっています。以前1996仕様のキットは製作した事があるので隣に並べたいです! https://youtu.be/nTjJ7LuDRJ8?si=pPbmoP3FEiySsb0T 1996仕様はこちら↓ https://muuseo.com/Miiiya/items/55?theme_id=29358
1/43 ORIGINAL MINIATURES 8800円シトロエン モデルカーコレクション
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22CV Berline 1934 (NOREV)
NOREVのTRACTION 22CV です。 シトロエンはトラクションアバントを発売してから高級車の展開を考えており、22CVをフラッグシップモデルにしたいと構想していました。しかし、当時は独自でV8エンジンを開発するには時間も費用も限られておりましたが、どうにか1934年のパリモーターショーで3台の22CVを発表。 ところが、その直後にシトロエンの経営状況が悪化、ミシュランの救済を受ける事になり、この22CVは結局 販売される事がなく終わった幻のクルマです。 パリで発表された3台ですが、1台はボンネットがオープンされていましたが2台はエンジンの種類も存在も確認されていなく、その1台のエンジンもフォードのV8だったのではないか?と言われており シトロニストの話題の一つになっています。 確かに、22CVはトラクションをベースになっていながら、ヘッドライトの一体化やフロントグリルの「8」が高級感を醸し出しています。もしもシトロエンの経営状況が悪化せず、22CVが世に出ていたらブガッティも凌駕したかもしれません。幻のクルマと相まって魅力的なクルマです。 モデルはNOREVの標準的なクオリティで、十分な完成度です。 品のあるブルーが高級感と軽快感を両立しており、お気に入りの一台です。 実車の資料↓ https://www.hagerty.co.uk/articles/automotive-history/22cv-citroens-v8-powered-traction-avant-remains-a-riddle/ https://youtu.be/a6AgEvXi3_4?si=p8T9hrO0sTajTxzV
1/43 NOREV 2500円位シトロエン モデルカーコレクション
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Jumper3 X250 2006 (NOREV)
NOREV の Jumper X250です。 シトロエンは創立以来から商用車に力を入れており、Hトラックから乗用車の改造版まで多くのラインナップを揃えていました。Jumperも歴史が古く歴代モデルで、その操作性や耐久性が評価されて,商用はもとより救急車やラリーのサポートカー等でも定番でした。こちらは2006年にリリースされたPSAグループの共通プラットホームのシトロエン版、なんとフロントフェイス違いでプジョー ボクスターとフィアットのドブロと兄弟車です。X250なので5.4mの大型版ですね。 モデルとしては、1/43として凄く大きいです(実車が大きいので当然ですが)。そして重い!NOREVはダイキャスト製であった事を再認識される重量です:笑。 商用車はあまりコレクションに無いのですが,魅力を感じてしまった一台です。 実車の資料↓ https://www.citroenet.org.uk/utilities/jumper/jumper-2006/jumper01.html https://youtu.be/1X4IWDMu7i0?si=u5wb7Bb740cEO-1f
1/43 NOREV 2500円位シトロエン モデルカーコレクション
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Berlingo “Coupe De Plage” Concept 1996 (YOW MODELLINI)
YOW MODELLINIの ベルランゴ “クーペ プラージュ” Concept 1996 レジンキットです。 Plageはフランス語で浜辺との事なので、ビーチ クーペって感じでしょうか…名前からいい雰囲気です。ベルランゴをベースとしながら なんとBertoneのデザインです!リアに冷蔵庫やリクライニングチェアーがあったり、サーフボードを乗せるフレームは自動で上下したり 至れり尽くせりのクルマですね。いや〜もしも販売してたら売れたと思いますよ。しかもベルランゴなのに何故かXantiaのエンジンを積んでいたとこの事。私ならスキーを載せて山にも行きたいですね。 YOW MODELLINIからはシトロエンが3台リリースされていますが、OSSEに続いて購入!見た目で地味なクルマですが、BertoneデザインのおかげでYOWさんがモデル化してくれた事に感謝です。ちょっと屋根が高い感じもしますが、いい雰囲気です。残念な事に後部の内張りが何もないので、写真を見ながら後部フレームやサーフボードも乗せてみたい!考えるだけで楽しそうなモデルです! モデルの詳細はこちら↓ http://www.yowmodellini.com/collezione/bertone/coupe%20de%20plage/cope%20de%20plage.html 実車はこちら↓ https://www.story-cars.com/1996-citro%C3%ABn-berlingo-coupe-de-plage https://youtu.be/ZhC5y6ZOYEw?feature=shared
1/43 YOW MODELLINI 4750円シトロエン モデルカーコレクション
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BX 4x4 Proto “PARIS-ALGER-DAKAR” 1984 (ORIGINAL MINIATURES)
オリジナルミニチュアの BX 4x4 プロト PARIS-ALGER-DAKAR 1984 レジンキットです。 BXのラリーカーと言うと4TC ですか,これはプライベータによる完全オリジナルのBXです。大幅に短縮されたフロントと、サイドのエアインテークが特徴ですが、ミッドシップにプジョー505 GTiターボの2.2l/152馬力エンジンを載せてたうえにハイドロ+ショックアブソーバーのサスペンションで4輪を駆動させていたとの事、まさに魔改造のBXですね! さすがオリジナルミニチュア、よくこんなクルマをモデル化してくれました。ほぼ無名のドライバーでしかもリタイヤしているクルマですが、シトロエンファンとしては、このゲテモノBXをは欲しくなってしまいます。しかもモデルの後部には505のエンジンがしっかり再現されていてモデラーの心を揺ぶりますね。こういうモデルはあまりないので楽しんで作りたいと思います! Rallye Paris-Alger-Dakar -1984 リザルト↓ https://www.ewrc-results.com/entryinfo/92702-rallye-paris-alger-dakar-cars-1984/4268427/ この車の詳細↓ https://bxworld.net/index.php?option=com_content&view=article&id=155 https://autobezsens.blogspot.com/2022/01/motohistoria-michel-mokrycki-i-jego.html
1/43 1/43 ORIGINAL MINIATURESシトロエン モデルカーコレクション
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EOLE 1985 -Geneva motor show- (Franstyle)
Franstyleの シトロエン・エオール 1986 です。 1986年のジュネーブモーターショーで発表されたEoleは、当時PSAが所有するクライスラーUKからシトロエンに来たジェフリー・マシューズにより全てCADで設計されたクルマで、CXプラットフォームをベースにしておりながら前輪までのタイヤカバー等でCXの約半分であるCD値0.17を確保したそうです。又,このエオールも試験的にアクティブサスペンションが装備されていて、このサスペンションが後程のACTIVA に繋がっている様です。 デザインもシトロエンらしくてとても魅力的なクルマですね。 Franstyleは最近出来たメーカーですが、名前の通りフランス車をメインとして 今までモデル化されていない車種をラインナップにしています。いや〜私の欲しいモデルがばかりで…本当に悩ましいメーカーです。 レジンモデルを丁寧に仕上げており非常に好感が持てるのですが、全て300台ぐらいの限定なので流通量が少ないので見つけたら即決しないといけません。という事でこのモデルはヤフオクでかなり熱くなってしまいました…大反省の一台です。 実車の詳細はこちら↓ https://www.citroenet.org.uk/prototypes/eole/eole.html https://youtu.be/unrLkcRjkGo?feature=shared
1/43 Franstyle 15000円位シトロエン モデルカーコレクション
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GSA Entreprise -ASSISTANCE CITROEN- (Prestige)
プレステージのGSA Entreprise 「ASSISTANCE CITROEN」レジンキットです。シトロエンはGSの発売から1年後、ブレークとブレイクベースのサービスバンのモデルはを販売。全てのモデルに後部座席がない商業車で、税制でも優位だった様です。そして1981年にはGSからGSAのエンタープライズにモデルチェンジとなりました。商業車はもちろん救急車など多様な使われ方がされたとの事。荷物をたくさん乗せる働くクルマにはレベリング機能があるハイドロニューマッチックが最適だったのでしょうね。 このモデルは最終版のGSAですか、通常のエンタープライズとASSISTANCE CITROENのサービスカーが選択できる様になっています。 見えなくなってしまう内部もしっかり荷台になっていました。 カラーを楽しみながら通常のエンタープライズにするか、シトロエンのサポートカーにするか、楽しく悩ませてくれるキットです。 実車の詳細はこちら↓ https://www.citroenet.org.uk/utilities/gservice/service-entreprise.html
1/43 Prestige 8000円位シトロエン モデルカーコレクション
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GSA Break Club 1982 (Prestige)
プレステージの GSA Break Club 1982 レジンキットです。 GSAはGSの発展系として進化していきましたが、このブレークはほぼ最終型のCLUBになります。ブレークと言えども単にセダンに後部を追加されたスタイルではなく、このボディスタイルの為に開発されてた様な美しさがありますね。 特に、この頃のGSAはボビンメーターにコクピットのような集中型のコンソールが特徴的で、いかにもシトロエンという独創的なデザインが堪りません。私も運転した事がありますが、最初は戸惑いながらも 慣れてしまうと「なぜ全てのクルマはこのコクピットを採用しないのか!」と思う程 操作性が良いです。この大きさでハイドロ+しかもブレークなんて最高のパッケージだと思っています。 モデルとしては同じくGSAのセダンと全く同じ構成で非常にシンプルです。 このモデルも完成させてGSAと並べてみたいですね。こちらも気合いを入れて完成させたい一台です。
1/43 Prestige 8000円位シトロエン モデルカーコレクション
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GSA X3 Berline 1982 (Prestige)
プレステージの CITROEN GSA X3 Berline 1982 レジンキットです。 GSは2CVとDSの間を埋めるべく1970年の1015cエンジンから始まったファミリーカーで、このサイズながらハイドロニューマチックと4輪ディスクブレーキを搭載したミニDS(ミニCX?)で、発売当初から人気を博したクルマです。これは最終型のスポーティ+豪華版のGSA X3で1299ccエンジン 樹脂バンパー、後部ウイング、アルミホイール等が奢られています。コクピットも特徴的でボビンメーターが痺れました! 当時、街中でもよく見かけましたが 日本版はボンネットに黒いエアインテークが付いていましたね。 当時私は1979年のGS pallas に乗っていましたが、なぜかGSAの方が遅いような気がしました。きっと西武自動車の排ガス規制用の三元触媒のせいだったにかもしれません。GSは2台乗りましたが本当にいいクルマでした。今でも欲しいです! モデルとしてはプレステージもMINI RACINGの様な作りで非常にシンプルです。造形もGSAの特徴をしっかりと再現しております。当時を懐かしみながらじっくりと作りたい一台です。 https://youtu.be/E9gvaD9CVn0?feature=shared
1/43 Prestige 8000円位シトロエン モデルカーコレクション