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アロサウルス
恐竜発掘記9よりアロサウルスです。 このアロサウルスは他の復元と比べ、野性味かつシャープさを感じます。
恐竜・古生物模型 恐竜発掘記9 最大最強肉食恐竜編 海洋堂(KAIYODO) 2020年Kyoryu-mokei
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ディアブロケラトプス
恐竜発掘記2よりディアブロケラトプスです。 角竜の中では、それほど体は大きくないのですが 悪魔の角を持っている竜という意味を持つ竜のとおり 本当にフリルの対となる長い角と セントロサウルス科としては目の上に 他の仲間と比べても比較的長い角を有しています。 この模型では遠い種類である プシッタコサウルスの化石に尾に毛のような痕跡があった事を参考に 腰から毛を生やした復元を行っています。
恐竜・古生物模型 恐竜発掘記2 トリケラトプス 海洋堂(KAIYODO) 松本栄一郎Kyoryu-mokei
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ブラキオサウルス(骨格)
ブラキオサウルスの骨格模型です かつて日本ではブラキオサウルスの骨格を見る事はほとんどできませんでした。 現在ではレプリカ骨格を展示している博物館があります。 いい時代になったなあと思いました。 私もレプリカでもいいので一度でもブラキオサウルスの全身骨格を見てみたいです。
恐竜・古生物模型 ダイノテイルズ2 海洋堂 松本栄一郎Kyoryu-mokei
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スミロドン(頭骨)
スミロドンの頭骨モデルです。 サーベルタイガーの中でも有名なスミロドンは 新生代更新世の北米に生息していました。 長さ18センチはある長い牙を獲物に突き刺してトドメをさしました。 牙の殺傷力を最大限に高める為、なんと!顎が180度まで開くことができたそうです。
恐竜・古生物模型 ダイノテイルズ2 海洋堂 松本栄一郎Kyoryu-mokei
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ティラノサウルス(骨格)
チョコエッグで食玩で絶大な人気を誇った海洋堂が 満を持して出したのがチョコラザウルス(ダイノテイルズ)です。 記念すべきダイノテイルズ1のティラノサウルスの骨格です。 食玩のサイズで恐竜を始めとした古代の生物を どこまでリアルさを追求できるか挑戦した最初のシリーズです。 中身はランダムだったので なかなか希望の模型が出なくておこずかいの少ない 子供の時には集めるのが大変でした。 ・・・今となってはいい思い出です。 写真2枚目はリペイント版です。
恐竜・古生物模型 ダイノテイルズ1 ダイノテイルズ1 リペイント 海洋堂Kyoryu-mokei
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タルボサウルス(骨格)
タルボサウルスはモンゴルのゴビ砂漠で化石が発見されています。 ティラノサウルスよりやや腕が小さく、細めの体形をしていました。 下あごは大きく20センチ近い歯が生えていました。 体長は9メートルから12メートルに達し ティラノサウルスに引けも取りません。
恐竜・古生物模型 ダイノテイルズ4 海洋堂 松本栄一郎Kyoryu-mokei
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アクロカントサウルス(骨格)
アクロカントサウルスは白亜紀前期の北米に生息していた 大型の肉食恐竜です。体調は12メートルに達し ティラノサウルスに匹敵するほどでした。 帆のようになっている背中が特徴的です。
恐竜・古生物模型 ダイノテイルズ3 海洋堂 松本栄一郎Kyoryu-mokei