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展示場所
-どんな時も月を眺める事は出来るし どの世界にいても月はいつも見守ってくれている- 天文や時間、機械、鉱物などをモチーフや素材にし、いつかどこかで見たようなノスタルジックな世界を創り出す作家、内林武史氏の作品。 『夕刻に見える細い月は これから段々と満ちていく「始まり」を予感させてくれます』 転職で新しい場所に入っていく気合いと願掛けをこめて購入したもの。 本体の素材は木材や樹脂。エイジング加工された本のリアルさを感じます。文庫版のサイズなので、本棚にずらっと文庫本と並べるのがベストの飾り方。ふと一冊の本を見ると、本棚の奥へと続く世界が。新たな物語の始まりです。
ofugutan
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